🏁「(そんな様子の🔍を見て、微笑むと、そのまま🔍の額に口を付ける。そして、着物がはだけて、露になった🔍の片足に尻尾を絡ませる)」
🔍「(足に重みを感じ、そちらに目を向け、🏁の尻尾が絡まった自身の足……それを目にして、指切りみたいだと思う。指切り……それは蛇が交尾をする際に尻尾を絡める合う行為)あっ……(無意識に声が漏れる。お腹の奥が、ズンッと疼く)おーまくん」
🏁「んー?どうしたのー?(🔍の頭を撫でつつ、🔍からする藤の花と🔍の香りが混ざった匂いを堪能する」
🏁「(そんな様子の🔍を見て、微笑むと、そのまま🔍の額に口を付ける。そして、着物がはだけて、露になった🔍の片足に尻尾を絡ませる)」
🔍「(足に重みを感じ、そちらに目を向け、🏁の尻尾が絡まった自身の足……それを目にして、指切りみたいだと思う。指切り……それは蛇が交尾をする際に尻尾を絡める合う行為)あっ……(無意識に声が漏れる。お腹の奥が、ズンッと疼く)おーまくん」
🏁「んー?どうしたのー?(🔍の頭を撫でつつ、🔍からする藤の花と🔍の香りが混ざった匂いを堪能する」
続きも読んでくださる!ありがとうございます!頑張ります!
続きも読んでくださる!ありがとうございます!頑張ります!
🔍「きもち……いい……(息を整えながら懸命に言う」
🏁「きこえなーい。なんて?」
🔍「っ……(涙をボロボロ流し、口をパクパクさせた後、唾を飲んで息を吸う)きも、気持ちいい!!(顔を真っ赤にして大きな声で」
🏁「今日一番にいい笑顔を見せる)そうだよねーー!オレが🔍ちゃんの為にしてあげたんだから、気持ちいいに、決まってるよね!(🔍の解けかけている帯から手を離すと、片腕で🔍を抱きしめる)ちゃんと言えていい子いい子(空いている片手で🔍の頭を撫でる」
🔍「きもち……いい……(息を整えながら懸命に言う」
🏁「きこえなーい。なんて?」
🔍「っ……(涙をボロボロ流し、口をパクパクさせた後、唾を飲んで息を吸う)きも、気持ちいい!!(顔を真っ赤にして大きな声で」
🏁「今日一番にいい笑顔を見せる)そうだよねーー!オレが🔍ちゃんの為にしてあげたんだから、気持ちいいに、決まってるよね!(🔍の解けかけている帯から手を離すと、片腕で🔍を抱きしめる)ちゃんと言えていい子いい子(空いている片手で🔍の頭を撫でる」
🏁「ふーん、言わないんだ…(さもつまらなそうに)これはもうお仕置きかなー(尻を叩くのをやめる」
🔍「ひぃ(お仕置きと言う言葉を聞いた瞬間、反射的に悲鳴を上げる) な、んで(先程まで赤らめていた顔をが青白くなる」
🏁「だから、言ってるじゃん!!気持ちいいってちゃんと言えって!!(先程よりも強く尻を叩く」
🔍「っ!、(今までで一番強い強い刺激に息が止まり、体が弓形になる)ごめんな、さい、ごめん、なさい(涙を流し、🏁の両肩に腕を乗せる」
🏁「ふーん、言わないんだ…(さもつまらなそうに)これはもうお仕置きかなー(尻を叩くのをやめる」
🔍「ひぃ(お仕置きと言う言葉を聞いた瞬間、反射的に悲鳴を上げる) な、んで(先程まで赤らめていた顔をが青白くなる」
🏁「だから、言ってるじゃん!!気持ちいいってちゃんと言えって!!(先程よりも強く尻を叩く」
🔍「っ!、(今までで一番強い強い刺激に息が止まり、体が弓形になる)ごめんな、さい、ごめん、なさい(涙を流し、🏁の両肩に腕を乗せる」
