最後の時間を静かに過ごす二人の姿を何度も見てしまう
最後、道長の伸ばされた手はまひろを探していたんだね…道長は最後の最後まで、まひろを想っていたんだね
最後の時間を静かに過ごす二人の姿を何度も見てしまう
最後、道長の伸ばされた手はまひろを探していたんだね…道長は最後の最後まで、まひろを想っていたんだね
「また明日参ります」
「うん」
最後にこの会話が聞けて良かった
道まひのことずっと忘れない
素晴らしい物語でした
「また明日参ります」
「うん」
最後にこの会話が聞けて良かった
道まひのことずっと忘れない
素晴らしい物語でした
倫子さま「妾になって」と最初こそ言えたけど、まひろと道長が愛情以上の深い絆で結ばれていると知って、それ以上言えなくなってしまったよね。
ショックだったろうし、彰子の事もあるしで悲しみと怒りとを滲ませながら、それでもまひろを必要以上に責めない。でもきっと、まひろが去った後一人で泣いたよね…
そして道長の為にまひろを呼び寄せる、倫子さまあなたは凄いよ。
倫子さま「妾になって」と最初こそ言えたけど、まひろと道長が愛情以上の深い絆で結ばれていると知って、それ以上言えなくなってしまったよね。
ショックだったろうし、彰子の事もあるしで悲しみと怒りとを滲ませながら、それでもまひろを必要以上に責めない。でもきっと、まひろが去った後一人で泣いたよね…
そして道長の為にまひろを呼び寄せる、倫子さまあなたは凄いよ。
賢子からまひろの無事を確認できた道長の安堵のため息に泣きそうになっちゃった
ほんとに道長はいつもいつもまひろを想っているんだな…
賢子からまひろの無事を確認できた道長の安堵のため息に泣きそうになっちゃった
ほんとに道長はいつもいつもまひろを想っているんだな…
まひろを家族の元へ連れて帰る
「帰りたい」はその表れだよね…
そしてきぬに紅を渡せて良かった〜
まひろを家族の元へ連れて帰る
「帰りたい」はその表れだよね…
そしてきぬに紅を渡せて良かった〜
あーーーー感情が追いつかない
死ななくたっていいじゃん
そんなーーーー
あーーーー感情が追いつかない
死ななくたっていいじゃん
そんなーーーー
そして刀伊の入寇よりも怖い予告の倫子さま
ついに来た
そして刀伊の入寇よりも怖い予告の倫子さま
ついに来た
刀伊の入寇の緊迫感にハラハラしたし、周明がまひろに迫るんじゃないかってハラハラしたんだけど、最後にあんな事になるなんて疑ってごめん周明
刀伊の入寇の緊迫感にハラハラしたし、周明がまひろに迫るんじゃないかってハラハラしたんだけど、最後にあんな事になるなんて疑ってごめん周明
何故、まひろは出家ではなく、道長のもとを飛び出る旅という選択をしたのか。道長の出家は彼に何をもたらしたのかを中心に倫子の思いも含めて、noteにて考察しました。見方の一つとして、皆さまの楽しみの一助になれましたら嬉しい限りです。
note.com/tender_bee49...
何故、まひろは出家ではなく、道長のもとを飛び出る旅という選択をしたのか。道長の出家は彼に何をもたらしたのかを中心に倫子の思いも含めて、noteにて考察しました。見方の一つとして、皆さまの楽しみの一助になれましたら嬉しい限りです。
note.com/tender_bee49...
