なんばりょうすけ
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フロリダは深夜、撮影したのは20年ほど前からある宇宙開発系のニュースサイトのカメラマンのようなので、フェイクでも夕焼けや朝焼けではないと思います。
November 12, 2025 at 6:01 AM
Reposted by なんばりょうすけ
これが100年くらい前の権力者の話だったらもう私の大好物みたいなもんなのでニヤニヤしながら読んじゃっただろうけど(趣味が悪い)、いかんせん一年もまだ経ってないですからね……。
November 12, 2025 at 5:39 AM
Reposted by なんばりょうすけ
「大統領室のイベントで文化紹介に使いたいんですけど」と言って借りながら、結局何に使ったかの記録はすべて破棄。
そのまま2年間借りっぱなしで使途不明。

日本で言う人間国宝が作った器も借りてってしかも割りよった。「不意の事故で割れちゃった」と言ったまま詳細説明せず。(ひでえ!)

貸した側が「なんで割れたか経緯を教えてくださいよ」と食い下がるもなしのつぶてで2か月後に300万ウォンで「弁償」してそれっきり。
なんだこれ。

これ擁護できる奴は流石におらんわ。模造品にすり替えられてないか鑑定しろとコメント欄で言われてもやむなしの所業。
November 12, 2025 at 1:56 AM
Reposted by なんばりょうすけ
…白人女性が一人で黒人社会に来ることが、黒人社会にとってどれだけの脅威なのか——過去には白人女性に視線を向けたというだけでリンチにあった黒人はたくさんいる––分かろうともせず、その好意に甘えて参加させてもらい、その結果「思ってたほど怖くなかった」ってそれってなんだよと。たった2時間そんな体験をしたからといってマイノリティの経験を理解できるはずもないし、それがダイバーシティ教育だなんてふざけている。…
November 12, 2025 at 2:50 AM
Reposted by なんばりょうすけ
…講師が過去の良い例として挙げたのは、黒人教会の礼拝に参加した白人女性の学生で、キリスト教徒である彼女はそれまで黒人教会には行ったことがなくて不安だったけれども、行ってみたらみんな親切だし讃美歌がリズミカルで踊りだす人がいたほかは同じだった、という学びをした、という話だったのだけれど、これを聞いて著者は怒りを通り過ぎて呆れてしまう。…
November 12, 2025 at 2:50 AM
Reposted by なんばりょうすけ
…とくに著者が「白人はクレイジーだ」と思ったのは、大学院で必修とされたダイバーシティに関する授業で、「自分がマイノリティになる場所に2時間参加してみて報告しろ」という課題を出されたとき。心理学は圧倒的に白人が多い分野で、なかでも近年白人女性が増えているが、著者が周囲を見回しても黒人は自分だけ。さらにゲイである著者は黒人コミュニティでも疎外感を感じており、2時間どころか一日24時間マイノリティであることが避けられないのに、その自分に何をしろと言うのか。…
November 12, 2025 at 2:50 AM
アジアンドキュメンタリーズ https://asiandocs.co.jp/ で配信してもらえないかな… パレスチナ問題のドキュメンタリーをいくつも配信してるし忖度はしないはず。
ドキュメンタリー映画|衝撃・感動・覚醒作品|アジアンドキュメンタリーズ
アジアを中心に約40カ国の優れたドキュメンタリー映画が視聴できる動画配信サービス。 権力 、 社会課
asiandocs.co.jp
November 12, 2025 at 12:38 AM
Reposted by なんばりょうすけ
あとこの本のなかで、ユナボマーのフォロワーの一人として、過激派環境団体というより反トランスジェンダー団体として知られてしまっているディープ・グリーン・レジスタンスに参加していた男性の話が出てくるんだけど、そりゃ文明社会を破壊することを目的に掲げる環境団体がトランスジェンダー論争でゴタゴタやって自滅していくの、わけわからないよなあ確かに。
November 11, 2025 at 7:39 PM
Reposted by なんばりょうすけ
…むしろかれ個人の怒りはかれの痛みを取り除いてくれない医療そのものに向けられていて、その関係から医療業界を攻撃する反ワクチン論者のロバート・ケネディ・ジュニア(現・保健福祉長官)を応援していた時期もあるほど。マンジョーネはかれの支持者が求めていたような民衆の英雄ではないようだが、現代の白人男性性の混迷を象徴する、裏のトランプ現象・裏のイーロン・マスク現象のようなものだと感じた。
November 11, 2025 at 6:14 PM
Reposted by なんばりょうすけ
…わたし自身、もちろん殺人は悪いことだというのを前提としたうえで、何万人という人を殺し続けている保険会社のCEOが射殺されたことに喝采を送りたい気持ちは抑えられなかったし、保険会社の非人道的な決定によって実際に家族や友人を失った人たちが涙ながらにマンジョーネに感謝し称えるのも理解できる。しかしマンジョーネ自身は保険会社によって愛する人を殺されたわけでもないし、かれ自身も強い痛みを伴う持病に苦しんでいるとはいえ保険会社によって不利な決定をされたというわけでもない。…
November 11, 2025 at 6:14 PM