🔍「あ………う……(返事をしようにも余韻で頭と舌が回らない」
🏁「……(尻尾を🔍の腰から外すと片手を🔍の帯びの結び目に伸ばして掴み、🔍の尻を無理やり上げる形で自身の方に引き寄せる。そして、笑顔のまま尻尾で🔍の尻を乾いた音を立てて叩く」
🔍「!?はっ、あっ、うっ(急激な痛みに驚くとともに痛みすら快楽に変えてしまい、喘ぐ」
🏁「もー!オレ、気持ちいいことを気持ちいいと言えない子は嫌いだよ。いつも、ちゃんと言ってて言ってるじゃん!(そう言いつつも叩くことをやめない」
🔍「あ………う……(返事をしようにも余韻で頭と舌が回らない」
🏁「……(尻尾を🔍の腰から外すと片手を🔍の帯びの結び目に伸ばして掴み、🔍の尻を無理やり上げる形で自身の方に引き寄せる。そして、笑顔のまま尻尾で🔍の尻を乾いた音を立てて叩く」
🔍「!?はっ、あっ、うっ(急激な痛みに驚くとともに痛みすら快楽に変えてしまい、喘ぐ」
🏁「もー!オレ、気持ちいいことを気持ちいいと言えない子は嫌いだよ。いつも、ちゃんと言ってて言ってるじゃん!(そう言いつつも叩くことをやめない」
🔍「あっ、ん、(最初は抵抗しようと体に力を入れ、🏁の胸元を両手で押すが、唇から与えられる小さな快楽と、🏁から口付けされていると言う大きな幸福感に抗うことが出来ず、押し返そうとした手は縋りに変わり、目を瞑って口付けを受け入れる」
🏁「(そんな🔍の様子に微笑むと、左手の人差し指の爪を鋭く伸ばすと、腰から🔍の背筋を、着物が破けてしまわぬ様に絶妙な力加減で強くなぞる」
🔍「あぁあぁぁんんんっ (突然の強力な刺激になす術はなく、視界が真っ白になる」
🔍「あっ、ん、(最初は抵抗しようと体に力を入れ、🏁の胸元を両手で押すが、唇から与えられる小さな快楽と、🏁から口付けされていると言う大きな幸福感に抗うことが出来ず、押し返そうとした手は縋りに変わり、目を瞑って口付けを受け入れる」
🏁「(そんな🔍の様子に微笑むと、左手の人差し指の爪を鋭く伸ばすと、腰から🔍の背筋を、着物が破けてしまわぬ様に絶妙な力加減で強くなぞる」
🔍「あぁあぁぁんんんっ (突然の強力な刺激になす術はなく、視界が真っ白になる」
🔍「はっ、ふぅ(体に走った快楽を逃す為に息を吐き、呼吸を整える。その姿に🏁が舌舐めずりしているが、それに気づける余裕はなく、🏁の尻尾の中で目身じろぐと、🏁の唇に自身の唇をそっとあてた後、すぐさま顔を離した)お、お疲れ様…です(顔を🏁から逸らし、小さな声で」
🏁「(顔を逸らす🔍の両頬を両手で挟み、無理やり自身の方に向き直させると何度も何度も唇をあてては離し、あてては離しを繰り返しながら、両手を後頭部に移動させ、
🔍「はっ、ふぅ(体に走った快楽を逃す為に息を吐き、呼吸を整える。その姿に🏁が舌舐めずりしているが、それに気づける余裕はなく、🏁の尻尾の中で目身じろぐと、🏁の唇に自身の唇をそっとあてた後、すぐさま顔を離した)お、お疲れ様…です(顔を🏁から逸らし、小さな声で」
🏁「(顔を逸らす🔍の両頬を両手で挟み、無理やり自身の方に向き直させると何度も何度も唇をあてては離し、あてては離しを繰り返しながら、両手を後頭部に移動させ、
まだもう少し続きますぜ☘️
まだもう少し続きますぜ☘️
