プターク書房 Pták Books
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プターク書房 Pták Books
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チェコ🇨🇿と日本🇯🇵のファンタスチカ(SF、ファンタジー、ホラー)、映画に関する本の出版社(個人商店)。ptákはチェコ語で「鳥」を意味します。
【拡散希望】

プターク書房 書籍出版第一弾

森下一仁氏のSF長編『エルギスキへの旅』、完成しました!🎉🎉🎉

クラウドファンディングにご協力してくださった皆様、お手元に届くまで、今しばらくお待ちください。

『エルギスキへの旅』は4月26日(土)、27日(日)に代官山蔦屋書店で開催される「SFカーニバル2025」で販売します。27日には著者の森下一仁さんのサイン会も開催されます。詳細は以下から。
👇SFカーニバル2025👇
store.tsite.jp/daikanyama/s...
April 25, 2025 at 2:53 AM
『エルギスキへの旅』書籍化クラウドファンディングは皆様のご支援ご協力で、目標としていた金額の140%も集まるという大成功で終了しました。

この企画に喜んでくださる方がかくも沢山いるという事実に、胸と目頭が熱くなる一か月半でした。

必ず良い本を作りますので、今しばらくお待ち下さい。
January 20, 2025 at 9:01 AM
新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2025年はできれば4冊、本を出したいと思っています。
January 1, 2025 at 3:51 AM
森下一仁著 『エルギスキへの旅』 出版クラウドファンディング

表紙写真は大分県由布市在住の写真家、中谷次郎さんの作品です。

中谷さんは自身で考案した技法を用いて植物の写真を撮り続けておられます。その端正で美しい作風に森下一仁さんの作品と共通するものを感じ、今回使用をお願い。ご快諾頂きました。

クラウドファンディングのリターンの一部では、中谷さん撮影の表紙写真の限定プリントや、絵葉書セットがつくものがあります。

👇クラウドファンディング👇
camp-fire.jp/projects/808...
December 17, 2024 at 3:23 PM
【拡散希望】
森下一仁著 SF長編『エルギスキへの旅』出版支援クラウドファンディング
camp-fire.jp/projects/808...

開始から二週間の現在、既に目標額の60%に達しました。支援いただいた方々に深く御礼申し上げます。

この企画を更に盛り上げるため、支援者の皆様からお寄せ頂いた励ましと喜びのお言葉を掲載させて頂きますます。
December 12, 2024 at 11:14 AM
【拡散希望】
森下一仁著 SF長編『エルギスキへの旅』出版支援クラウドファンディング
camp-fire.jp/projects/808...

開始から二週間の現在、既に目標額の60%に達しました。支援いただいた方々に深く御礼申し上げます。

この企画を更に盛り上げるため、支援者の皆様からお寄せ頂いた励ましと喜びのお言葉を掲載させて頂きますます。
December 12, 2024 at 11:11 AM
【拡散希望】

プターク書房 書籍出版第一弾

日本を代表するSF作家・評論家の森下一仁氏のSF長編『エルギスキへの旅』を初めて書籍化するクラウドファンディングを開催中です。

SF作家の北野勇作さんから同プロジェクトへの推薦文をいただいてます。

👇クラファン👇
camp-fire.jp/projects/808...
December 5, 2024 at 5:19 PM
【拡散希望】

プターク書房 書籍出版第一弾

日本を代表するSF作家・評論家の森下一仁氏のSF長編『エルギスキへの旅』を初めて書籍化するクラウドファンディングを開催中です。

SF作家の梶尾真治さんから同プロジェクトへの推薦文をいただいてます。

👇クラファン👇
camp-fire.jp/projects/808...
December 3, 2024 at 6:53 AM
明日の20時、プターク書房出版第一弾となる書籍についての発表があります。拡散のご協力、よろしくお願い致します。
November 28, 2024 at 3:22 PM
むむっ。ぼくがグズグズしてる間にペトラ・ステフリーコヴァ―のNaslouchač(耳をすます者)シリーズは第4作が出てしまった。このシリーズの高評価ぶりは下図参照。今2巻を読んでるけどむっちゃ面白い。日本で出したいけど、ベストセラーになった今、うちみたいな極小ひとり出版社は相手にしてくれんのじゃね?
November 26, 2024 at 4:08 PM
チェコのオーディオ・ブッククラブの無料クーポンの期限切れ通知が来たので何か欲しいものはないかと物色してたら、ご贔屓パヴェル・レンチーンのホラーVězněná(女虜囚)が先頃出たと知り、購入。

これ、ムッチャ怖くて面白いから、日本のその類の本を出す出版社にあちこち売り込んだけどほぼ無視で。それに腹を立てて自分で出版社を立ち上げたという訳です。
October 29, 2024 at 4:48 PM