朝井リョウの好きなところは、わかりやすいハッピーエンドに落としこまないところ!表題作もしかり!そしてタイトルの回収が綺麗😂
AIが存在感を増した今読んだからか、手間も愛する主人公と効率重視の友だちどっちの言い分も分かる……これを2016時点で書き上げるすごさ……
朝井リョウの好きなところは、わかりやすいハッピーエンドに落としこまないところ!表題作もしかり!そしてタイトルの回収が綺麗😂
AIが存在感を増した今読んだからか、手間も愛する主人公と効率重視の友だちどっちの言い分も分かる……これを2016時点で書き上げるすごさ……
元気に明日もがんばろう!と背中を押すのではなくて
げんなりしたまま生活の滑車を回すしかない大人たちを通して、ただ隣に座っていてくれるような短編集🤗
それぞれのしんどさが無くなるどころか、むしろ大きくなる話が多いんだけど、この話が終わっても主人公の生活が続くだろうと思わせる自然さが苦いながらも勇気をくれる😂
七分二十秒目へ と そんなの痛いに決まってる が特に好きだった!
元気に明日もがんばろう!と背中を押すのではなくて
げんなりしたまま生活の滑車を回すしかない大人たちを通して、ただ隣に座っていてくれるような短編集🤗
それぞれのしんどさが無くなるどころか、むしろ大きくなる話が多いんだけど、この話が終わっても主人公の生活が続くだろうと思わせる自然さが苦いながらも勇気をくれる😂
七分二十秒目へ と そんなの痛いに決まってる が特に好きだった!
自分という器に、特別な誰か、成し遂げた誰か、成し遂げようと奮闘している誰かっていう中身をどうにか詰め込まなければならないという強迫観念がうまい😂
器が満たされていなくてもいいはずなのに、器が空の、ただ生きてるだけな状態を恐れてしまう心情がひりひり!する!
自分という器に、特別な誰か、成し遂げた誰か、成し遂げようと奮闘している誰かっていう中身をどうにか詰め込まなければならないという強迫観念がうまい😂
器が満たされていなくてもいいはずなのに、器が空の、ただ生きてるだけな状態を恐れてしまう心情がひりひり!する!
こんな1日をあと何回繰り返すのか想像して呆然としたり、何もないまま今日が終わろうとしていることに驚く夕方を過ごしたことがある人に読んでほしい🤗
紙を隔てたフィクションな存在だったはずの主人公が、いつの間にか自分に重なる
「なんとな~~くの空気をあてにして自分を形成すべきではない
全部本気で考えたものじゃなくてただのブームなので」
「他人の目を気にするな=他人の目自体がコロッコロ変わるからあてにするな」
「皆、何かしらのごっこ遊びを続けているだけ
社会人ごっこ、家族ごっこ、人間ごっこ」
こんな1日をあと何回繰り返すのか想像して呆然としたり、何もないまま今日が終わろうとしていることに驚く夕方を過ごしたことがある人に読んでほしい🤗
紙を隔てたフィクションな存在だったはずの主人公が、いつの間にか自分に重なる
「なんとな~~くの空気をあてにして自分を形成すべきではない
全部本気で考えたものじゃなくてただのブームなので」
「他人の目を気にするな=他人の目自体がコロッコロ変わるからあてにするな」
「皆、何かしらのごっこ遊びを続けているだけ
社会人ごっこ、家族ごっこ、人間ごっこ」
ラッシュライフ読んだあとに、黒澤さんの短編を読めた偶然が嬉しい!
褒められたものではない他人の目論見を「だから?」に収める黒澤さんのスタンスも、黒澤さんが冷淡な人物にならない伊坂幸太郎の手腕を感じる🤗
フィッシュストーリーの、風が吹けば桶屋が儲かる のような 編曲がすばらしいメドレーのような連鎖性がいい🙌
ポテチは万人受けするあたたな短編だった 全米が泣いた!と叫ばずとも愛を届けるうまさ😂
ラッシュライフ読んだあとに、黒澤さんの短編を読めた偶然が嬉しい!
