明らかに差別そのものです。
何がができなければ一緒に教えるから一緒にがんばろうと手を差し伸べるのが献上者ではないか。
そうではなく何もしないうちから障害はできないと決めつける方が非常に多いことが分かりました。
差別とは差別受けたかだどれだけ苦しむことかが分からない方なのでしょうね。
差別をする方はそもそもその方も障害者なのかなと思います。
いつあなた自身が障害をおった時にどう思うのだろう。
私はなんの取り柄もないが差別とゆうなの差別は許せないたちです。
#あらゆる差別にも反対です
#いじめ差別許さない
#障害者差別は許さない

で受給要件を初めて満たした日本保守党は1億7200万円を得ました。日本維新の会は32億900万円(前年比4・6%減)、公明党は26億4700万円(同7・6%減)、社民党は2億80300万円(同1・3%減)となります。
各党への配当額は1月1日時点の所属国会議員数、直近の衆院選、直近2回の参院選の獲得数に応じて決ます。
#私も政党助成金制度は廃止するべきです。
#政党助成金制度は廃止すべきです。
#国民から250円を集めるのは憲法違反ではないか

日本共産党は政治助成金の受け取りを一貫して拒否し、廃止を主張。国会に政党助成廃止法案と企業・団体献金全面禁止法案を提出してきました。
自民党1割減も136億円に
時事が配当額試算
時事通信が政党助成金の各党への交付予定額を試算したところ、昨年10月の衆院選で議席を大きく減らした自民党は前年比12・9%減の136億3900万円となりました。
(100万円未満切り捨て、以下同)
議席を伸ばした立憲民主党は同15・8%増の81億7100万円。躍進した国民民主は同56・7%増の19億7900万円、れいわ新撰組は同35・3%増の9億1600万円、参政党は同111・9%増の5億1600万円でした。
衆院選

2025年1月19日(日)
しんぶん赤旗記事より
政党助成金315億円9党申請共産党は受け取り拒否
2025年分の政党助成金の受給を9政党が申請したことが、総務省の発表で明らかになりました。総額は約315億3600万円にのぼります。
政党助成金は、国民から集めた1人当たり250円の税金をかくとうが分か取りする仕組みで、いわば政党への強制カンパ。理想・信条の自由を保障する憲法に違反する制度です。｢政治改革｣の名目で、企業・団体献金の｢禁止｣と引き換えに導入した制度でしたが、政治資金パーディー券収入を含む企業・団体献金は温存され、多くの政党は企業・団体献金と政治助成金を二重受取りしています。