機能
基本的な書く機能とレイヤーは必須
減色と74.94、148.188への圧縮トリミング
古のガジェットのようにこっちで用意
した素体、パーツを呼び出して組み合わせる仕組み
縁取り機能
後はQubesにも対応する

UI
直感的で分かりやすいやつ
ペイントソフト並みの簡素さで
ボタンも大きめに

言語
想定してるのはWindowsのみだから
マルチプラットフォームに対応
せんでもいいからC#とかC++とか
になる　言語特徴とか調べた上で
Pyは…データ多いと重くなるっていうし

まずは
言語
UI
機能
を決める所から

しかし自分はエンジニアではない
そこで実装はアンチグラビティという
AIツールを使って進めていく

また、おまけであるフォルダ画像とシナリオ「海洋考古学研究機関《アクエリア》」は一括版でのみ配布させていただきますのでご注意下さいませ。

リアルで諸々ありまして、一括DL版を大変長らくお待たせいたしましたこと申し訳ありません。お待ちくださりありがとうございました。

当企画はこれにて本当に終了となります。
すっかり夏なんて遠い寒い寒い時期となってきましたが、秋の夜長に夏を懐かしみつつ、遺跡と海の街アンブロシアでの一時をお楽しみくださりましたら幸いです。

それでは、また次の企画でお会いできますことを！！！