かわいい(*´ ω `*)

忙しいことはエエことやん
(`・ω・´)b

書いてある意味が分からないならそれまで。
社会経験が豊富な人、学がある人の配信を見ればええ。学のある人は説明が上手いから画面を見なくても聞くだけでええ。

配信上でバカを晒したくなければ、しっかりと勉強して3年間ぐらいは実社会を経験し社会の理不尽さを学んでからVになっても遅くは無い。

ヲレが特に個人勢を応援しているのはこうした理由から。
ゲーム以外に得意とする分野を2つか3つ持っていればほぼ間違いなく固定リスナーが付くから、そんなリスナーから色々と助言を受けると良い。
自身より5歳以上年上の助言が適度かも。

個人勢ストリーマーは企業・団体のオーディションを受けるのではなく、企業・団体からスカウトされるように努力した方が確率は高いように思う。
若しくは気の知れた個人ストリーマー同士で団体を名乗り活動方針が明確であれば、レンタルサーバー料金であればスポンサードしてくれる個人や企業が現われるかも知れない。

まぁ、この辺りの事はいずれブログにエントリーするんだが、現状、中堅以下事務所の演者や個人勢でさえ登録者数が1万人を優に超えている。
VirtualYouTuber=VTuber　であるという事を意識していれば、にじさんじやVSPO、あおぎり高校、スペシャリテ等々の一貫した方向性が如何に正しいかが理解出来るはず。
特に女性は「「歌って踊れる」という旧態依然としたアイドル像ｗを求めるのではなく、独自性さえあればファンが固定されることを知っておくべき。
その為には自身の見聞を広げ、外国人でも聞き取れるようなしっかりとした発声を行うことが何よりも大切。

にじさんじは多方面に渡ってジャンルを広げて演者を獲得し歌やダンスに興味のないファン層を拡大している。専門性を有する演者が大半で「頭の良い演者には頭の良いファンが集まる」が見て取れる。
VSPOに至ってはゲームに特化しゲームのジャンルを問わない布陣になりつつある上に、ビデオゲームに限らないコラボも多いため「ゲーム特化」という押しつけがましさが無い。
両グループ共に外部＆男性とのコラボが多いこともファン層拡大に一役買っている。

オートバイの取り回しを参考にして綺麗にまとめたいがな
(´･ω･`)