褒められたものではない他人の目論見を「だから?」に収める黒澤さんのスタンスも、黒澤さんが冷淡な人物にならない伊坂幸太郎の手腕を感じる🤗
フィッシュストーリーの、風が吹けば桶屋が儲かる のような 編曲がすばらしいメドレーのような連鎖性がいい🙌
ポテチは万人受けするあたたな短編だった 全米が泣いた!と叫ばずとも愛を届けるうまさ😂
5つの人生が絡み合う見事さ!後半になってあの時の!と繋がる快感!
個人的にリストラされた豊田さんが好き プロの空き巣黒澤さんは好きにならざるを得ない笑
豊田さんが犬と行動を共にするシーンは軒並み好きだけど、人を追うため犬を見捨ててタクシーに乗るか迷った挙げ句、犬とともに「盲導犬です!」って乗り込むシーンめちゃ好き🤗
5つの人生が絡み合う見事さ!後半になってあの時の!と繋がる快感!
個人的にリストラされた豊田さんが好き プロの空き巣黒澤さんは好きにならざるを得ない笑
豊田さんが犬と行動を共にするシーンは軒並み好きだけど、人を追うため犬を見捨ててタクシーに乗るか迷った挙げ句、犬とともに「盲導犬です!」って乗り込むシーンめちゃ好き🤗
認知症のおばあさんを見つめた本🙆さらりと語られるおばあさんの半生は、息子の死や遺産狙いの義理の嫁による粗雑な介護みたいに過酷なものなんだけど
それらをさらりとした温度で扱う語り口調が新鮮
認知症というと赤ちゃんのような対応になりがちだけど、脳内にはちゃんと筋道が通ってるんだと思える
ふとした時に思い出す本になりそうな1冊だった🤸
認知症のおばあさんを見つめた本🙆さらりと語られるおばあさんの半生は、息子の死や遺産狙いの義理の嫁による粗雑な介護みたいに過酷なものなんだけど
それらをさらりとした温度で扱う語り口調が新鮮
認知症というと赤ちゃんのような対応になりがちだけど、脳内にはちゃんと筋道が通ってるんだと思える
ふとした時に思い出す本になりそうな1冊だった🤸
初めて魚竜の化石を発見した少女の話🙆
児童書だけど、貧困を変にポジティブにしたりせず、丈のあわないワンピースを着るしかない状況を受け入れざるを得ない姿だとか、女性=出産というゴールを押し付けられて反発する心がとても鮮明!
貴族のヘンリーくんと同盟を組んで握手するシーンむちゃくちゃ好き😂ヘンリーと結婚しない展開がさらに好き😂
初めて魚竜の化石を発見した少女の話🙆
児童書だけど、貧困を変にポジティブにしたりせず、丈のあわないワンピースを着るしかない状況を受け入れざるを得ない姿だとか、女性=出産というゴールを押し付けられて反発する心がとても鮮明!
貴族のヘンリーくんと同盟を組んで握手するシーンむちゃくちゃ好き😂ヘンリーと結婚しない展開がさらに好き😂
何べん読んでも面白い~~!
「年貢の納め時ってやつだな」「年貢制度は今もあるのか?」みたいな、死神の千葉の面白さが伊坂幸太郎うますぎる😂
人間と同じ見た目だけど決して迎合しない、縮まらない死神と人間の圧倒的距離感がむしろさっぱり心地いい!
何べん読んでも面白い~~!
「年貢の納め時ってやつだな」「年貢制度は今もあるのか?」みたいな、死神の千葉の面白さが伊坂幸太郎うますぎる😂
人間と同じ見た目だけど決して迎合しない、縮まらない死神と人間の圧倒的距離感がむしろさっぱり心地いい!