賢子の出仕
迎えてくれる宮の宣旨さまの安心感よ
賢子の出仕
迎えてくれる宮の宣旨さまの安心感よ
ずっとまひろを心の支えにしてたものね
政の志も
体が悲鳴を上げて心が弱っても
あなたが生きていれば私も生きられるって言われたから
今度こそ役目終わったから
次は違う道行くね!って言われても直ぐには受け入れられないよね
ずっとまひろを心の支えにしてたものね
政の志も
体が悲鳴を上げて心が弱っても
あなたが生きていれば私も生きられるって言われたから
今度こそ役目終わったから
次は違う道行くね!って言われても直ぐには受け入れられないよね
道長が賢子を見つめてる時の表情
情けなさと悔しさと後悔が伝わってきたなぁ…
道長が賢子を見つめてる時の表情
情けなさと悔しさと後悔が伝わってきたなぁ…
道長
また振られてしまったね
なんだか悲しい
宇治十帖を書いたまひろだから、道長を振り切って断ち切って新しい世界へ旅立っていくのもわかる
わかってるよ
わかってるんだけど
歳を取った二人がいつかのように、夫婦のように、寄り添う姿が見たかったんだよ…
道長
また振られてしまったね
なんだか悲しい
宇治十帖を書いたまひろだから、道長を振り切って断ち切って新しい世界へ旅立っていくのもわかる
わかってるよ
わかってるんだけど
歳を取った二人がいつかのように、夫婦のように、寄り添う姿が見たかったんだよ…
倫子さまね
前回の「籐式部には政の話をなさるのね」
「籐式部が男であったら殿の右腕になった」
は、まひろには向けないけど道長に対する嫌味だし、
今回の「殿と二人で旅に行きたいと話していた」は、まひろへの軽いマウントだと思う。
倫子さまは完璧なんじゃなくて、愛されたくて仕方なくて、でも強がっちゃう。
まひろに嫉妬して、それを見せないように頑張るけど、でも苦しくて道長に嫌味言ったりにこやかにマウント取っちゃう。
そんな人間味溢れる素晴らしい女性じゃないかなぁと思う。つまり大好き。
倫子さまね
前回の「籐式部には政の話をなさるのね」
「籐式部が男であったら殿の右腕になった」
は、まひろには向けないけど道長に対する嫌味だし、
今回の「殿と二人で旅に行きたいと話していた」は、まひろへの軽いマウントだと思う。
倫子さまは完璧なんじゃなくて、愛されたくて仕方なくて、でも強がっちゃう。
まひろに嫉妬して、それを見せないように頑張るけど、でも苦しくて道長に嫌味言ったりにこやかにマウント取っちゃう。
そんな人間味溢れる素晴らしい女性じゃないかなぁと思う。つまり大好き。
まひろが道長を振り切って旅立つのは理解できるけど
けど〜
でもなんでそこで周明と再会なのよ…
まひろが道長を振り切って旅立つのは理解できるけど
けど〜
でもなんでそこで周明と再会なのよ…
ついに望月の歌
和歌を詠むだけなのに、こんなにドキドキして見守るとは思わなかった
今年の大河は本当に楽しい
ついに望月の歌
和歌を詠むだけなのに、こんなにドキドキして見守るとは思わなかった
今年の大河は本当に楽しい
倫子さまに道長の事を書いてくれと頼まれて、何で?私が?えっどうしよう?どうする?って瞳をクリクリさせて考えてるのかわいいね
倫子さまに道長の事を書いてくれと頼まれて、何で?私が?えっどうしよう?どうする?って瞳をクリクリさせて考えてるのかわいいね
むなしさを感じる道長
でも、まひろが
その想いはきっと受け継がれて、いつか成し遂げられる事を願っているって
まひろと道長の会話の時
雰囲気が良いんだよね
夫婦を超えた、魂の繋がってる感じが滲み出てて
いつまでも見ていたかった
むなしさを感じる道長
でも、まひろが
その想いはきっと受け継がれて、いつか成し遂げられる事を願っているって
まひろと道長の会話の時
雰囲気が良いんだよね
夫婦を超えた、魂の繋がってる感じが滲み出てて
いつまでも見ていたかった
彰子様が土御門にいるってことは、まひろもだよね
まひろが彰子様に仕えてる限りずっと自分ちにまひろがいるんだな…道長
これはほんとにまひろチャージし放題じゃない
彰子様が土御門にいるってことは、まひろもだよね
まひろが彰子様に仕えてる限りずっと自分ちにまひろがいるんだな…道長
これはほんとにまひろチャージし放題じゃない
公任しか、もう道長に言える人はいないんだよね…
公任しか、もう道長に言える人はいないんだよね…
前回のききょうは道長の命も長くないとか言って顔も変わり恨みマックスだったけど…
良かった…恨みを手放して穏やかになって、もとのききょうに戻れた感じがする
いつか為時邸にまひろを訪ねてきてくれたらいいな
前回のききょうは道長の命も長くないとか言って顔も変わり恨みマックスだったけど…
良かった…恨みを手放して穏やかになって、もとのききょうに戻れた感じがする
いつか為時邸にまひろを訪ねてきてくれたらいいな
光る君へ
賢子に双寿丸に振られた事を打ち明けられるまひろ
ここまで親子間が回復できてホッとした
まひろの振られた事があると言うのは、倫子様の婿になるって道長に言われた時の事かな…
好きな人の思い出に残りたいって言葉、賢子の想いの深さが表れてる
光る君へ
賢子に双寿丸に振られた事を打ち明けられるまひろ
ここまで親子間が回復できてホッとした
まひろの振られた事があると言うのは、倫子様の婿になるって道長に言われた時の事かな…
好きな人の思い出に残りたいって言葉、賢子の想いの深さが表れてる
実資と道長のやり取り良かった
あんな風に言ってくれるの実資しかいない
いないけど…言われちゃった道長に何とも言えない表情されると、そんなに責めないでって庇いたくなっちゃうのよ
実資と道長のやり取り良かった
あんな風に言ってくれるの実資しかいない
いないけど…言われちゃった道長に何とも言えない表情されると、そんなに責めないでって庇いたくなっちゃうのよ