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ゲーム🎮と生き物🪲🐟🌲
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『エクスペディション33』がゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞!。脅威の7部門での受賞を果たす。40年以上の歴史と権威をもつ「Golden Joystick Awards 2025」の受賞作一覧
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251121c
November 20, 2025 at 6:48 PM
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自然と経済を動かす起業家型人材「ネイチャープレナー」を支援する団体・基金を立ち上げました。主体的な参加者から賛同者まで、広く募っています。

for-good.net/project/1002...

naturepreneur.jp
「次世代ネイチャープレナー200名を日本全国で育む」”自然を守る”が経済の原動力
for-good.net
September 5, 2025 at 11:23 AM
読書メモ「新種発見! 見つけて、調べて、名付ける方法」馬場友希・福田宏(編)山と渓谷社

www.yamakei.co.jp/products/282...

様々な分類群の研究者の新種発見エピソードが紹介されている。SNSにアップされた写真からの発見や種内変異が大きい種の再検討、希少で標本が得られない種を長年かけて収集、など一つ一つの発見にバリエーションがあって面白い。卵の化石に疑似分類という卵科・卵属・卵名をつけて分類する、というのも初めて知った。きちんと調べたら記載されていなかったというサザエの事例も面白い。
新種発見! 見つけて、調べて、名付ける方法 | 山と溪谷社
SNSで話題!? #新種発見のエピソード 集めました。
www.yamakei.co.jp
August 21, 2025 at 2:18 AM
読書メモ「環境DNA 生態系の真の姿を読み解く」一般社団法人環境DNA学会(企画)・土居秀幸・近藤倫生(編)共立出版

www.kyoritsu-pub.co.jp/book/b100033...

環境DNA調査の解説書。「環境DNA入門」(岩波科学ライブラリー)の内容がより詳しく実例つきで紹介されている。具体的な研究事例が多く載っているほか、MiFishプライマーの性能評価や調査対象種のための至適化の必要性なども解説されている。
環境DNA - 共立出版
一般社団法人 環境DNA学会 企画
www.kyoritsu-pub.co.jp
August 21, 2025 at 2:17 AM
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『シェンムーIII エンハンスド』発表。グラフィック強化・街にぎやか化など、いろいろパワーアップ版
automaton-media.com/articles/new...
*画像は『シェンムーIII』通常版
『シェンムーIII エンハンスド』発表。グラフィック強化・街にぎやか化など、いろいろパワーアップ版 - AUTOMATON
ININ Gamesと『シェンムー』シリーズディレクターの鈴木裕氏は8月19日、『Shenmue III Enhanced(シェンムーIII エンハンスド)』を発表。「gamescom 2025」などで各種情報がお披露目される見込みだ。
automaton-media.com
August 19, 2025 at 3:12 AM
読書メモ「環境DNA入門 ただよう遺伝子は何を語るか」源利文(著)岩波科学ライブラリー

www.iwanami.co.jp/book/b615138...

環境DNA研究の第一人者による解説。河川などの水から生物種の在不在や群集組成を調査する環境DNAの始まりから解析手法の発展までわかりやすく解説されている。現状何ができて将来何ができるようになりそうなのか、などこの技術についての概要を理解するのにとても役立った。
環境DNA入門/源 利文|岩波科学ライブラリー - 岩波書店
生きものたちが「そこにいた」痕跡、環境DNA。分析の第一人者が、その驚くべき可能性を語る。 源 利文 著
www.iwanami.co.jp
August 18, 2025 at 4:55 AM
読書メモ「進化という迷宮 隠れた「調律者」を追え」千葉聡(著)講談社現代新書
www.kodansha.co.jp/book/product...

