ふじえだきんみ・星垂庵☄️🚑👾🍃
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色々やってます。絵や字をかいたり、俳句を作ったり、たまに短歌も。
ホロライブ、植物、苔類、骨董、お茶、絵、et cetera...
封筒に書いた宛名をにじませた過去の光としての月面

#短歌
October 3, 2025 at 8:09 AM
7月に詠んだ短歌から4首。
August 1, 2025 at 9:35 AM
クワの実のジャムを作った。
影も美しい型ガラスの器は、明治時代の前期ころのもの。
June 6, 2025 at 9:41 AM
八重咲きの十薬と砥草に茅花。
May 28, 2025 at 9:33 AM
今年も作った朴葉餅。
朴葉餅は私の本家がある地域で昔から作られており、長野県選択無形民俗文化財です。
May 19, 2025 at 8:13 AM
加西にある石仏。

衝動的に彫りたくなったので彫った版画です。
May 13, 2025 at 12:33 PM
あやめ
May 4, 2025 at 6:06 AM
夏に向けて高まっていくエネルギーの現れのような赤いツツジが好き
April 29, 2025 at 7:56 AM
April 28, 2025 at 9:58 AM
April 28, 2025 at 9:52 AM
April 26, 2025 at 4:57 PM
ずっと見ていたかった世界。

スバルちゃんMVありがとう。
April 26, 2025 at 2:05 PM
出逢えて私は幸せでした。
幸くあれ。真幸くあれ。
どうか進む未来が素晴らしいものでありますように。

#シオンの書物
April 25, 2025 at 11:22 PM
これは2019年秋に近所の人からもらったシオンの花の写真。
そしてさっき植えたシオンの苗。
April 25, 2025 at 11:20 PM
April 25, 2025 at 4:22 AM
久しぶりに彫りました。
老子より、無之以為用。
無の以て用を為せばなり。
印材は青田石、大きさは約1.5センチ角です。

器の中に何かを入れられる空間があるから、器は器としての役割をはたす。形ある物に価値があるのは、形ない部分が役割を果たしているからだ。
ふだん見過ごしていた部分が、本当は一番大切だったりもする。
April 16, 2025 at 1:57 PM
緑釉陶器片(平安時代)

日本の施釉陶器のうちでも最初期のもの。
9世紀頃から11世紀頃まで生産されていました。

私の所有しているものは、耳皿と呼ばれる器の陶片。
耳皿は平安時代に身分のある人が箸置きのように使っていた器です。(ちなみに大河ドラマ「光る君へ」の宴のシーンでも耳皿が使われていました)

知人が所有する畑から戦前出土し、以来保管していた物を、数年前に譲ってもらいました。
平安 緑釉陶片は、探し求めてもなかなか売っていない、かつ売っていてもそこそこ良い値段がする物なので、入手できたのは僥倖としか言えません。
April 12, 2025 at 1:23 PM
五輪塔と宝篋印塔。
いずれも15世紀から16世紀前半のものです。

写真三枚目の墳丘は最ミ塚古墳という古墳で、二基の宝篋印塔と一基の五輪塔(残欠)が樹齢300年を超える桜の根元にあります。
この地域を治めていた知久氏と武田家の勢力が戦った際に亡くなった人々を葬った塚、と言い伝えられていますが、実際には円筒埴輪片が出土している古墳時代の墳墓です。
15世紀から16世紀前半という石塔の築造年代からして、おそらく、戦いで亡くなった人々を供養する石塔、という話が時代を経て墳丘にも及んだものと思います。
April 9, 2025 at 6:46 AM
めっちゃ久しぶりに絵描いた気がする
April 7, 2025 at 5:16 PM
山百合の芽。
一昨年亡くなった祖父と共に親族の山から採取したものと、その種から増えた株。
今年咲きそうなのは2株かなぁ。
April 6, 2025 at 6:49 AM
江戸時代の後期、今からおよそ200年前に作られた水門。
補修や改築をかさねて残る水門を通った水は、今も変わらず農業用水として利用されています。
April 5, 2025 at 7:45 AM
築138年の旧校舎と桜。
(明治8年築、同19年焼失、同21年再建)
古いガラス特有の揺らぎが美しい窓。
April 5, 2025 at 3:51 AM
菜の花
April 1, 2025 at 8:38 AM
March 28, 2025 at 12:59 PM
コブシとバイモ

花入れはいつもの切溜花入。17世紀ごろにベトナム辺りで焼かれた物です。

敷板は、これもいつも使っている物ですが、神代木のニレ。山崩れや火山の噴火などで1000年以上地中に埋もれていた木を神代木と呼びます。

壁に掛けたのはアフリカ、ブルキナファソに住むモシ族の古布。
腰機という原始的な織り機でおられた細幅の布を、いくつも縫い合わせて大きな一枚の布とします。
March 28, 2025 at 7:07 AM