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Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,775,974 番目でした。
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すでに大注目を集めている作品にあとから乗っていくのはなかなか…なのだけど、やはり自分の「読みたい!」という気持ちには正直にいきたい。
まだ巻数もそう多くないし、ゆっくり焦らず。そのうちドラマも見たいなあ(今さら…)。
#作りたい女と食べたい女
#つくたべ
すでに大注目を集めている作品にあとから乗っていくのはなかなか…なのだけど、やはり自分の「読みたい!」という気持ちには正直にいきたい。
まだ巻数もそう多くないし、ゆっくり焦らず。そのうちドラマも見たいなあ(今さら…)。
#作りたい女と食べたい女
#つくたべ
キャラソンではやはりリタ=平川結月さんの「もっふんのうた」が頭ひとつ抜けている。さすがのLDH所属。あのアイドル回も、せっかくバリバリ歌って踊れる役者がいるのだから…という理由が先にあったような印象だし(最高でした)。
改めて1年間お疲れ様でした。これほどのめり込んで見入ったスーパー戦隊は初めてのはず。まだまだ舞台公演のほうは続くので、最後まで無事に走り切れますように。
キャラソンではやはりリタ=平川結月さんの「もっふんのうた」が頭ひとつ抜けている。さすがのLDH所属。あのアイドル回も、せっかくバリバリ歌って踊れる役者がいるのだから…という理由が先にあったような印象だし(最高でした)。
改めて1年間お疲れ様でした。これほどのめり込んで見入ったスーパー戦隊は初めてのはず。まだまだ舞台公演のほうは続くので、最後まで無事に走り切れますように。
フルルルルルアィ! (〃*`Д´)
劇場のスクリーンに来てもブレーザーくんはいつものブレーザーくんでした。かわいい。
シリーズで一貫して物語の中心にあった「コミュニケーション」が、今回の劇場版でもしっかりと描かれていて、ぜひ家族で楽しんでほしい作品。
フルルルルルアィ! (〃*`Д´)
劇場のスクリーンに来てもブレーザーくんはいつものブレーザーくんでした。かわいい。
シリーズで一貫して物語の中心にあった「コミュニケーション」が、今回の劇場版でもしっかりと描かれていて、ぜひ家族で楽しんでほしい作品。
以前と比べて中身が劇的に変わったわけではないと思うけど、なにより表紙が良くなった。常連客以外の層に「読んでみませんか?」と呼び声をかけるような装丁が良い。紙のことは詳しくないが、少しザラっとした手触りも気に入っている。
さすがに時間がとれず全ページは読み切れていないけれど、気になったときに書棚で手に取れる状態にしている。なにかの話題で「そういえばこんなことが書いてあった」と思い出せるように。
以前と比べて中身が劇的に変わったわけではないと思うけど、なにより表紙が良くなった。常連客以外の層に「読んでみませんか?」と呼び声をかけるような装丁が良い。紙のことは詳しくないが、少しザラっとした手触りも気に入っている。
さすがに時間がとれず全ページは読み切れていないけれど、気になったときに書棚で手に取れる状態にしている。なにかの話題で「そういえばこんなことが書いてあった」と思い出せるように。
内容は、2007年発売の和久井光司・浦沢直樹著『ディランを語ろう』収録のマンガから、和久井・浦沢両氏のエピソードを削除して、こまごまと加筆修正したもの。
歌詞の対訳は、ディラン全詩集(岩波書店版)の翻訳を担当した佐藤良明さん。詩集は約600ページ×2冊のボリュームで二の足を踏んでいたけど、いずれ読まなければならない日が来るのかも。
神様として崇めるのではなく、いまを生きるひとりのシンガーとして向き合いたいディラン。浦沢さんの言う通り、何度もノックしよう。
内容は、2007年発売の和久井光司・浦沢直樹著『ディランを語ろう』収録のマンガから、和久井・浦沢両氏のエピソードを削除して、こまごまと加筆修正したもの。
歌詞の対訳は、ディラン全詩集(岩波書店版)の翻訳を担当した佐藤良明さん。詩集は約600ページ×2冊のボリュームで二の足を踏んでいたけど、いずれ読まなければならない日が来るのかも。
神様として崇めるのではなく、いまを生きるひとりのシンガーとして向き合いたいディラン。浦沢さんの言う通り、何度もノックしよう。
CDは、2017年にリリースされたもので、ドン・レッツのラジオ番組をもとに選曲されたコンピ・アルバム。ルーツ・ミュージックや近年のダンス・ダブ作品のなかに、冨田勲「月の光」やチボ・マット「Sugar Water」もあるという、面白いリスト。
そして2020年に発売された、アクメ・アトラクションズについて書き記した小冊子(サイン入り)。アマゾンでは在庫切れになっていて電子書籍で買ったのだけど、やはり紙の本はいい。ここからまた、未知の音楽を探していこう。
CDは、2017年にリリースされたもので、ドン・レッツのラジオ番組をもとに選曲されたコンピ・アルバム。ルーツ・ミュージックや近年のダンス・ダブ作品のなかに、冨田勲「月の光」やチボ・マット「Sugar Water」もあるという、面白いリスト。
そして2020年に発売された、アクメ・アトラクションズについて書き記した小冊子(サイン入り)。アマゾンでは在庫切れになっていて電子書籍で買ったのだけど、やはり紙の本はいい。ここからまた、未知の音楽を探していこう。
開場からのフロアでの流れで、いつの間にかDJブースの最前へ。深夜0時をまわったところでDJ ドン・レッツの登場。
DOMMUNEの配信で見る以上に、目の前で見るドン・レッツは何もかもがカッコいい。手持ちのCDボックス(アナログではなかった!)から1枚を選ぶ背中、リズムに乗って左右の卓を見る目、次の展開を考えるようにお決まりのポーズをとる手、すべてが絵になる68歳。
初めて聴くレゲエ〜ダブ〜パンクから、誰もが知るアンセムまで。人生に裏打ちされた選曲の妙に、ただただ圧倒される約100分間。映画1本を鑑賞したような感動。
開場からのフロアでの流れで、いつの間にかDJブースの最前へ。深夜0時をまわったところでDJ ドン・レッツの登場。
DOMMUNEの配信で見る以上に、目の前で見るドン・レッツは何もかもがカッコいい。手持ちのCDボックス(アナログではなかった!)から1枚を選ぶ背中、リズムに乗って左右の卓を見る目、次の展開を考えるようにお決まりのポーズをとる手、すべてが絵になる68歳。
初めて聴くレゲエ〜ダブ〜パンクから、誰もが知るアンセムまで。人生に裏打ちされた選曲の妙に、ただただ圧倒される約100分間。映画1本を鑑賞したような感動。