梨木香歩さんの短編集!「夏の朝」「コート」が好きだった🤗
梨木さんの見る世界、届けてくれる世界を受け止められる心になりたい……
存在しないビビットカラーな幸せを求めて徘徊しているような日々に、冬の昼の日差しのあたたかさを気付かせてくれるような本だった
夏の朝のなっちゃんとか表題作の草壁皇子みたいに、「普通」「理想」に閉じ込められる子のしんどさ、それでも親の期待に応えようと心を殺す努力のつらさに対して
外側だけ装っておいて、心はおもむくまま大切に残してていいんだよと教えてくれる近所のお姉さんみたいな、梨木さんのスタンスが好き😂
梨木香歩さんの短編集!「夏の朝」「コート」が好きだった🤗
梨木さんの見る世界、届けてくれる世界を受け止められる心になりたい……
存在しないビビットカラーな幸せを求めて徘徊しているような日々に、冬の昼の日差しのあたたかさを気付かせてくれるような本だった
夏の朝のなっちゃんとか表題作の草壁皇子みたいに、「普通」「理想」に閉じ込められる子のしんどさ、それでも親の期待に応えようと心を殺す努力のつらさに対して
外側だけ装っておいて、心はおもむくまま大切に残してていいんだよと教えてくれる近所のお姉さんみたいな、梨木さんのスタンスが好き😂
面白かった!終戦直後に民主主義を教えることとなる男性と生徒の女性たちの話🙆
民主主義とエンタメが共存することできるんだ!登場人物それぞれの背景が作り込まれているからこそ、どんどん変貌していく成長がめざましい😂
学ぶ意欲の眩しさ!なんとしても生き抜いてやるという熱意!
明るい気持ちでで読み終えられる本だった🤗
面白かった!終戦直後に民主主義を教えることとなる男性と生徒の女性たちの話🙆
民主主義とエンタメが共存することできるんだ!登場人物それぞれの背景が作り込まれているからこそ、どんどん変貌していく成長がめざましい😂
学ぶ意欲の眩しさ!なんとしても生き抜いてやるという熱意!
明るい気持ちでで読み終えられる本だった🤗
弟の死を契機に、姉と弟の元恋人が関わっていく話🙆
血縁でも婚姻関係でもないふたりが、友達でもないけど他人でもなくなっていく流れが好きだった🤗そして料理がものすごくおいしそう!
弟の死を契機に、姉と弟の元恋人が関わっていく話🙆
血縁でも婚姻関係でもないふたりが、友達でもないけど他人でもなくなっていく流れが好きだった🤗そして料理がものすごくおいしそう!
短編集なんだけど透明ポーラーベアがすごく好きだった!亡くなっているとは確定していない姉を持つ弟と、姉の元恋人のやり取りがいい……
亡くなったというより、地球の外にいるって捉え方が好き🤗
姉の数多の元恋人たちが、偶然みかけた「元恋人の弟」に対して三者三様にメッセージを込めるシーンもめちゃくちゃ好きだった😂
短編集なんだけど透明ポーラーベアがすごく好きだった!亡くなっているとは確定していない姉を持つ弟と、姉の元恋人のやり取りがいい……
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姉の数多の元恋人たちが、偶然みかけた「元恋人の弟」に対して三者三様にメッセージを込めるシーンもめちゃくちゃ好きだった😂
誰にでも同じっていうのは平等なようで差別でもあるんだと思わせる🤸
伊坂幸太郎の目線で世界を見るのは、常識を一枚一枚はがして考えることと同じな気がする😂
ひとつひとつに立ち止まることを面倒くさがらない人間になりたくなる🤸
誰にでも同じっていうのは平等なようで差別でもあるんだと思わせる🤸
伊坂幸太郎の目線で世界を見るのは、常識を一枚一枚はがして考えることと同じな気がする😂
ひとつひとつに立ち止まることを面倒くさがらない人間になりたくなる🤸
俯瞰の立場だった主人公がよく使う、「ということはまったくない」って締めくくりの言葉の最後の使われ方が、めちゃくちゃよかった!
