ホロライブ、植物、苔類、骨董、お茶、絵、et cetera...
今後は純粋な思いで周年を楽しみにできなくなりそうなのもツラいなぁ
今後は純粋な思いで周年を楽しみにできなくなりそうなのもツラいなぁ
間奏を挟んだあと、いくぶん穏やかに始まったわための歌声を受けて、すいちゃんがあまり気負わない感じの歌声から少しずつ熱量を上げていき、サビの盛り上がりにつなげる。
サビでも四人それぞれの個性や魅力が埋もれることなく全く発揮されているのと、すいちゃんが歌う“ここで登場ピンチヒッター(二番ではランナー)”が、颯爽と斬り込んでくる感じで好い。
youtube.com/watch?v=pTwF...
間奏を挟んだあと、いくぶん穏やかに始まったわための歌声を受けて、すいちゃんがあまり気負わない感じの歌声から少しずつ熱量を上げていき、サビの盛り上がりにつなげる。
サビでも四人それぞれの個性や魅力が埋もれることなく全く発揮されているのと、すいちゃんが歌う“ここで登場ピンチヒッター(二番ではランナー)”が、颯爽と斬り込んでくる感じで好い。
youtube.com/watch?v=pTwF...
「はじめまして」と君に言うとき
「はじめまして」と君に言うとき
影の暗さよ夏ぞ来にける
・伊那谷も夏となりけり山川の
斎つ岩群にさゞれ蟹はふ
斎つ岩群-ゆついわむら。清浄な岩々。
さゞれ蟹-さざれがに。小さな蟹、沢蟹など。
影の暗さよ夏ぞ来にける
・伊那谷も夏となりけり山川の
斎つ岩群にさゞれ蟹はふ
斎つ岩群-ゆついわむら。清浄な岩々。
さゞれ蟹-さざれがに。小さな蟹、沢蟹など。
・暑ければ柿畑主が呉れたまふ
氷菓の融けて垂る昼つ方
・徒らに伸びたる枝をよじ取りて
柿の木の間にわれ憩ひ居り
・山の上の畑に居れば下遠く
走る単車のいなゝく聞こゆ
・夕まぐれ音をひそめて吹く風に
たばこの煙は解けて消えたり
・暑ければ柿畑主が呉れたまふ
氷菓の融けて垂る昼つ方
・徒らに伸びたる枝をよじ取りて
柿の木の間にわれ憩ひ居り
・山の上の畑に居れば下遠く
走る単車のいなゝく聞こゆ
・夕まぐれ音をひそめて吹く風に
たばこの煙は解けて消えたり
なほや幼き時の偲はゆ
柘-つみ、山桑のこと。
食めば-はめば、食べれば。
なほや-やっぱり。
偲はゆ-しのはゆ、自然と思い出される。
なほや幼き時の偲はゆ
柘-つみ、山桑のこと。
食めば-はめば、食べれば。
なほや-やっぱり。
偲はゆ-しのはゆ、自然と思い出される。
影も美しい型ガラスの器は、明治時代の前期ころのもの。
影も美しい型ガラスの器は、明治時代の前期ころのもの。
取りしき折りて包む餅飯
取りしき折りて包む餅飯
朴葉餅は私の本家がある地域で昔から作られており、長野県選択無形民俗文化財です。
朴葉餅は私の本家がある地域で昔から作られており、長野県選択無形民俗文化財です。
衝動的に彫りたくなったので彫った版画です。
衝動的に彫りたくなったので彫った版画です。
その方が再生されるのは解るけれど、偏向報道的な切り抜きとやっていることが紙一重だと思うんだよなぁ……
その方が再生されるのは解るけれど、偏向報道的な切り抜きとやっていることが紙一重だと思うんだよなぁ……
波間に照れる玉はもあはれ
天を曇らせていた霧が晴れて清々しい日が射せば、波の間に照り輝く美しい玉よ、あぁ。
波間に照れる玉はもあはれ
天を曇らせていた霧が晴れて清々しい日が射せば、波の間に照り輝く美しい玉よ、あぁ。
ウツギの花を痛ませて降り続く雨のように、湿っぽく夜はずっと独り思い悩んでいます。
ウツギの花を痛ませて降り続く雨のように、湿っぽく夜はずっと独り思い悩んでいます。