🔍「っ〜〜〜〜〜!(瞬時に口を固く閉じ、尻尾を下に押して逃げようとするも、逃げることができない」
🏁「ほーら、🔍ちゃん。今日も一日頑張った旦那に妻としてしなきゃいけない事があ、る、で、しょ(耳元で囁きながら、🔍の臍下を指で四度軽く叩き、腰の締め付けを強くする」
🔍「は、ぁ、ん(臍下の衝撃と腰の締め付けに快楽を拾い耐えきれずに声を漏らす)す、するか、腰を締め付けるのと、お腹トントンはやめて……!ご飯食べたばかりだから出ちゃう!」
🔍「っ〜〜〜〜〜!(瞬時に口を固く閉じ、尻尾を下に押して逃げようとするも、逃げることができない」
🏁「ほーら、🔍ちゃん。今日も一日頑張った旦那に妻としてしなきゃいけない事があ、る、で、しょ(耳元で囁きながら、🔍の臍下を指で四度軽く叩き、腰の締め付けを強くする」
🔍「は、ぁ、ん(臍下の衝撃と腰の締め付けに快楽を拾い耐えきれずに声を漏らす)す、するか、腰を締め付けるのと、お腹トントンはやめて……!ご飯食べたばかりだから出ちゃう!」
🏁「(待ってましたと言うかのように、尻尾で🔍の腰を撫でる」
🔍「っ……食器片してくるから待って」
🏁「い、や、だ(満面の笑み)外に置いておけばいいよ」
🔍「ダメだよ。汚れ取り辛くなっちゃう」
🏁「(待ってましたと言うかのように、尻尾で🔍の腰を撫でる」
🔍「っ……食器片してくるから待って」
🏁「い、や、だ(満面の笑み)外に置いておけばいいよ」
🔍「ダメだよ。汚れ取り辛くなっちゃう」
🏁「おつまみ……待ってるんだよねー……」
🔍「待ってるって……」
🏁「🔍をじっと見つめる)………」
🔍「…………!!(ぼんっと顔を真っ赤にして、顔を逸らす」
🏁「まーだーかなー」
🔍「…………(顔を真っ赤にしたままご飯を食べる」
🏁「お帰りのチューもまだだしなー」
🔍「それは……僕もしたい……(小声」
🏁「🔍ちゃん、チュー好きだもんねー。ちゃんと待っててあげるから、いつも通りよく噛んで食べなよ」
🔍「……(頷き」
🔍はそれからもよく噛んで食べて、🏁はその様子をつまみにしながらお酒を飲み続けた
🏁「おつまみ……待ってるんだよねー……」
🔍「待ってるって……」
🏁「🔍をじっと見つめる)………」
🔍「…………!!(ぼんっと顔を真っ赤にして、顔を逸らす」
🏁「まーだーかなー」
🔍「…………(顔を真っ赤にしたままご飯を食べる」
🏁「お帰りのチューもまだだしなー」
🔍「それは……僕もしたい……(小声」
🏁「🔍ちゃん、チュー好きだもんねー。ちゃんと待っててあげるから、いつも通りよく噛んで食べなよ」
🔍「……(頷き」
🔍はそれからもよく噛んで食べて、🏁はその様子をつまみにしながらお酒を飲み続けた
🔍「万が一があるだろう?だから嫌だ」
🏁「ふーん……そっか、わかった」
🔍「え、わかったって?」
🏁「盃を煽る)なーんでもないよ!これはもしもの話だから、🔍ちゃんが怖がることはなーんにもない!安心して良いよ!」
🔍「あ、うん(本当かな?」
🏁「あーオレのこと疑ってるなー!酷ーい!!(尻尾で畳を叩く」
🔍「仕方ないだろう、キミはすぐ嘘つくんだから」
🏁「うわぁああああんん!!オレ嘘なんて吐かないよ!!オレが嘘嫌いなの知ってるでしょ!?」
🔍「………(もくもくと食事する」
