セメントシスタースカッド

PC電源と連動してるタップにプリンタ繋いでて、あと十数分で印刷終わってタイミングで印刷止めてしまった。
パテで頑張る...かぁ

LAV−25とCoyoteって調べたら結構外見に差異があって、スクリューカバーの有無は流石にシルエットが変わるので再現した。
砲塔側面とか排気口周りとか他にも気になるところは多々あれど、細部まで手を出すとじゃあもう既製品いらん刷ればいいじゃんとなり、買った意味がなくなって悲しいので気にしないことにする。

BattlefrontのLAV-25キットがLAV-Mに対応してたから、3Dで刷る必要なかった。
車体デフォルメもちょうどよく、細部が壊れにくい形状なのでミニチュアゲームには純正で良さそう。

ただ、迫撃本のデフォルメが極端すぎて300mm砲みたいなサイズなので、迫砲だけは3Dプリンタ製が良い。あと迫砲クルーが1セットしか入ってないのでこれもどうにかしないといけない。

1980〜1999あたりのカナダAFV迷彩ようわからん。
ふわっとした感じのパターンともいい切れぬなにかみたいなパターンだし、MBTは迷彩コロコロ変わってるし。
個人的にかっこよさだけで塗るなら、C1準拠の彩度低いODベタ塗りか、紺色のびろびろが入ってるだけのものがいい

シタデルカラーに感謝しながら、今日もカナダ軍塗装

近代兵器はでかいし、平らな面も多くて筆塗りだと1個完成させる前に飽きが来る。おもんないわ。
エアブラシなら解決するが、エアブラシ出すのも使う環境用意するのもめんどくさい。

Warhammerのミニチュアのほうが塗りは楽しい。