設定上はバレル等が黒いのだがマルイさんのは銀色になっておりグリップも少し独特な形状をしていた(まだ実物は手に入らないのでどうなるかは不明)。
ただし、作画の問題でバレルが銀色な時もあり、もう2丁持ちで良いよねってなっている。
実は設定と比べると若干トリガーガードもマルイのデトニクスより横に長いのだが、よくみたらこのマルイさんのもそうなっている気がする。
さすがマルイ。他の部分も色々こだわっていたみたいなので届くのが楽しみ。
設定上はバレル等が黒いのだがマルイさんのは銀色になっておりグリップも少し独特な形状をしていた(まだ実物は手に入らないのでどうなるかは不明)。
ただし、作画の問題でバレルが銀色な時もあり、もう2丁持ちで良いよねってなっている。
実は設定と比べると若干トリガーガードもマルイのデトニクスより横に長いのだが、よくみたらこのマルイさんのもそうなっている気がする。
さすがマルイ。他の部分も色々こだわっていたみたいなので届くのが楽しみ。
ダブルベルのデトニクスを元にグリップとコンペンセイター部分は完全に一から作成。
リアサイトはマルイのガバメント用のものを改造して無理矢理つけた。
コンペンセイターは基本は石粉粘土。
そこにUVレジンやら瞬間接着剤やらで補強している。トゲについてはver2のものを型取りして複製し取り付けた。
ver2との大きな違いはマズルブレーキに穴が空いていることと、コンペンセイターの前面上部が若干張り出していること。
グリップはタミヤパテで作成している。
グリップのネジはダブルベルがM4(マルイはM3)だったため下のネジはM5を無理矢理M4に変えている。
バンパー等もパテで作成。
ダブルベルのデトニクスを元にグリップとコンペンセイター部分は完全に一から作成。
リアサイトはマルイのガバメント用のものを改造して無理矢理つけた。
コンペンセイターは基本は石粉粘土。
そこにUVレジンやら瞬間接着剤やらで補強している。トゲについてはver2のものを型取りして複製し取り付けた。
ver2との大きな違いはマズルブレーキに穴が空いていることと、コンペンセイターの前面上部が若干張り出していること。
グリップはタミヤパテで作成している。
グリップのネジはダブルベルがM4(マルイはM3)だったため下のネジはM5を無理矢理M4に変えている。
バンパー等もパテで作成。
グリップまわりはUVレジンやエポキシパテにて設定に近くなるように改造、グリップの後ろと前も設定と同様に丸く削っている。
それに合わせてマガジンバンパーも購入したものを元にエポキシパテで変更した。
あとになって、アッパーフレームとトリガー、ハンマーはver1から移植(設定でトリガーもハンマーも黒かったため)した。
グリップのネジは下のものはガバメント用のネジを使用し、撮影時にはネジカバーを磁石で取り付けられるようにしてある。
グリップまわりはUVレジンやエポキシパテにて設定に近くなるように改造、グリップの後ろと前も設定と同様に丸く削っている。
それに合わせてマガジンバンパーも購入したものを元にエポキシパテで変更した。
あとになって、アッパーフレームとトリガー、ハンマーはver1から移植(設定でトリガーもハンマーも黒かったため)した。
グリップのネジは下のものはガバメント用のネジを使用し、撮影時にはネジカバーを磁石で取り付けられるようにしてある。
マルイのデトニクスを元に、ヤフオクで購入した千束のカスタムセット(3Dプリンタ製)を取り付けている。
この頃に公式のカールズアーカイブが発売され、そこに銃の設定が掲載されていたので、参考にして購入したセットをいじりまくっている。
ストライクプレート部分が長すぎたので途中でカットし丁度良い長さで繋いで、マズルブレーキの位置も上すぎたため一度埋めて下に開け直した。
コンペンセイターを止めるためバレルを変更してサプレッサーネジに塩ビパイプを捩じ込んでとめている。
また、隠しネジも使用して容易に外れないようにもしている。
3Dプリンタの積層痕を消すためUVレジンで仕上げている(続く
マルイのデトニクスを元に、ヤフオクで購入した千束のカスタムセット(3Dプリンタ製)を取り付けている。
この頃に公式のカールズアーカイブが発売され、そこに銃の設定が掲載されていたので、参考にして購入したセットをいじりまくっている。
ストライクプレート部分が長すぎたので途中でカットし丁度良い長さで繋いで、マズルブレーキの位置も上すぎたため一度埋めて下に開け直した。
