ルールというと仰々しいけど……作中人物がタイトルをそのまま言うことは不自然であることもあるが、読者はそれがタイトルであることを知っているから、台詞としての自然さよりもタイトルが回収されることの嬉しさを優先してことがある、みたいな

もっと言うと、会話をしたいと思っていないのかもしれない……？

俺に愚痴とかを話したい願望があんまりないというのもあるのかもしれない。話の流れで話してしまうことあるけど、「誰かにこの話を聞いてもらいたい。話さないと気が済まない」と思って愚痴ることがあんまりない

嫌いなものに
「嫌い！！」と叩きつけた

自分の首を
刎はねとばすような　感覚（カンジ）で

終末がやってくる！　君はもうやってこないのにな
週末がやってくる！　君はもうやってこないのにな

ここで言及できていない違いも色々ある。棋譜と画像の権利（権利意識）の違い、本番の対局と事前研究で棲み分けができる将棋と創作の違い、勝敗によって評価が決定する将棋とそのようなものではない創作の違い（それによる学習データの違い）、そもそも現時点でトッププロをしのぐ強さを有している将棋ソフトとトッププロを超えているとは言えない画像生成AIの違い、などなど。
それらの違いももちろん大きいんだけど、将棋ソフトと人間がある程度パートナーのような関係を築けている理由の一つには、将棋ソフトが評価を行うものだから、というのがあるんじゃないかと思っている。

そうなのか〜

めちゃくちゃ埋め込まれている