Re:Ron編集部(朝日新聞デジタル)
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Re:Ron編集部(朝日新聞デジタル)
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朝日新聞の新言論サイト「Re:Ron(リロン)」。
https://www.asahi.com/re-ron/
「立ち止まるためのメディア」をコンセプトに、加速し続ける情報環境のなか、多彩な論考を発信。対話を重ねて(Re:)論(Ron)を深め、社会的課題の解決や未来へのヒントを探ります。
新着の寄稿やインタビュー、特集、イベントなどについてもお知らせします。
【いま #リロン 編集部が届けたい記事】
多数の辞書を手がける三省堂が発表した #今年の新語2025 。6位の「 #男消し 」について背景に迫ったヒオカさんの寄稿を6日夕方まで無料開放します。
ニュースに潜む「男消し構文」 加害者男性が〝透明〟になる要因とは
digital.asahi.com/articles/AST...
ニュースに潜む「男消し構文」 加害者男性が〝透明〟になる要因とは:朝日新聞
■Re:Ron連載「普通ってなんですか」(第5回) SNS上で、「男消し構文」という言葉をよく見るようになった。 SNSに流れてくるウェブニュースの見出しを見ると、ある傾向が感じられる。 ・事件の加害…
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December 5, 2025 at 9:39 AM
「総合的に判断して」「総合的に考えて」。政治家がよく言う「総合的」。分かったような、分からないような、言いくるめるような言葉です。カナダ人翻訳家も訳すのに苦労してきたといいます。
「総合的」って何? カナダ人翻訳家に聞く、日本の「ぼかし言葉」#リロン www.asahi.com/articles/AST...
「総合的」って何? カナダ人翻訳家に聞く、日本の「ぼかし言葉」:朝日新聞
■カナダ人の翻訳家イアン・アーシーさんインタビュー 「総合的に判断して」「総合的・俯瞰(ふかん)的に検討しまして」。判断の理由がわかったようなわからないような……。政治ニュースでよく聞くこの言葉、国会…
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December 5, 2025 at 1:11 AM
学校、職場、家…なぜ「苦しい」?
“自分”を大事に守るため「バウンダリー」を引き直すには?
『わたしはわたし。あなたじゃない』の著者・鴻巣麻里香さんに「心の境界線」について聞きました。 #リロン #バウンダリー
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私を守る「バウンダリー」 自分にだめ出しせず「境界線」を引き直す:朝日新聞
■Re:Ron特集「時代のことば」 バウンダリー 学校で、職場で、家庭で、人間関係に悩んだことがありませんか? 自分も相手も守るカギになる「バウンダリー」という考え方があります。ソーシャルワーカーで『…
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December 1, 2025 at 6:42 AM
高市早苗さんが自民党総裁に選出された時、SNSで飛び交った「 #ガラスの崖 」。女性がリーダーになる時は、組織が危機の時が多い――。そんな傾向を指すそうです。果たして本当にそうなのか?
天井の先「ガラスの崖」はある?ない? 女性がリーダーになる時とは:#リロン www.asahi.com/articles/AST...
天井の先「ガラスの崖」はある?ない? 女性がリーダーになる時とは:朝日新聞
■Re:Ron特集「時代のことば」 ガラスの崖 高市早苗内閣が発足し、憲政史上初となる女性の首相が誕生しました。SNSなどでは、危機の時に女性がリーダーに就く傾向があることを指す「ガラスの崖」といった…
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November 25, 2025 at 8:01 AM
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#文フリ41 Re:Ronも参加しています
ぜひ🙏
November 23, 2025 at 3:06 AM
おかげさまでいろんな方にブースに来ていただき、盛況です。文フリの賑わい、会場があったまる感じ、やはりいいですね。引き続き南ホール1・2のF-21,22に控えております。ぜひお越しください。
#文学フリマ #文学フリマ東京
November 23, 2025 at 7:03 AM
#文フリ東京41 【F21・22】南1・2
Re:Ronブース、準備を進めています。アンケートに回答いただいた方に、ZINEをプレゼントします。
12時開場です。ぜひお越しください。
#リロン
November 23, 2025 at 2:44 AM
戦後80年、戦争体験者が減るなか、記憶をどう語り継いでいくのか――。
10月下旬に開かれた朝日地球会議2025のRe:Ronセッションで、永井玲衣さん、寺尾紗穂さん、榎本空さんが語り合いました。
セッションの対話を記事にまとめました。アーカイブ動画も配信中です!
