🌰加藤茶常🐿
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パーティ会場はここかぁ?
福岡に旅行に行って福岡の美味いものを食うのはある種の通過儀礼で、当の福岡の人にしてもハレの料理であるため、一時的に旅人が「福岡の人」になるための儀式なのだろう。
December 8, 2025 at 8:20 AM
ハレとケの信仰から考えると、そもそもたびに出るのはハレ(非日常)の行為であり、旅先でのゼリヤ飯は明らかにケの食事でハレの日に持ち込んではいけない、というこれも明らかな呪、であるのには違いない気がする。旅先で「美味いもの」を食う行為そのものがある種の儀式、往きて還る通過行為なのだろう。
December 8, 2025 at 8:17 AM
旅行に来たからにはせめて美味いものでも食って、のような思考が往々にして人間にはあるけども、視覚と味覚の情報を紐づけないといけないような呪いがあって、多分それに縛られているからだろう。別に旅先でサイゼリヤで食ってもいいのに、それをすると何故か「損をした気分」になるのはその呪いのせい。
December 8, 2025 at 8:11 AM
日々の生活の中で、「地元の美味いもの」を意識して食うことはおろか、そもそも「美味いもの」を食うって意識が希薄なような気がしている。ハレの料理のようなものなんだろうけど、美味いっていう超個人的感覚に依存した食い物なはずだが、何故か最大公約数的な「美味い」ものを生活圏から離脱すると求めるのはなんでなんだろうかねあれ。
December 8, 2025 at 8:07 AM
Reposted by 🌰加藤茶常🐿
さまざまな地方都市には「押さえておくべき基本のグルメがある」ように語られがちだけど、それを鵜呑みにせず、どうか福岡まで来たら笹丘の基峰でラーメンを一杯食べてみてほしい。福岡の「基本的」なラーメンから微妙に遠い甘さに面食らってほしい。
「福岡うまかもんは住まないと食べきれない」ことをここでも強調していく。
December 8, 2025 at 7:10 AM
貴方こんなにいっぱい本持っててすごいですねみたいなことなのかこれ?それ以外デザインの意図がマジでわからない…本も本棚も見たことない奴が作ったとしか思えないソフトじゃんこのクソキンドルPC
December 7, 2025 at 9:32 AM
一生ソート出来ないじゃんこれなんだこのソフト。著者別に並べるとなんでシリーズ全部一冊一冊並べんだこれ…作ったやつが使い方説明してほしい
December 7, 2025 at 9:31 AM
キンドルPCアプリ、バカが作ったアプリのせいか全然使えないんけどこれしかないのかキンドルPCで読めるやつは…
December 7, 2025 at 9:29 AM
ブラックフライデーもいつの間にか普通に浸透してるな日本は。何でも受け入れちゃうよな日本は。なんか壮大な社会実験なんじゃなかろうか。全然本場では流行ってないのにどこまでアメリカで流行ってるっていえば受け入れちゃうのか。ダークネスマンデーとかデスストライクウェンズデーとかそのうち始まっても自然の受け入れそう。
November 30, 2025 at 9:07 AM
暗殺者のパスタなんて物騒な名前なんで付けたんだろと思ったが、山賊焼きみたいなもんかあれは。
November 29, 2025 at 5:13 AM
いつかガンプラも考古の対象となった時に何期かに分断され、プラモデルとは何かと考えた際に「なぜ後期ガンプラは独自の模型コンテンツとなった際にプラモデルと云う表記を捨てなかったのか」とか考え始めるやつが出てくるんだろうか。
November 29, 2025 at 4:46 AM
物理の本はこれからどんどん「愛蔵版」化していって少数高額になるんだろう。コンテンツをインプットするなら電書でみたいな風潮には仕方なくシフトしていくんだろう。ただ問題は保存性だが、余生を考えるとまあなくなっても仕方ないのかなと云う気持ちはある。結局物理の本もだいぶ処分したしな。
November 29, 2025 at 4:39 AM
本、1冊読み終わると3冊くらい増えてんのなんなのこれ……
November 29, 2025 at 4:22 AM
ふーん、めんどくせー男
November 22, 2025 at 1:19 AM
そう、傷なんだろう。多分これは環境に抑圧されて生きてきたおたくだったから仕方ないと思っている。まぁだからこそ、おたくがオタクに変遷し、萌えから推しに変節してしまい、ライトでポップなものに変わってしまった事に良くも悪くも感じてしまうのだ。いまのオタクと軽く自称してしまう世代にいい時代になったなと思う反面、もっと傷つけよ、と。
November 22, 2025 at 1:17 AM
Reposted by 🌰加藤茶常🐿
茶常さんは対象をできごととして、その挫創として語るもんね。「その傷から汁が」とか。
November 22, 2025 at 1:10 AM
書いてて自分でへぇ~、ぽいなそれはって思った
November 22, 2025 at 1:08 AM
本当に刺されば何らかの「痛み」が伴うはずだし、そんな痛みならば(余程の鈍感でなければ)本来忘れないもののはずなので、それを「ピンで止める」必要はない。刺さっていないなによりの証左。ただこれは重いのだ。今の世の中、そこまで重いものを誰も求めていない。一つの事象(作品)にいつまでも拘っていられない。だからピンで止められる軽いものを皆コレクトする。なにもないのには耐えられないからだ。
November 22, 2025 at 1:07 AM
その程度のものなのですぐ忘れてしまう。だから落ちないようにピンで止めようとする。しかしその上へ上へと止めていくのですぐに埋もれてなにも見えなくなってしまう。問題なのは、本人はピンで止めたという安心感(もしくは満足感)があるからこれが是となってしまう。しかしながら本人にはなんの変節も訪れていない。
November 22, 2025 at 1:01 AM
創作物を見る時、前後の文脈のようなものが必ずあって、それが自身とシンクロしたときに「トドメとなる」言葉が「刺さる」のだ。刺さったものは本来抜けない(もしくは空いた穴が塞がらない)のであってそうちょいちょいあることではない。Pinterest的収集は、ほぼ「掠る」程度の物が多い。
November 22, 2025 at 12:55 AM
Reposted by 🌰加藤茶常🐿
映画やコンテンツの「刺さる」言説、画像収集・ブックマーク文化(Pinterest、Instagram、TikTok、生成画像のストック化など)、とりあえずリスティング、翻ってホビーや読書における「積んどく」的ふるまい——関心/インタレストが本来ひらいていた「その先」(探究・変容・関係の深まり)が閉じて、それがPinterest的な「ピンで刺しておく」で止まり、これ以上先に進まない関心として制度化されているのではないか、という疑念がある。
November 22, 2025 at 12:48 AM
お前は何の馬鹿なんだい?
November 15, 2025 at 12:14 PM
馬鹿はその話をしだすと馬鹿だから何いってっか全然わかんないンだけど、なんか楽しそうなのだけはよく分かる。これが大事(負けない事投げ出さない事より)。楽しそうな馬鹿はそれだけで周りを明るくするからね。馬鹿になれどうせなるならとことん。
November 15, 2025 at 12:13 PM
YouTubeばかり見てると確かに馬鹿になるンだけど、これはYouTubeの部位は何にでも置換可能で、そればかりやれば馬鹿になるのは自明で、どうせなるなら馬鹿になるべきではと思っている。本にしてもプラモにしても料理にしても。中途半端が一番良くない。どうせなら馬鹿になれ。馬鹿の方が絶対面白い。
November 15, 2025 at 12:09 PM