Blueskyには色々足りないところは見つかるけど、まあこんなもんでしょというか、最低限使うには問題ないレベルだよなぁ。
エンジニアなので、最低限使えるレベルまでの道のりが長いことも知ってるので(その道中で余計な作り込みをしない方が良いことも)、拍手を送りたくなる

最近はAndroidアプリも作ってるからなぁ。なんか色々手を出しすぎな気もする。
Androidもせっかくならもう少し深掘りして学びたいがそこまでの時間が取れないな（それより実装進めたい）

そういえば、Xreal AirというARグラスを持っていたので久しぶりに使ってみる。Intel Macだとクライアントソフトが使えなかったんだけど、Apple Silicon Macに買い換えたので使えるようになったんだった。

体験はまあまあですな。そもそも視野角がかなり狭いので写せるコンテンツ領域がかなり狭い。あと頭を動かした時の映像の動きもあまりスムーズとはいえない。

でもこの値段ならこんなもんでしょ。何より軽いのが良い。

Rustのドキュメントを軽く読んだ状態で、Tauriでアプリを作ることになり、作りたい機能を実装するために試行錯誤したらRustが少し分かるようになった

buildAnnotatedString便利だった
http://y-anz-m.blogspot.com/2021/05/jetpack-compose-spannable.html

参上！！