服部 義明
服部 義明
@nullptr-nulllife.bsky.social
会社のすみっコぐらしおじさん。
地位が低くて変わり者(ちいかわ)おじさん。
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The food pyramid that once guided Americans’ diets has been retired for more than a decade, but that has not stopped President Donald Trump’s health secretary, Robert F. Kennedy Jr., from regularly criticizing the concept. Here’s a closer look at the facts.
FACT FOCUS: A look at RFK Jr.'s misleading claims on US dietary guidelines and Froot Loops
The Trump administration is preparing to release new federal dietary guidelines, as is done every five years.
bit.ly
August 24, 2025 at 1:00 PM
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因習村強度鑑定士になって各地の因習村が突破されないようにダミーの祠を仕立てたり古文書管理とバックアップや修復・避難などの指導を行い、最後は奉賛会や総代さんと茶を飲みながら「でも結局若年人口がねぇ……」などと愚痴を聞きながらほのぼのするトンチキな夢を見た
August 20, 2025 at 1:12 AM
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ポリネシアンお盆明け業務一日目 キーボードをやさしく撫でる
August 18, 2025 at 12:53 AM
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ゼネコンがつくったしおゼリー、330万本販売 熱中症対策で保育園も
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

しおゼリーは三和建設と岩瀬コスファが共同開発した製品。

「塩とゼリーは相性が悪く、成分的に固まりにくい」。開発は順風満帆とは行かず、難航し何度も試作品をつくり直す日々が続きました。

試食時は暑さを再現するため、暖房を付けて室温を30度まで上げることも。何回でも食べられるおいしさにこだわり、試食した社員の率直な意見をどんどん取り入れて完成しました。
ゼネコンがつくったしおゼリー、330万本販売 熱中症対策で保育園も - 日本経済新聞
全国で猛烈な暑さが続いている。2025年6月から企業は熱中症対策が義務付けられた。真夏に炎天下で働く現場担当者を数多く抱える建設会社は、より一層の対応が求められる。そんな中、注目を集めている建設会社がある。大阪市の三和建設だ。同社は建設会社でありながら、「ゼネコンがつくったしおゼリー」を販売してヒットを飛ばし、脚光を浴びている。簡単に塩分を補給できるしおゼリーを、三和建設は化粧品原料の研究・開
www.nikkei.com
August 7, 2025 at 1:05 AM
>特に太陽光と風力の爆発的な伸びを見れば、化石燃料がいずれオワコン化し
爆発的に伸びたのは法外なFITの価格で、現状太陽光も風力も開発余力が無くなってきてるので、日本で化石燃料がオワコンになるのは夢物語だろうね。

太陽光については、日本は平地が少ないので、海外のようにメガソーラをポンポン作れないし、風力についてもメンテナンスコストに見合わず廃止されてる所が増えてきてるので、人を小馬鹿にする前に自分もOSアップデートしたほうが良いですね。
July 31, 2025 at 2:45 AM
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インターネットの人(主語)は、再生可能エネルギーと聞くと反射的に暗黒微笑を浮かべながら「中国」「原発」「お花畑ッ」と呟かないと死んでしまう(述語)ことで知られるが、インターネットの人は20年前くらいに万物について学習をやめてしまっているので、再エネに関する知識も20年前で止まっているのは残念だ。
順当に知識とOSをアプデしてる人はご存知のように、気候危機から人類と地球生物を救う最大最強の鍵は再生可能エネルギーであり、特に太陽光と風力の爆発的な伸びを見れば、化石燃料がいずれオワコン化し、圧倒的な割合を再エネが占めるのは明らかだろう(核融合とかもそりゃ実用化すれば凄いが、特に必要ないと思われる)。
July 30, 2025 at 3:57 PM
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年齢不詳の鳳翔さんを襲うジェネレーションギャップ【炭酸飲料編】
#鳳翔さんは若くない
July 30, 2025 at 9:05 AM
会話デッキが貧弱なのに会社の採用系のイベントに出なければいけないので、GameWith辺りが会話デッキTier表とか出してほしい。
もうコピー会話デッカーでいいよ。
July 30, 2025 at 3:34 AM
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仕事中に新機能クソデカ広告が表示されて、邪魔な事この上ない。
やる気が消えるのでほんとカンベンして…
July 29, 2025 at 2:04 AM
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殺人的に暑いから「人殺しーッ!!」って叫びながら外歩いてる
July 22, 2025 at 4:25 AM
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問題は参政党支持者も「自分は排外主義者だ」と思ってないところなんだよな。林原めぐみみたいに「ただ『迷惑をかける外国人』に入って来ないで欲しいと思ってるだけだ」と。だから「外国人の犯罪率は高くない」「悪い日本人だって沢山いるのにことさら『外国人』を強調するのは無意識な差別意識の表れでは無いか」とか繰り返し言い続けるしかない。
もっと言えば「優遇されてるのは『富裕層の外国人』で、富裕層は日本人外国人問わず優遇されてるから『内と外』ではなく『上と下』の戦いをしなければならない」と。
July 6, 2025 at 9:19 PM
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とりあえず参政党は「統一教会と関わりがある(あった)」「もともとはマルチ商法の出(厳密には正確ではないけれどわかりやすくするために)」の二点を強調することで危険性を即理解してもらうことに成功した