#リロン
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戦後80年、未来へ語り継ぐことば 痛みを伴う記憶、問われる想像力:朝日新聞
■「朝日地球会議2025」リアル会場のセッションから 「あなたと考える 激動の世界と地域の未来」をテーマに10月下旬に開かれた「朝日地球会議2025」。言論サイトRe:Ron(リロン)との連携セッショ…
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November 21, 2025 at 3:11 AM
【11/23(日)文学フリマに出店します】
Re:Ron編集部は、南1・2ホールのF21・22にブースを出します。アンケートを回答していただいた方には、3つの記事と編集部員のおすすめ記事を紹介したコラムが収録されたZINEをプレゼントします。お楽しみに。 #文学フリマ東京
November 20, 2025 at 9:00 AM
論争には「そもそもの言葉の意味に関して対立しているもの」があります。言語学者の三木那由他さんが、深刻なパラドックスに陥らないための手がかりを考察しています。 #リロン 連載です。 #多様性
「多様性を認めない考えも多様性」? その意味に関する対立について
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「多様性を認めない考えも多様性」? その意味に関する対立について:朝日新聞
■Re:Ron連載「ことばをほどく」第14回 多様性について異なる意見がぶつかるとき、私たちは何の話をし、何について意見を戦わせているのだろうか。最近、それが気になることがある。とりわけ、マイノリティ…
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November 17, 2025 at 6:21 AM
「自分のからだは自分のもの」が否定される出来事が起こるのはなぜか。
ライター・ヒオカさん @kusuboku35.bsky.social がガールズグループHANAの新曲やちゃんみなが放つメッセージ、火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」から、他人の尺度ではかられる社会を問う #リロン 連載です。
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「わたしのからだ」は誰のため? 女性の体への勝手なジャッジと権利:朝日新聞
■Re:Ron連載「普通ってなんですか」(第6回) シンガーでありラッパーのちゃんみながプロデュースする7人組ガールズグループ「HANA」の新曲「My Body」がリリースされた。公式サイトによると、…
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November 11, 2025 at 1:42 PM
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「深呼吸は、ここならできる、ここに居ていいと思って初めてできる」「深呼吸しながら本棚と対話してくれる人がいるなら、なによりとてもうれしい」
エトセトラブックス、松尾亜紀子さんの寄稿です
#リロン
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場
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この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
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November 7, 2025 at 7:18 AM
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エトセトラブックスBOOKSHOPの松尾亜紀子さんのご寄稿。本屋としてのエトセトラを語っています。

とてもよかったので、プレゼント記事にしました。11/8 21:23まで無料で読めます。ぜひ!

「SNSはフェミニズムの広がりをつくった一方で、差別構造をどうしてもそのままにしておきたい層からの卑怯なバッシングがあったり、本来は手を取り合える相手とも、定型文で互いを非難するような場所になってきたりしたことは否めない。その過程で、たくさんの人が、フェミニズムについて対話できる、実際の場所を求めていたのだと思う」

「わざわざ本屋に入ってくるのだ、SNSとは違う対話がここではできると信じている」
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
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November 7, 2025 at 12:44 PM
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🎁記事で読ませていただいた寄稿。
エトセトラブックス・松尾代表が語るお店のコンセプトに、心動かされました。

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>自分たちを抑圧する制度や慣習と闘ってきた女性やセクシュアル・マイノリティーが先にいて、今の私たちがいる。もちろん日本だけではなく、国を超えて。私たちがジャンルも問わず、新刊も古本も一緒に並べているのは、フェミニズムがそういうものだからだ。一冊が次の一冊を呼ぶその豊かで切実なつながりを本棚で見せて、フェミニストたちに共有したい。(新刊も古本も ジャンルも国も超えて、の章より、本文抜粋)
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
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November 8, 2025 at 4:56 AM
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ジェンダー平等が進むアイスランドで50年前、女性が一斉に休んだムーブメント「女性の休日」。作家の山内マリコさんと、映画を配給した森下詩子さんに対談していただきました↓
#リロン #永遠の生徒
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談
www.asahi.com/articles/AST...
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談:朝日新聞
作家の山内マリコさんの連載「永遠の生徒」。今回は、映画『女性の休日』を配給するkinologue(キノローグ)の森下詩子さんと語り合います。「女性の休日」は、ジェンダー平等が進むアイスランドで半世紀…
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November 8, 2025 at 8:48 AM
作家の山内マリコさんのRe:Ron連載「永遠の生徒」。映画『女性の休日』を配給する森下詩子さんとの対談です。
アイスランドで進むジェンダー平等、日本での動きと課題は。ミニシアター文化を支える「ひとり配給」の仕事にも迫ります。
#リロン
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談
www.asahi.com/articles/AST...
