乗り換えせ！

せめて線香のひとつでもと考え、ご遺族へ連絡して頂きたいとお願いをした。返事は期待していなかったが、ものの数分で森井さんのお母様からご連絡を頂いた。息子の友人関係がわからず誰にも連絡できなかったこと、遺品は全て処分した事などを伺った。恐らく他の誰も本件には辿り着けなかったのだろう。失った息子の件での問い合わせに対し、無意識のうちに言葉が出てきた様に感じた。親が生きているうちに死ぬことはさけたいものだ。

不動産屋さんの連絡先が目に入った。最後の望みである。電話をして、対応をしてくれた方に事情を説明した。春から入院している筈ですがと。電話口から返ってきた言葉は「6月7日にお亡くなりになっていて、契約は終了。連帯保証人の方が対応されました」化学療法が終わったらまた会おうと言っていた頃、私と間野さんが連絡来ないなと悩んでいた時に既に亡くなられていたと言う事だ。私たちは丸々四ヶ月なにも知らず、何もせずに過ごしていた。

メディアへの圧力もそうなんですが、敵対と見做した州へ軍を送るとか意味がわかりませんよね。ロシアにも中国にも結局弱くしか当たれない。トランプ政権が終わった後の方が混乱するのでは無いかと思います。近未来小説ではロシアと中国による干渉で分裂する合衆国なんて話も出てきてますが、絵空事ではなくなっている様に感じられます。それこそが認知戦の影響なのかもしれませんが

あら、単行本買ってなかったからチャーンス（アスカ）かな

屋根裏から人出て来すぎぃ！