今週の『女性セブン』の付録は「セウガク一年生」創刊号の復刻版です。ただ、全32ページ中の16ページ分のセレクションだそうです。
November 9, 2025 at 5:06 AM
今週の『女性セブン』の付録は「セウガク一年生」創刊号の復刻版です。ただ、全32ページ中の16ページ分のセレクションだそうです。
昭和5〜6年頃のスクラップに貼りつけてあった、前の持ち主が描いたと思われるモガの絵。結構かわいい。
September 8, 2025 at 10:23 AM
昭和5〜6年頃のスクラップに貼りつけてあった、前の持ち主が描いたと思われるモガの絵。結構かわいい。
August 24, 2025 at 5:24 PM
戦時中の雑誌に、ノンキナトウサンと只野凡児の座談会なんて企画(もちろん作者は麻生豊)があるのだが、結構トンデモナイこと言っててブッたまげる。
戦争になったら漫画家はこう言うことを求められるわけです。
戦争になったら漫画家はこう言うことを求められるわけです。
August 6, 2025 at 7:54 AM
戦時中の雑誌に、ノンキナトウサンと只野凡児の座談会なんて企画(もちろん作者は麻生豊)があるのだが、結構トンデモナイこと言っててブッたまげる。
戦争になったら漫画家はこう言うことを求められるわけです。
戦争になったら漫画家はこう言うことを求められるわけです。
神保町の書泉グランデさんで『家庭漫画 ターちゃん』と『将軍ト子供』の取り扱いが始まりました！現状店頭販売しているのは書泉グランデさんだけです！みんな買ってね！
August 4, 2025 at 4:45 AM
神保町の書泉グランデさんで『家庭漫画 ターちゃん』と『将軍ト子供』の取り扱いが始まりました！現状店頭販売しているのは書泉グランデさんだけです！みんな買ってね！
戦前の『主婦之友』をいっぱい入手！
まとめて見ていくと、昭和8年頃からマンガの掲載に力を入れ始めるのがわかるんだけど、『婦人倶楽部』と比べると結構遅い。やはり対抗意識からだろうかね。
まとめて見ていくと、昭和8年頃からマンガの掲載に力を入れ始めるのがわかるんだけど、『婦人倶楽部』と比べると結構遅い。やはり対抗意識からだろうかね。
August 1, 2025 at 2:28 PM
戦前の『主婦之友』をいっぱい入手！
まとめて見ていくと、昭和8年頃からマンガの掲載に力を入れ始めるのがわかるんだけど、『婦人倶楽部』と比べると結構遅い。やはり対抗意識からだろうかね。
まとめて見ていくと、昭和8年頃からマンガの掲載に力を入れ始めるのがわかるんだけど、『婦人倶楽部』と比べると結構遅い。やはり対抗意識からだろうかね。
後期の『団団珍聞』は表紙に芸者の写真を載せて、何号か後に読者からの感想が載っているんだが、なんとも下世話で良い。
July 12, 2025 at 2:22 PM
後期の『団団珍聞』は表紙に芸者の写真を載せて、何号か後に読者からの感想が載っているんだが、なんとも下世話で良い。
June 30, 2025 at 10:17 AM
『家庭漫画 ターちゃん』の特典(原画と雑誌掲載版とカラー版を比較した冊子)が届いた！かなりいい感じなのでは！？
June 26, 2025 at 11:28 AM
『家庭漫画 ターちゃん』の特典(原画と雑誌掲載版とカラー版を比較した冊子)が届いた！かなりいい感じなのでは！？
入稿しました。6月30日刊行です！
yorutoribunk.booth.pm/items/6133620
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June 18, 2025 at 12:06 AM
入稿しました。6月30日刊行です！
