払ってますね！😭
発券が別だから…ぐぬぬ

顔飛び出してますよ！！🤣

一個の手数料で550円も取る…？(　ﾟдﾟ)
目を疑いましたwwwww

本来7000円台のチケが8000円台になるのは罪だと思う😡

どこが一番可愛いかなってwww
私は真ん中かな…🥰

まっさん！！！！まっさん！！！！！！！！！
おはようございます本当にごめんなさい、私バス勘違いしていて😭
うささんから詳細伺ってくださいごめんなさい〜〜😭

そうなんです‼︎‼︎
羨羨は永遠に3歳のままなのでずっと藍湛のお膝の上🥰
藍湛も幸せ！🤣

美しい男は羨羨の頭に頬を擦り寄せるようにしながら首を振ると、その小さな身体を大切そうに抱え立ち上がった。
「羨羨、私達の城に帰ろう」
「しろ…？」
「うん」
そうして美しい男はふわりと剣に乗ると、そのまま天高く、雲の更に上まで飛んで行ったのである。

その後、姑蘇国の雲深宮（適当w）では、愛しい王を膝に乗せて琴を奏でる麒麟の姿がよく見られたとかなんとか

めでたしめでたし

藍湛、名乗りもしてないし一切の説明もしてないけど多分気付いてない

とにかくさっさと契約して連れ帰る事しか考えてない😇

「…ぼくを…？ぼく、しんじゃったの…？」
「違う。あなたは王だ」
「…？」
「天命をもって主上にお迎えする。御前を離れず、詔命に背かず、忠誠を誓うと誓約申し上げる」
「…？」
「許すと言って」
「？」
「許すと」
「…ゆ、るす？」
「うん」
「……ゆるす…、ぅわっ」
突然、美しい男は攫うように羨羨をきつく抱きしめた。
「あ、あの…ぼく、くさいよ…っ」
男は益々力を込めて折れそうな程に細い身体を強く抱きしめた。
「あなたの、名前は…？」
その声は低く甘く、しかし微かに震えているようだった。
「…しぇんしぇん…」
「しぇんしぇん…羨羨、羨羨…！」
「ないてるの…？だいじょうぶ？どこかいたいの…？」