大島理恵・恵真
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大島理恵・恵真
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児童文学・絵本作家です
銀座風月堂(風の漢字は違うみたい)の喫茶室、改装したんですね。

冬になったから空也の黄味瓢(この字でよいか不明です)買いたいなとGoogleマップみたら、空也のお向かいにあると思われた喫茶室がなく、スタイリッシュなスペースが。

過去、何回か行き、ゆったりした座席とテーブル、壁には油絵、通りがよく見える窓側の席で、着物姿とか、急ぎ足で行く銀座の?人々のウオッチングを楽しんだものでした。

メニューも、プリンアラモードのようなのがあって、懐かしい贅沢さを味わった。

新装風月堂も行ってみようかな。また楽しめる空間になってくれていたらうれしいです
December 3, 2025 at 4:23 AM
児童文学で教えてもらったこと。
そんなに読んでないのですが(子供の頃は椋鳩十と図鑑)、成人してからはまる本に出会い、その一つが『はみだしインディアンのホントにホントの物語』シャーマン・アレクシー著、さくまゆみこ訳(小学館)。

ワシントン州の先住民保留地で育った作家の自伝に近い物語。文のテンポ、明るさにはまりました。読後に広い世界を感じられるところにも。

今回、ふとワシントン州ってどのへん?と地図を見て、アメリカの大きさを再認識し、どのくらいの先住民がいたのかなと思いを巡らせた。

主人公アーノルドジュニアの物語は1人の小さな物語だけど、各地にたくさんの物語があることに思いを馳せました。
July 20, 2025 at 2:51 AM
『ベランダのあの子』四月猫あらし・小峰書店。
すごい本だ!リアルを感じた。スマホで通勤電車で書かれたという、その理由がわかる気がしました。
書かずにはいられない作品だったんですね。
最後にとても希望を感じました。私にはそう思えました。
友達の存在がよかった。先生も。読めてよかったです。

『107小節目から』(大島恵真・講談社)も、新聞社でフリーランスで校閲の仕事していて猛烈に忙しかった時期に書きました。帰って書くのが楽しみでした。

書かずにはいられない作品をまた書きたいです。一方でゆっくり醸成する作品もあるので、それも大切にしたいです。
とにかく毎日書くことかな。
May 6, 2025 at 2:00 AM
今日からは仕事もこなさそうなので、絵の創作、文学の執筆、勉強と、朝から時間を決めて進めています。
仕事は来たり来なかったり。焦っても仕方ないので、自分で人生を進めることにしました!
April 29, 2025 at 12:33 AM
Xから徐々に引っ越し中です。どうぞよろしく!
April 26, 2025 at 2:00 PM