コンペンセイターを止めるためバレルを変更してサプレッサーネジに塩ビパイプを捩じ込んでとめている。
また、隠しネジも使用して容易に外れないようにもしている。
3Dプリンタの積層痕を消すためUVレジンで仕上げている(続く
ヤフオクで完成品を購入。
ベースはマルイのデトニクスに同じくストライクウォーリアーを改造したものを装着してある。
フロントサイトとリアサイト、トリガーとハンマーも交換されていたが、ver2にアッパーフレームごと移植してしまった。
自分で手を入れたのはグリップのフィンガーチャンネル(木を削ってつけている)のみ。
ver2のリアサイトを紛失してしまったのでマルイのマイクロダットサイトを取り付けている。
当初はこれで満足してた。
また、これを購入した頃は千束の銃はデトニクス説、V10説、ストライクウォーリア説があった(多分今はデトニクス一択のはず)。
ヤフオクで完成品を購入。
ベースはマルイのデトニクスに同じくストライクウォーリアーを改造したものを装着してある。
フロントサイトとリアサイト、トリガーとハンマーも交換されていたが、ver2にアッパーフレームごと移植してしまった。
自分で手を入れたのはグリップのフィンガーチャンネル(木を削ってつけている)のみ。
ver2のリアサイトを紛失してしまったのでマルイのマイクロダットサイトを取り付けている。
当初はこれで満足してた。
また、これを購入した頃は千束の銃はデトニクス説、V10説、ストライクウォーリア説があった(多分今はデトニクス一択のはず)。
各種
(各々の特徴はコメントで)
各種
(各々の特徴はコメントで)
千束の銃ver2
千束の銃ver2
全部の顔が違うのは仕様ですw
全部の顔が違うのは仕様ですw
クイーンズブレイド アンリのカマ
カマ部分はいらなくなったサーフィンのボードからの削りだし(クラークフォーム)
クイーンズブレイド アンリのカマ
カマ部分はいらなくなったサーフィンのボードからの削りだし(クラークフォーム)
現在の最新です。
30mmのコーヨーソフトボードから削り出して各パーツを作り、コスプレボードのベースマスクに貼って、のびーる粘土で修正しています。最初に作った時、眼が少し小さく感じたので、後から眼を大きく切り開いています。
現在の最新です。
30mmのコーヨーソフトボードから削り出して各パーツを作り、コスプレボードのベースマスクに貼って、のびーる粘土で修正しています。最初に作った時、眼が少し小さく感じたので、後から眼を大きく切り開いています。
その3作成時にのびーる粘土の練習とかに作ったら、なんか違うとなって途中で放棄したものを、その5作成時に一応完成させたものです。
最終仕上げをしていないです。
その3作成時にのびーる粘土の練習とかに作ったら、なんか違うとなって途中で放棄したものを、その5作成時に一応完成させたものです。
最終仕上げをしていないです。
のびーる粘土を多用したもの。
型紙なしで作ったため鼻の位置が気に食わずその5を作る事になりました。
眼の感じはとても好きです。
のびーる粘土を多用したもの。
型紙なしで作ったため鼻の位置が気に食わずその5を作る事になりました。
眼の感じはとても好きです。
その1にガムテープを貼って型紙のベースを作り、コスプレボードを素材に作った。
最初は白で塗装しただけだったのだけれど、写真にすると凹凸がはっきりしないので墨を入れています。
元が普通のガイコツラバーマスクのため被りやすいけれど、アニメの設定と違った感じになってしまいました。
その1にガムテープを貼って型紙のベースを作り、コスプレボードを素材に作った。
最初は白で塗装しただけだったのだけれど、写真にすると凹凸がはっきりしないので墨を入れています。
元が普通のガイコツラバーマスクのため被りやすいけれど、アニメの設定と違った感じになってしまいました。
ラバーマスクにヤマト糊と木工用ボンドを水で溶いたものにつけた新聞紙を貼って、その上からエポキシを塗って、最後に石粉粘土を塗って仕上げたもの。
その2の型紙を作るためのベースにして知り合いに譲ってしまったので手元にはない。
ラバーマスクにヤマト糊と木工用ボンドを水で溶いたものにつけた新聞紙を貼って、その上からエポキシを塗って、最後に石粉粘土を塗って仕上げたもの。
その2の型紙を作るためのベースにして知り合いに譲ってしまったので手元にはない。
これでほぼ形は出来たので、保護のための表面処理と仕上げヤスリと塗装です。
これでほぼ形は出来たので、保護のための表面処理と仕上げヤスリと塗装です。