古生物学者スティーブン・ジェイ・グールドという人の主張や著書、研究の変遷を下敷きに、進化の主要因は自然選択による適応なのか(同じパターンの進化が繰り返される)、それとも偶発性の影響が強いのか(同じパターンの進化は起きづらい)を検討した様々な研究が紹介されている。
進化に関する様々な研究が紹介され、その一つ一つがとても魅力的、研究の大変さや面白さ、現状の研究環境に対する著者の意見が時折挟み込まれるがそれも印象的だった。
『進化という迷宮 隠れた「調律者」を追え』(千葉 聡) 製品詳細 講談社
「進化は再現不可能な一度限りの現象なのか? それとも同じような環境条件では同じような適応が繰り返し発生するのか?」進化のあり方をめぐって、進化生物学者の間で20世紀から大論争を繰り広げられてきた命題をめぐるサイエンスミステリー。圧倒的なまでの筆力で進化生物学の醍醐味を伝える。『歌うカタツムリ』(第71回毎日出版文化賞)『ダーウィンの呪い』(2024年新書大賞10位)で注目される進化学者による書き下...
www.kodansha.co.jp
August 18, 2025 at 4:53 AM
「メモ」 アトゥエル(Atuel)
アルゼンチンを流れるアトゥエル川に沿って水や魚、鳥になって移動するゲーム。移動中は、土地の人々のアトゥエル川に関するインタビューが流れる。川の宗教的・文化的位置づけだったり、気候変動の影響だったり、地域の地質についてだったり、いろいろな側面から川のことが語られるのを聴きつつゆったり川下りをする数十分のゲーム。
store.steampowered.com/app/2794330/...
Steam:Atuel
『アトゥエル』は超現実的要素を加味したドキュメンタリー・ゲームです。プレイヤーであるあなたは、アルゼンチンのクージョ砂漠地帯の地質と生態系をモチーフにして作られた、美しく幻想的な風景の中を旅していくこととなります。 Atuel の自然環境の一部であるさまざまな動物や要素に変身しながら進んでいきます。
store.steampowered.com
July 24, 2025 at 11:20 AM
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春・夏・無理・秋・冬、の5シーズン制みたいなめちゃくちゃな気候になってしまったことだし、参院選でも気候変動がもっと争点になってほしいところだ。
NPOの気候ネットワークが(メディアではほとんど話題にならない)各党の気候政策を並べて評価しているので一票の参考に。
kikonet.org/content/38043
第27回参議院議員選挙ー各党選挙公約の気候変動エネルギー政策に関する分析ー) | 気候ネットワーク
2025年7月7日特定非営利活動法人 気候ネットワーク 第27回参議院議員選挙が、2025年7月3日に公示され、7月20日に投開票となる。気候ネットワークでは、この選挙で公開された政党の選挙公約(マニフェスト・政策)をもとに、各政党の地球温暖化対策に関連した政策を評価分析した。◆緊迫する気候危機への対応 今年、1898年以降観測史上最も暑い6月となり、連日熱中症での死亡が伝えられた。今年行われた一...
kikonet.org
July 8, 2025 at 11:33 AM
ボードゲーム「マイセリア」
cmonjapan.shop/products/myc...
地道に胞子を飛ばして菌糸ネットワークを繋げ子実体を作る。相手のネットワークとの陣取り要素もある。コンポーネントがきれいでキノコの絵もきれい。箱の収納が考えられていてその点もすごくいい。
マイセリア
「マイセリア」:菌類の世界を探求するボードゲーム。キノコを育て、胞子を飛散させ、他のプレイヤーと競い合いながら、自分の菌糸網を広げましょう。1~4人用、ソロプレイも可能。
cmonjapan.shop
July 3, 2025 at 1:57 PM
Expedition 33 が面白い。ストーリーの続きが気になってRPGを進めたのは久方ぶり。
July 3, 2025 at 1:51 PM
読書メモ「最新研究で迫る 生き物の生態図鑑」きのしたちひろ(著)エクスナレッジ

www.xknowledge.co.jp/book/9784767...

