LINEマンガの「瓜二つの娘」にずっとハマってる。毎週月曜日の0時に最新話が更新されるので、日曜の夜がふけるにつれて嬉しくなってくる。

子どもが某アニメ（漫画）キャラの武器をダンボールや毛糸やボールで作った。斧と鉄球を鎖で繋いだような武器。それを振り回してるのを見てたら、パタリロのとある一コマが脳裏によみがえった。タマネギたちが鎌みたいなのを振り回して殿下を包囲していて、「からめどりだ」って言ってる場面。前後の流れを覚えてないけどそのコマがすごくツボにはまって笑いが止まらなかったんだよね。子どもに言っても伝わらないから消化不良のため、ここに書いておく。

帝劇コンサートの配信を見てる。石丸トート大好きだったな！もっと何年にもわたって見たかったな。映像も残してほしかった。私の中で幻みたいになってしまっていたので、今回聴けて嬉しかった。

有料記事がプレゼントされました！2月16日 17:26まで全文お読みいただけます
「子どもは親任せ」の為政者が進める少子化対策　小児科医の見方：朝日新聞

「いまの少子化対策は、国や社会の都合なのです。人口が減り、労働力が足りず、社会保障が成り立たなくなる。その観点から、子どもが減ると困るから増やしたい。だから健常児がほしい」
「何でも家族に押しつける価値観と制度であるかぎり、子育ては人生におけるリスクであり続けます。そんな現状を放置しながら、子どもが増えるはずはない」

digital.asahi.com/articles/AST...

高額療養費削減案に関して、受診抑制を織り込んでいるという記事のポストをたくさん見た。
非人道的な試算についての記事だけれど、サムネイルは患者側の立場で厚労省に切り込んでくれている方の顔写真なので、なんだか申し訳なさを感じる。（邪悪な記事とセットで露出されてかわいそうというか）
追及してくれてありがとうございます…

「管理職は罰ゲーム」とか「管理職の四重苦」とか、最近になってそういう論調を見ることが増えてきた。5年か7年くらい前は、猫も杓子もとにかく「女性でも育児中でも昇進のチャンスがあれば臆さず受けて！」だったと記憶してる。管理職になることの代償は全く透明化されていた。私はそのことに苛立っていたけど、煽る側のメディアでも昔は実例が少なくてそれしか書けなかったのかもしれない。

Xで急速に排外主義や差別の投稿をたくさん目にするようになってしまった。もうすっかりそういうプラットフォームになってしまったのだから、まともにダメージを受けても仕方ないのかもしれない。でもこれまでそうでなかった人までその種の投稿をリポストしてるのを見るとやはり悲しい。

気が重くて年単位で遅らせてしまっていた予定について、やっと予約を入れた。一歩前進。

@machiko1.bsky.social
まちこさん、ありがとうございます！こちらでもよろしくお願いします！

隙間時間だけはたくさんある生活なので、最近は料理に時間をかけることが多くて、今日は煮干しの頭と内臓を取るという作業を初めてやった。

「Shogun 将軍」も少し見てみた。1話の前半だけ。「映画のように重厚なネットドラマ」は何年も前からあるんだろうけど、私はドラマをあまり見てないので、まずそれに圧倒された。殺陣や合戦のなどの時代劇としての醍醐味がまだこの先にあるだろうから楽しみだ。
ただDisney+をリビングでしか見られず、残虐描写があるので子の前で見るわけにいかず、なかなか続きを見るチャンスがない。

隔離生活で暇があるので「成化十四年」を見始めた。人間関係を理解するのに時間がかかりそうだけど、最初からおもしろくてこの先に期待がふくらむ。

感染症でダウンして家族から離れて一人ごろごろしている間に、blueskyアカウントを作った。プロフィールを書いていて「小1と小3の壁を乗り越えられず」と表現したところ、本当は1万字くらい書きたい。