🏁「無視!?🔍ちゃんのくせに生意気な……!!」
🔍「万が一があるだろう?だから嫌だ」
🏁「ふーん……そっか、わかった」
🔍「え、わかったって?」
🏁「盃を煽る)なーんでもないよ!これはもしもの話だから、🔍ちゃんが怖がることはなーんにもない!安心して良いよ!」
🔍「あ、うん(本当かな?」
🏁「あーオレのこと疑ってるなー!酷ーい!!(尻尾で畳を叩く」
🔍「仕方ないだろう、キミはすぐ嘘つくんだから」
🏁「うわぁああああんん!!オレ嘘なんて吐かないよ!!オレが嘘嫌いなの知ってるでしょ!?」
🔍「………(もくもくと食事する」
🏁「無視!?🔍ちゃんのくせに生意気な……!!」
🏁「でもさ、もし玉藻の前が改心してなくて、また悪さしようとしてたら、どうする?」
🔍「え……うーん……どうするもなにも、何かできるわけじゃないと思うけど……怖い、かな……」
🏁「怖い?🔍ちゃんにはオレがいるのに?」
🔍「そうなんだけど、🏁くんは僕以外の人を助けようとはしてくれないでしょ?」
🏁「まぁ、そうだね」
🔍「そしたら、僕は助かっても、他の人は死んでしまうよね。それが、怖いんだ」
🏁「人間なんて毎日死んでるじゃん」
🔍「そうだけど、それでもだよ。戦争の時もそうだけど、人が沢山亡くなるのは、怖いし、嫌なんだ。それに、僕を守って🏁くんが傷つくのは嫌だ」
🏁「でもさ、もし玉藻の前が改心してなくて、また悪さしようとしてたら、どうする?」
🔍「え……うーん……どうするもなにも、何かできるわけじゃないと思うけど……怖い、かな……」
🏁「怖い?🔍ちゃんにはオレがいるのに?」
🔍「そうなんだけど、🏁くんは僕以外の人を助けようとはしてくれないでしょ?」
🏁「まぁ、そうだね」
🔍「そしたら、僕は助かっても、他の人は死んでしまうよね。それが、怖いんだ」
🏁「人間なんて毎日死んでるじゃん」
🔍「そうだけど、それでもだよ。戦争の時もそうだけど、人が沢山亡くなるのは、怖いし、嫌なんだ。それに、僕を守って🏁くんが傷つくのは嫌だ」
🔍「え、そうだったの!?……いや、🏁くんが言うことだしなぁ…でも……(考え込む」
🏁「おーい、🔍ちゃん、全部口に出てるし、食事が止まってるよー」
🔍「ハッとした表情をして、食事を再開する)にしても、それが本当だとしたら、酷い話だね」
🏁「本当、そうだよね!まぁ、全部嘘だよー」
🔍「はぁ…だと思った」
🏁「にしし、だってオレ、玉藻の前とか雑魚キョーミないもん」
🔍「え、そうだったの!?……いや、🏁くんが言うことだしなぁ…でも……(考え込む」
🏁「おーい、🔍ちゃん、全部口に出てるし、食事が止まってるよー」
🔍「ハッとした表情をして、食事を再開する)にしても、それが本当だとしたら、酷い話だね」
🏁「本当、そうだよね!まぁ、全部嘘だよー」
🔍「はぁ…だと思った」
🏁「にしし、だってオレ、玉藻の前とか雑魚キョーミないもん」
🔍「そう言えば、🏁くんは玉藻の前に会ったことある?」
🏁「ないよ。でもなんで?」
🔍「凄い有名だし、神様になったって言い伝えもあるから、会ってもおかしくないなぁって思って」
🔍「そう言えば、🏁くんは玉藻の前に会ったことある?」
🏁「ないよ。でもなんで?」
🔍「凄い有名だし、神様になったって言い伝えもあるから、会ってもおかしくないなぁって思って」