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最近買ったカストリ雑誌『夫婦と青春』(夫婦と青春社、1950.1)なんか見たことあるなと思ったら、『ピエロ 女の都へ行く』(ピエロ社、1949.11)と内容がほとんど一緒だ…。売れ残ったものを、表紙とかを少し変えて出し直したのかな。
May 31, 2025 at 7:29 AM
最近買ったカストリ雑誌『夫婦と青春』(夫婦と青春社、1950.1)なんか見たことあるなと思ったら、『ピエロ 女の都へ行く』(ピエロ社、1949.11)と内容がほとんど一緒だ…。売れ残ったものを、表紙とかを少し変えて出し直したのかな。
杉浦幸雄が1932年に描いたマンガ「みれん」。なんだこれは…！
May 29, 2025 at 12:49 PM
杉浦幸雄が1932年に描いたマンガ「みれん」。なんだこれは…！
樺島勝一の描いたマンガって、正チャン以外にもいくつかあるんだな。
April 29, 2025 at 1:18 PM
樺島勝一の描いたマンガって、正チャン以外にもいくつかあるんだな。
戦前版ののらくろでも、版によって結構印刷の色味が違うんだな。ちなみに左が初版(1937年)、右は重版(1940年)。
April 20, 2025 at 1:16 PM
戦前版ののらくろでも、版によって結構印刷の色味が違うんだな。ちなみに左が初版(1937年)、右は重版(1940年)。
松本かつぢ『？のクローバー』(1934)が復刻されました！やったね。
April 17, 2025 at 12:27 PM
松本かつぢ『？のクローバー』(1934)が復刻されました！やったね。
1950年代に回覧雑誌という文化があって、専門の業者が新刊雑誌を回し読みさせていた。この時期の子供向け月刊誌があまり残っていないのは、貸本屋とか、こう言う回覧で読んでいたというのも大きそう。
March 14, 2025 at 4:33 PM
1950年代に回覧雑誌という文化があって、専門の業者が新刊雑誌を回し読みさせていた。この時期の子供向け月刊誌があまり残っていないのは、貸本屋とか、こう言う回覧で読んでいたというのも大きそう。
『講談社の絵本』の漫画って、3色印刷のイメージがあったが、見返したら4色のこともあるんだな。しかも話の途中で変わってる。
March 8, 2025 at 11:53 AM
『講談社の絵本』の漫画って、3色印刷のイメージがあったが、見返したら4色のこともあるんだな。しかも話の途中で変わってる。
『東京朝日新聞』の毎日曜日掲載の漫画欄「漫画の国」の初回。岡本一平が「漫画講座」として鳥獣戯画を紹介している。
January 29, 2025 at 3:11 PM
『東京朝日新聞』の毎日曜日掲載の漫画欄「漫画の国」の初回。岡本一平が「漫画講座」として鳥獣戯画を紹介している。
『英語漫文漫画の研究』の初版を手に入れた。日本語と英語を併記して学習教材にした本なのだが、「親父教育」を勝手に掲載して怒られたので改訂版が出され、その部分が欧米の1コマ漫画に差し替えられている。改訂版はカバー装なのだが、初版は箱入だったことも初めて知った。
January 25, 2025 at 3:16 PM
『英語漫文漫画の研究』の初版を手に入れた。日本語と英語を併記して学習教材にした本なのだが、「親父教育」を勝手に掲載して怒られたので改訂版が出され、その部分が欧米の1コマ漫画に差し替えられている。改訂版はカバー装なのだが、初版は箱入だったことも初めて知った。
團團珍聞 明治14(1881)年
何かの政治風刺なのは間違いないが、なぜ目玉が飛び出しているのかはよくわからない…
何かの政治風刺なのは間違いないが、なぜ目玉が飛び出しているのかはよくわからない…
January 22, 2025 at 4:00 AM
團團珍聞 明治14(1881)年
何かの政治風刺なのは間違いないが、なぜ目玉が飛び出しているのかはよくわからない…
何かの政治風刺なのは間違いないが、なぜ目玉が飛び出しているのかはよくわからない…