超能力に対するスタンスも個人的に好きだった🤗
超能力に限らず何か賛否が分かれるものについて、100%信じる訳ではないけど、とはいえ信じている側の人をいたずらに否定しない姿勢をわたしも忘れないようにしたい…
俯瞰の立場だった主人公がよく使う、「ということはまったくない」って締めくくりの言葉の最後の使われ方が、めちゃくちゃよかった!
超能力に対するスタンスも個人的に好きだった🤗
超能力に限らず何か賛否が分かれるものについて、100%信じる訳ではないけど、とはいえ信じている側の人をいたずらに否定しない姿勢をわたしも忘れないようにしたい…
自分が正解と思っているものは、誰かにとって整えられたものなのかもしれない…?と思わせる
思わぬパーツが後々になって響いてくる構成がたまらない~~!😂
伊坂幸太郎の書く悲壮感も湿っぽさもない喪失の描写が刺さる……
自分が正解と思っているものは、誰かにとって整えられたものなのかもしれない…?と思わせる
思わぬパーツが後々になって響いてくる構成がたまらない~~!😂
伊坂幸太郎の書く悲壮感も湿っぽさもない喪失の描写が刺さる……
じわじわと迫りくる怪異と得体の知れないがゆえの恐怖も、尾端さんのフラットな観点で捉えると、退治!根絶!はないけどなんとか日常を送れるようになるかもしれないと冷静さをもたらしてくれる流れが鮮やか!
まさに「幽霊の正体見たり枯れ尾花」を生活感でふくらませたような🙆
もしや尾端さんってそこから…?気付くの遅すぎた…😇
特に「いつか眠りを」が好きだった🤗怪異の現場を取り壊さずに、男の子の御霊を慮る優しさ🤗
まさに自分が適当な生活してるから、生命維持じゃない暮らしをする意味をかみしめる😂
じわじわと迫りくる怪異と得体の知れないがゆえの恐怖も、尾端さんのフラットな観点で捉えると、退治!根絶!はないけどなんとか日常を送れるようになるかもしれないと冷静さをもたらしてくれる流れが鮮やか!
まさに「幽霊の正体見たり枯れ尾花」を生活感でふくらませたような🙆
もしや尾端さんってそこから…?気付くの遅すぎた…😇
特に「いつか眠りを」が好きだった🤗怪異の現場を取り壊さずに、男の子の御霊を慮る優しさ🤗
まさに自分が適当な生活してるから、生命維持じゃない暮らしをする意味をかみしめる😂
事件について、第三者が想像する動機をべろりとめくってくる短編集だった!
事件の動機だけじゃなくて、日常においても、他人の事情、考えをわかりやすい形に押し込みがちだけど
人間の思考回路はそう単純じゃないと気づかされる😇
事件について、第三者が想像する動機をべろりとめくってくる短編集だった!
事件の動機だけじゃなくて、日常においても、他人の事情、考えをわかりやすい形に押し込みがちだけど
人間の思考回路はそう単純じゃないと気づかされる😇
人を選ぶ展開かもしれないけど読みやすかった!そこか!という驚き…
主人公の同期・城崎さんのキャラクターがすごくいい🤗
人間の感情を共感はできないながらも、だからこそ人一倍興味がある彼が
機微を明確に分析するのがいい🤗どこまでもお人好しな主人公とのコンビがさらに!いい!
人を選ぶ展開かもしれないけど読みやすかった!そこか!という驚き…
主人公の同期・城崎さんのキャラクターがすごくいい🤗
人間の感情を共感はできないながらも、だからこそ人一倍興味がある彼が
機微を明確に分析するのがいい🤗どこまでもお人好しな主人公とのコンビがさらに!いい!