ちなみに右とか左みたいな言葉は一切使わなかった。右派を引き寄せるのは事実だとしても、それを使うことでかかるバイアスは避けるべきだと思い使わなかった
July 6, 2025 at 11:00 PM
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身近に参政党支持者がいた時のロールプレイやっといたほうがいいかもと思いながら日々をぼんやり生きている
July 6, 2025 at 11:07 PM
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神奈川新聞・矢部真太記者の実践。
参政党候補者を落選させれば済む…わけがないということがよくわかります。あの党は、ここに至るまでに醸成された空気を存分に「活用」しているだけだということが。そもそも排外主義、民族差別を容認してきたのは自民党ですし。
www.facebook.com/shinta.yabe/...
Shinta Yabe
参政党支持者の20代男性に話しを聞いてみて―。 (※差別的言動が含まれます、ご注意ください) きょう横浜で行われた参政党神谷代表発言への抗議集会の取材に行った際の出来事です。近くで腕を組みながらにらみつけるような表情で見ていたので関心があるのか、攻撃対象として見ているのかと思い、警戒しながら話しを聞いてみようと声をかけたときだったー。...
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July 6, 2025 at 5:35 PM
政策チェックで政党を選ぼうみたいなのに、ワクチンが入ってるの今の所見たこと無い。コロナワクチン無料接種再開とか言ってくれる政党あったらまじで投票する。
July 3, 2025 at 7:32 AM
朝日、読売、赤旗、HPVワクチンでやばい報道した仲間なので、リテラシーとは本当に難しい。
特に読売は記事の問題を指摘した社内の人に圧力かけたし、赤旗はガチのデマを飛ばしたので、救いようがない。 >RP
July 3, 2025 at 7:23 AM
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付記:赤旗はスクープとか骨太な記事やってるから、ある程度のリテラシー前提ならアリ。
July 3, 2025 at 3:56 AM
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情報の精査ってもはや不可能に近いから、自衛するとしたら「入口を狭くとる(NHKと朝日読売くらい? 産経は当然論外)」位しか無いんじゃないかな。
July 3, 2025 at 3:39 AM
反ワクとか陰謀論を笑ってる人でも、「道路工事が年度末に多いのは役所が予算を使い切ろうとしてるから」みたいなのを信じてたりするので、なかなか難しい。
July 3, 2025 at 7:19 AM
シャドバビヨンド始まると、どうしてもXの方がメインになるな。
どっかにデッキ情報が集約されてると良いのだけど、シャドラボとかもそこまでリアルタイム性ないからなぁ。
July 1, 2025 at 7:59 AM
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安倍晋三はスナイパーに殺されたというデマを親戚が喋っていたので、別の親戚に相談をしたら「それは本当なのよ」と返されるという、現代版のっぺらぼうみたいな怪談噺の真っ最中にいる。
June 1, 2025 at 3:57 AM
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満州国を「偽満」で片付けてはいけないというのはその通りだけど、やっぱり最初からボタンをかけ違えたたちの悪い支配だったのは揺るがないと思うがなあ。それと建国大学で真面目に夢を追った若者たちがいたことは矛盾せんわけだし。

そういうことを差し置いても、いい対談。『虹色のトロツキー』べらぼうに面白いものね。三浦英之さんのルポルタージュもお勧めですよ。

imidas.jp/miurahideyuk...
「満州」とは何だったのか――安彦良和×三浦英之
1938年に満州で開学した幻の国立大学があった。日本・中国・朝鮮・モンゴル・ロシアの各民族から優秀な人材を集められた「建国大学」。満州と建国大学を舞台にした名作漫画『虹色のトロツキ―』の安彦良和氏と、ノンフィクション『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』と新刊『1945 最後の秘密』で同大学の卒業生たちを描いた三浦英之氏の初対談が実現。戦後80年のいま、「満州」が放つ強烈な光と影から、私たちは...
imidas.jp
June 30, 2025 at 11:48 AM