生き物の不思議な生態や行動を生態学者でイラストライターである著者が分かりやすく解説している。
イラストで動物生態を紹介する書籍の中でも、最新の研究論文の紹介を下敷きにその研究手法や研究の背景なども詳しく紹介しているところが特色。

人と協力してハチミツを得るノドグロミツオシエの研究や、続くコラムでの人と一緒に狩りをする(していた)動物の紹介が印象に残った。
X-Knowledge | 最新研究で迫る 生き物の生態図鑑
アカウミガメの竜宮城は2つある? ヤドカリの貝殻を増築するイソギンチャク ハチの羽音を真似て鳴くコウモリ 古代の翼竜は本当にとべたのか…… 論文イラスト図解で、かつてないほどわかりやすい! 誰かに言いたくなる「すごい研究」 身近な虫や野菜から、深海の生き物まで あらゆるすべての生き物がもつ面白い生態を解き明かす! 「かわいい」「こわい」「ざんねん」「不思議」のその裏にある理屈を見つけ出す 生...
www.xknowledge.co.jp
July 3, 2025 at 1:40 PM
読書メモ「都市に侵入する獣たち クマ、シカ、コウモリとつくる都市生態系」ピーター・アラゴナ(著)・川道美枝子・森田哲夫・細井栄嗣・正木美佳(訳)築地書館

www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISB...

アメリカの都市生態学が近年大きく成長した流れが紹介されている。19世紀のアメリカの都市には野生動物はほとんど存在せず、都市に生息する動物は家畜だったこと。その後の公衆衛生の改善・公園整備などの都市計画が都市に緑地を増やし、狩猟の衰退なども重なって都市内に野生動物が侵入するようになった、という歴史的経緯が時系列に沿って説明される。
都市に侵入する獣たち
ピーター・アラゴナ[著]川道美枝子、森田哲夫、細井栄嗣、正木美佳[訳]
www.tsukiji-shokan.co.jp
July 3, 2025 at 1:39 PM
読書メモ「ダーウィン「進化論の父」の大いなる遺産」鈴木紀之(著)中公新書

www.chuko.co.jp/shinsho/2024...

進化生態学を専門とする著者によるダーウィンの生態学的功績の紹介。ダーウィンの研究テーマや研究対象の移り変わりが概観できて面白い。「ダーウィンの呪い」(千葉聡[著]・講談社現代新書)が、ダーウィンをはじめとする同時代の研究者らの進化生態学への功績と優生学との結びつきに着目していたのに対して、こちらの本はダーウィン個人の学術的な先見性や興味を持っていた現象に着目した紹介がされている。
ダーウィン 「進化論の父」の大いなる遺産 -鈴木紀之 著|中公新書|中央公論新社
『種の起源』で進化論を唱え、科学に革命をもたらしたチャールズ・ダーウィン(1809~82)。後代の思想、社会観にも影響を与え続けてきた。だが、大発見は進化論にとどまらない。人類の起源、感情の由来、性淘汰、動物の心理、新種の化石の発掘、サンゴ礁の形成、家畜・作物の品種改良、花と昆虫の関係――。本書は、ダーウィンの劇的な生涯を辿り、進化論の本質、彼の偉業を紐解く。旧来のイメージを刷新する。
www.chuko.co.jp
July 3, 2025 at 1:38 PM
読書メモ「樹盗 森は誰のものか」リンジー・ブルゴン(著)・門脇仁(訳)築地書館
www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISB...
北米西海岸の自然公園内で起こった盗伐事件から、なぜ盗伐が起こるのか、森林の価値を認識している(はずの)地域住民がなぜ木を盗むのか、伐採業者や公園管理者ら関係者への取材を行ったノンフィクション。
樹盗
リンジー・ブルゴン[著]門脇仁[訳]
www.tsukiji-shokan.co.jp
April 14, 2025 at 1:54 PM
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「『なぜアメリカでボードゲームを製造しないのか?』と尋ねる人もいますが、本格的なボードゲーム製造をサポートするインフラ、つまり特殊なサイコロ製造機や打ち抜き加工機、特注のプラスチックや木製部品などを製造する能力がアメリカには実質的に存在しません。見積もりをもらい、工場と話をしましたが、意欲はあっても設備・労働力・スケジュールの面でまったく整っていません」

