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リクエスト感謝!
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本来は一枚目のような白黒表現が好きだったのですが、色とも仲良くなりたいな~と思い二枚目のような表現から始めました。
最初は色で遊ぶ方法がわからなかったのでなるべく原作に近い色を選び、そこから外れすぎないように鉛筆ブラシで慎重に塗っていた記憶があります。
段々この色とこの色は正反対に見えて相性がいいんだなぁとか、こうすると遠近がわかりやすいんだなぁといったことが感覚でわかる(当社比)ようになってから今のベタ塗りに切り替えました。
続く→
本来は一枚目のような白黒表現が好きだったのですが、色とも仲良くなりたいな~と思い二枚目のような表現から始めました。
最初は色で遊ぶ方法がわからなかったのでなるべく原作に近い色を選び、そこから外れすぎないように鉛筆ブラシで慎重に塗っていた記憶があります。
段々この色とこの色は正反対に見えて相性がいいんだなぁとか、こうすると遠近がわかりやすいんだなぁといったことが感覚でわかる(当社比)ようになってから今のベタ塗りに切り替えました。
続く→
タイムラプス機能はいつも切ってるので手元にないのですが、少し前に描いたエンブオーのカラーラフがあったので参考までに。
一枚目のように使いたい色を適当に散らした後色を足したり引いたりウネウネさせたりしながら二枚目の完成図を目指します。
当初はエンブオーの拳に炎をまとわせたいな~と思ってたのですが、微妙にしっくりこなかったのでなかったことにしてますね。
これはかなりスムーズにいった例なのであまり変化はありませんが、背景の色などは完成までに二転三転することがよくあります。
次ポスト→今の描き方になるまでの歩み
タイムラプス機能はいつも切ってるので手元にないのですが、少し前に描いたエンブオーのカラーラフがあったので参考までに。
一枚目のように使いたい色を適当に散らした後色を足したり引いたりウネウネさせたりしながら二枚目の完成図を目指します。
当初はエンブオーの拳に炎をまとわせたいな~と思ってたのですが、微妙にしっくりこなかったのでなかったことにしてますね。
これはかなりスムーズにいった例なのであまり変化はありませんが、背景の色などは完成までに二転三転することがよくあります。
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