マーブルの色鉛筆の線を辿るように一気読みしてた……小説を読む自分をまるごと好きになれる本だった
読み終えたら、冒頭の「この物語はフィクションです」が誇らしく思える🤗宇宙を感じさせる装丁まで最高🤗
なんてったって、主人公の本の虫・内海くんと内海くんきっかけに本にのめりこむ外崎くんの関係がめっちゃくちゃいい!!外崎くんの内海くんに対するどこまでも純粋な誠意😂
マーブルの色鉛筆の線を辿るように一気読みしてた……小説を読む自分をまるごと好きになれる本だった
読み終えたら、冒頭の「この物語はフィクションです」が誇らしく思える🤗宇宙を感じさせる装丁まで最高🤗
なんてったって、主人公の本の虫・内海くんと内海くんきっかけに本にのめりこむ外崎くんの関係がめっちゃくちゃいい!!外崎くんの内海くんに対するどこまでも純粋な誠意😂
今の自分にばしばし刺さる😇
ひとりでしなやかに生きたい理想、世間一般の掲げる輝かしい女性像と
野菜をかじってご飯とする己との差にげんなりする夜に支えにしたい言葉がたくさんあった🤗
自分でなんとか生きる喜びと、助けを求めていい赦しを両方与えてくれる🤗
誰かがやってくれるのを待たないで、自分のお金で材料を買って、食べたいものを自分で作って、好きなように食べてそれで死ぬの
なにもかも自力で乗り越えなきゃいけないわけじゃないよ。成長し続けなきゃいけないわけでもないよ。そんなことより、今日1日をやり終えることの方がずっと大事
今の自分にばしばし刺さる😇
ひとりでしなやかに生きたい理想、世間一般の掲げる輝かしい女性像と
野菜をかじってご飯とする己との差にげんなりする夜に支えにしたい言葉がたくさんあった🤗
自分でなんとか生きる喜びと、助けを求めていい赦しを両方与えてくれる🤗
誰かがやってくれるのを待たないで、自分のお金で材料を買って、食べたいものを自分で作って、好きなように食べてそれで死ぬの
なにもかも自力で乗り越えなきゃいけないわけじゃないよ。成長し続けなきゃいけないわけでもないよ。そんなことより、今日1日をやり終えることの方がずっと大事
比喩抜きのドミノ的殺人を愉快に思ってたら、終盤にあらゆる話が連鎖して猛スピードで終わった……最後の一文は何度生まれ変わったとしても見破れないわ😂😂
ハンバーグを食べてると思ったら、それはフルコース料理の前菜でした…みたいなどこまでも飽きさせない本だった!
比喩抜きのドミノ的殺人を愉快に思ってたら、終盤にあらゆる話が連鎖して猛スピードで終わった……最後の一文は何度生まれ変わったとしても見破れないわ😂😂
ハンバーグを食べてると思ったら、それはフルコース料理の前菜でした…みたいなどこまでも飽きさせない本だった!
すごく面白い!!
ひとつの事件から広がる網が広い上に深いけど、読み手に理解させる説得力のある細やかな背景!メイン3人の魅力もさることながら、脇役もしっかりと描かれる半生がすごく好き🤗
下巻からの展開が怒涛😂何回か絶望させられては首の皮が繋がる😂そしてまた訪れる窮地~~😂
100点のハッピーエンドじゃないのがさらに好き!
「めでたしめでたし」じゃない 明日を感じさせるエピローグまでまるっとよかった!
すごく面白い!!
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100点のハッピーエンドじゃないのがさらに好き!
「めでたしめでたし」じゃない 明日を感じさせるエピローグまでまるっとよかった!
上司に冗談で「いま腹何分目ぐらい?」って聞かれて「三分目ぐらいですかね」と答えてしまいあわてて「嘘です!五分目です!」
などと意味の分からない忖度をしてしまった……
上司に冗談で「いま腹何分目ぐらい?」って聞かれて「三分目ぐらいですかね」と答えてしまいあわてて「嘘です!五分目です!」
などと意味の分からない忖度をしてしまった……
おもしろい!表紙から重厚なミステリーかと思ってたらエンタメ的おもしろさだった!
タイムリープの体質がある主人公くんが高校生ながらタイムリープゆえに思考がじじむさいのがかわいい😂
おもしろい!表紙から重厚なミステリーかと思ってたらエンタメ的おもしろさだった!
タイムリープの体質がある主人公くんが高校生ながらタイムリープゆえに思考がじじむさいのがかわいい😂