gigazine.net/news/2025040...
トランプ関税によりボードゲーム業界の過去数十年の劇的復活が台無しになるとして業界はパニックに陥っている
アメリカのドナルド・トランプ大統領は、海外製品に対する包括的な関税を発表しました。これにより、中国製品への関税率は54%にも達する見込みです。この関税引き上げにより、数十年かけて復活を遂げたボードゲーム業界は壊滅的な打撃を受ける事になると報じられています。
gigazine.net
April 4, 2025 at 4:11 AM
読書メモ「ここがすごい!水辺の樹木 生態・防災・保全と再生」崎尾均(著)築地書館
www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISB...

水辺林(渓畔林、河畔林、湿地林などを含む)の樹木の生活史を長年研究してきた著者によって、水辺林の分類、機能、構成樹種、保全管理への示唆まで網羅的に解説されている。日本の水辺林の主要樹種を1種ずつ解説する4章は各樹種の生活史を概観するのにとても役立った。カツラの大径木はあっても小径木をあまり見かけない理由を更新戦略で説明してくれるところが興味深い。「水辺林管理の手引き:基礎と指針と提言」もチェックしてみようと思う。
ここがすごい!水辺の樹木
崎尾 均[著]
www.tsukiji-shokan.co.jp
April 2, 2025 at 2:37 PM
読書メモ「土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて」藤井一至(著)光文社
books.kobunsha.com/book/b101248...

地球の人口を養うことができる農業に適した土はどこに分布しているのかというテーマ。土の12種類の分類とその特徴が説明される(2章)。土中の腐植量や風化の程度は土の色の違いに反映されるそう、カラー写真が豊富で分かりやすい。3章では12種の土のうち、農業に適した土の分布を気候や人口密度から説明されていて、世界の肥沃な畑の分布マップが面白い(図63)。肥沃なチェルノーゼムの劣化や農業に向かない土の改良事例も説明されている。
土 地球最後のナゾ - 光文社
藤井 一至 著
books.kobunsha.com
April 2, 2025 at 2:37 PM
読書メモ「世界の絶滅危惧食」ダン・サラディーノ(著)・梅田智世(訳)河出書房新社
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...