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談:朝日新聞
作家の山内マリコさんの連載「永遠の生徒」。今回は、映画『女性の休日』を配給するkinologue(キノローグ)の森下詩子さんと語り合います。「女性の休日」は、ジェンダー平等が進むアイスランドで半世紀…
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November 8, 2025 at 8:23 AM
【特集 #本屋さんで深呼吸
東京・新代田にあるフェミニストのための書店「エトセトラブックスBOOKSHOP」。代表の松尾亜紀子さんがこの5年を振り返り、場に込めた思いをつづります。
#リロン
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場
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この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
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November 7, 2025 at 6:17 AM
小さな総合出版社・ミシマ社を支えるサポーター制度。代表の三島邦弘さんは、サポーターは会社にとっての「共有地」であり、新自由主義の負のいっさいから「自分たちは守られている」といいます。 #リロン
新自由主義じゃない経済求む!だから、ファン?客?いやサポーター!:朝日新聞https://www.asahi.com/articles/ASTBY1SWTTBYULLI00VM.html
新自由主義じゃない経済求む!だから、ファン?客?いやサポーター!:朝日新聞
■Re:Ron連載「共有地よ! 三島邦弘の思いつき見聞録」第5回 誰かから贈与を受けたとき、私たちは「うれしい」という思いと共に、「お返しをしなければならない」という「負債感」を抱きます。うれしいんだ…
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November 6, 2025 at 6:50 AM
【特集「 #本屋さんで深呼吸」】
批評家の宇野常寛さんが、東京・JR大塚駅前のオフィスビルで始めた「 #宇野書店 」。「無人」の書店にするなど、新たな試みも。店に込めた思いとは? #リロン
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「陰キャ」の僕がつくる本屋という居場所 選書6千冊が生む店の個性
「陰キャ」の僕がつくる本屋という居場所 選書6千冊が生む店の個性:朝日新聞
■Re:Ron特集「本屋さんで深呼吸」 批評家・宇野常寛さん寄稿 この夏から、本屋を始めることになった。その名も「宇野書店」。内部で企画しているあいだ、便宜的にこう呼んでいたのだけれど、ゴロが良いので…
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November 5, 2025 at 7:30 AM
【特集「#本屋さんで深呼吸」】
広島の平和記念公園から徒歩3分にある「Social Book Cafe ハチドリ舎」。店主の安彦恵里香さんが戦後80年を迎えるいま、感じていることとは。
#リロン
本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」
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本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」:朝日新聞
「まじめなことを話しても引かれない場」をめざして、2017年にオープンした広島市の「Social Book Cafe ハチドリ舎」。社会とつながる本に囲まれた手づくりの空間で毎月約30本のイベントを…
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November 4, 2025 at 7:34 AM
未来を描くSFという文化に潜むジェンダー不平等とは――。
#ポリタスTV でMCをつとめるライターの岡田麻沙さんの連載第4回。
今回は、SF企業VGプラス代表の井上彼方さんを迎え、SF界とジェンダーについて掘り下げます。
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誰が未来を語るのか? SF界のジェンダー平等に向けた仕組みづくり:朝日新聞
■Re:Ron連載「技術で世界を知覚する」第4回 未来を描く物語は、誰によって語られてきたのか。SFという文化のなかには、ジェンダー不平等や権力構造が潜んでいる。女性作家や有色人種の作家が存在してきた…
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October 29, 2025 at 6:50 AM
【特集「本屋さんで深呼吸」】
10/27~11/9の #読書週間 に合わせてお送りする特集2本目の記事は、青森県の弘前にある「まわりみち文庫」の店主へのインタビューです。#読書 の妙味とは?
検索ではなく…読書の妙味を伝えたい 居酒屋並ぶ小路の書店へ回り道 #リロン www.asahi.com/articles/AST...
検索ではなく…読書の妙味を伝えたい 居酒屋並ぶ小路の書店へ回り道:朝日新聞
■Re:Ron特集「本屋さんで深呼吸」まわりみち文庫店主・奈良匠さん 最寄りのJR弘前駅からは歩くと30分ほど。少し遠いかもしれないけれど、弘前城や弘前れんが倉庫美術館には近く、店には観光で弘前に来た…
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October 28, 2025 at 9:12 AM
読書週間にちなんでRe:Ronは特集「本屋さんで深呼吸」を始めます。
初回は、横浜・白楽に開店した bookpondの店主小池真幸さんが日常と学問をつなげる場所について綴ります。
#リロン
本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いある本屋
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本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いある本屋:朝日新聞
街の本屋が減っていく。危機感を持った人の声が聞こえてきました。地元に本屋さんがなくなったのは寂しい、本好きとして居場所がほしい、本以外の文化も発信できる場が……。そして、あちこちで街の本屋さんが開業…
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October 27, 2025 at 6:48 AM
朝日地球会議2025の #リロン セッション、始まりました。作家・永井玲衣さんのコーディネートで、音楽家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さんが、戦後80年といま起きている戦禍について、語り合います。
October 25, 2025 at 4:04 AM