アーティゾン見終えた。マリー・ローランサンは、ローランサン美術館から水彩画を借りてきたのすごいなった思いつつ、展示全体としてはちょっともったいないとも。キュビズムとの関係を自館コレクションを使ってうまく提示してただけに、そのあとの「詩」とか「舞台」とかが大枠すぎるというか、分析の軸がズレるなぁと

ブルースカイに来ました。言うことが思い付かないので今感じてることを言います。さむい！！