現在失われつつある世界の食文化に注目した書籍。野生種、穀物、野菜、果物、肉、魚介類などの章に分かれ、現在存続が危ぶまれている様々な食材や料理が紹介されている。
食文化が消失する背景は多様であるものの、各地域で数世紀にわたって人の手で選抜され気候や社会に適応してきた作物や品種が、世界の流通の変化や食品の規格化、大規模農業の発展、社会情勢の変化や戦争などの中で急速に失われたことが説明される。
世界の絶滅危惧食 :ダン・サラディーノ,梅田 智世|河出書房新社
世界の絶滅危惧食 欧州から、アメリカ大陸、中東、アフリカ、日中韓まで、「絶滅」の危機に瀕する数々の食文化を紹介。そこには、環境破壊、グローバル化、紛争など、この世界の課題のすべてが詰まっている。
www.kawade.co.jp
April 2, 2025 at 2:36 PM
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SHOGUN、全話見た! 細かい話は置いといて、このドラマ、合戦シーンがほぼないよ。虎永の目的が血を流さずに天下を平定することだから、しょうがないね。潤沢な制作費(100億円以上説と350億円説があってよくわかんねえ)と聞いて、派手さを期待すると拍子抜けだよ。あとまぁつまらなかったよ。ずっと疑問符浮かべながら見てたよ
March 13, 2025 at 9:38 AM
読書メモ「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ」川上和人(著)新潮社
www.shinchosha.co.jp/book/121512/
鳥類学者の著者がフィールド調査の様子などをユーモアを交えて綴ったエッセイ。限られた回数しか生物相調査がされていない南硫黄島の海鳥調査の話などがとても面白い。
文章はユーモア多めなので学術的な内容を期待しすぎるとちょっとつらいかもしれない、引用文献もなし。
『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 川上和人 | 新潮社
鳥類学者、それは神に選ばれし存在である。スマートな頭脳に加え、過酷なフィールドにいつでも出張できる体力が必要なのだから。かわいいメグロからの採血。噴火する孤島への上陸。ある日は吸血カラスの存在に驚き、ある夜は蛾の襲来に震
www.shinchosha.co.jp
March 12, 2025 at 6:22 AM
読書メモ「ドードーをめぐる堂々めぐり」川端裕人(著)岩波書店
www.iwanami.co.jp/book/b593200...
モーリシャス諸島の絶滅種ドードーがオランダ船に乗って江戸時代の出島に来ていた、という事実から話が始まるドードーにまつわる西洋史、文芸作品への登場、自然史研究などを網羅的に紹介した本。多様な側面からドードーについて解説されていて、ドードーという絶滅種がまだ生存していた当時の社会情勢など含めてな歴史的な広がりが感じられて面白かった。
ドードーをめぐる堂々めぐり - 岩波書店
あの絶滅鳥、江戸初期に来日!? 行方を追って西へ西へ。ついにはモーリシャスで生命のワンダーに分け入る。
www.iwanami.co.jp
March 7, 2025 at 2:54 AM
読書メモ「タネまく動物」小池伸介・北村俊平(編)文一総合出版
www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdi...
野生生物の種子散布について多様な分類群の研究をまとめて紹介した書籍。最近の研究も紹介されており、全体的に統一感のある文章で読みやすい。特に、哺乳類は種や分類群ごとに種子散布の特徴や日本での研究がまとめられていて分かりやすい。各分類群のキーポイントがまとめられた図解イラストが多く差し込まれているので内容の振り返りがしやすくて、読み返すときにも役立ちそう。
商品詳細
www.bun-ichi.co.jp
February 27, 2025 at 9:47 AM
読書メモ 「土と生命の46億年史」藤井一至(著)講談社
bookclub.kodansha.co.jp/product?item...
土の成り立ちについて地球史に沿って解説している書籍。土は砂や粘土と腐植が混じりあったもの、というだけではなく、土の立体構造の自律性や物質循環の持続性が重要であり、それらは土壌動物群集の多様性・相互作用によって担保されている、ということを、生命の進化と相互作用の発達、それに伴う土の変化から説明している。腐植の大部分は微生物の遺体に由来するかもしれない、というところが興味深かった。
『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』(藤井 一至):ブルーバックス 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
【大反響! 発売即・続々重版!!】 「生命」と「土」だけは、人類には作れない。 ――謎に包まれた土から、地球と進化の壮大な物語が始まる。 現代の科学技術をもってしても作れない二つのもの、「生命」と「土」。 その生命は、じつは土がなければ地球上に誕生しなかった可能性があるという。 そして土は、動植物の進化と絶滅、人類の繁栄、文明の栄枯盛衰にまで大きく関わってきた。 それなのに我々は、土のことをほとん...
bookclub.kodansha.co.jp
February 26, 2025 at 11:40 AM
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『PUBG』生みの親Brendan Greene氏、“生態学+地質学的リアルな『マインクラフト』を目指し新作を開発中。10年計画の三部作での最終目標に掲げる
automaton-media.com/articles/new...
『PUBG』生みの親Brendan Greene氏、“生態学+地質学的リアルな『マインクラフト』”を目指し新作を開発中。10年計画の三部作での最終目標に掲げる - AUTOMATON
今回Brendan Greene氏は海外メディアの取材に答え、『Project Artemis』におけるビジョンを語った。その中で、同作では「リアルな『マインクラフト』(a realistic Minecraft)」を作ることを目指していると言及し注目が集まっているようだ。
automaton-media.com
February 24, 2025 at 6:23 AM