今週も ×
今週は ○

本当は4話ベースで12週前後が望ましいのですが、他のこともしたりしてると正直しんどい。

28話 ゆるゆる回？

前半パートは完全に前回と違って緩い感じなんだけども、種族が違っても愛が伝わるか？とか、解り合えるのか？的な部分を扱ってて地味に良い話でほっこりするし、ニチアサアニメはこのくらいの緩さが良かったりします。

バトルシーンでもぐもぐが助けた女の子の飼い猫が…だったのはお約束的な落ちだけどバトルやる意味も持たせられたし、バトルを通して、えみるとルールーの仲もさらに良くなってるラストには、ほっこりしてしまった。

やはり、この二人、目立ちすぎる。

メインの三人より目立つからなぁ、そこも良かったりするんだけどね？

27話(やれるとこまで)

この回、先生の赤ちゃん誕生の話だけかと思ったら実はある人物の人生を左右するフラグ的な回になっているのが、後々の回を観ると判るんだよね。

なので、朝から重い回だなぁっとは思いつつも割りと重要パートなのかなっと。

正直、バトルは完全におまけで17～18分辺りまではちゃんと視聴すれば良いかとバトルも楽しいんだけどね。

26話(こっちがホント)

珍しくさあや回

さあやのCMが好評でちょっとずつ人気も出て、さあやの母親が気持ちかを確かめたいのと職場見学を兼ねたメイン回。

母親が若い頃、現場に連れてきた「さあや」の面倒を見てくれたスタッフも後半で登場し、思い出話を語ってくれたり、母親が休憩時間に裏で努力してる姿を見て昔の頃を思い出す「さあや」の演出とか観てて、自分も母親に苦労かけたなぁって思ったらなんか泣けてきた。

ぶっちゃけバトルいらんから、もう少し日常パートが見たかった気もする。
さあや父がどうやって母を落としたとかね(それだとプリキュア関係なくなるか)

25話でした。

26話(少しずつでも更新)

前半パートのほのぼのみんなで夏祭りが凄く良くて、ぶっちゃけ特に進展もせず、このパートをずっと観てても良いくらい。

敵だったキャラが改心して親しげにしてるシーンはほのぼのしてて良いし「ほまれ」が密かにハリーを好きな事を「さあや」が気が付くシーンとか割りと好き。

後半パートでハリーの秘密がみんなに知られるとことか、ただの息抜き回ではなく、ちょっとした重要回になってるところも悪くない。

24話(16日も止めてしまった)

町内会のダサイチョイスのナイトプールをデコレーションして楽しむヒロイン強制水着回。

懐かしのキャラ再登場で楽しかったし、えみる&ルールーのライブパートも良かったから、そのまま変身無しで終わっても良いのだけど、毎回変身バンク出すのは義務みたいなものだから仕方ないね。

バトルもそうそうに終わったけど、取って付けた感じではなかったから個人的には悪くなかったなぁ。

しかし、黄と青の存在感がかなり薄くなってるような気がするのは自分だけでしょうか？

はぐぷり 30/49ですね。

ALT直すのも手間だし、次回の更新で修正します。

アップ用のデータが一回飛んで、急遽直したら話数の修正忘れてた。

ここら辺、ヤバすぎる。

21～22話辺りで、ブラック、ホワイトが出てきたのも嬉しかったが三人目が居るってことはMHだよね
(実はまだTVシリーズ観てないけど)

何気に、ひとつ前のプリキュアの名前出てこないのはヤバイですね。

プリアラなら、いちかちゃん、アキラ様、ゆかりさんの名前は出てくるが、ショコラ、マカロン、ホイップ…あ～サムネのキャラはホイップかぁ。

やっと思い出してきた。

23話

久しぶりの主人公回。

なんというか、出てくるキャラ、おそらく過去は闇持ってるというか、プリキュアである今が幸せな感じすらある。

(はな=同級生をいじめから助けて、自分がはぶ)

(さあや=女優の娘って事で少し浮いた存在)

(ほまれ=スケートでケガをした後、引退状態の中、周囲からは不良扱い)

(えみる=天然ドジっ子でちょっと浮いた状態)

少し前の回でハリーがスーパー買い物中に、とある人物と遭遇してるが、この時にやはり気が付いていたんだろうな。

22話

はぐたんの力で別世界から召喚された初代二人、メインは「えみる&ルールー」だが周年プリキュアの特別イベント回としては最高の登場で、かつバトルキャラが敵の中ボス的位置付けのパップルさんが醜く巨大化した姿。

バトル回としてもみどころがあり、ルールー、えみる回としても普通に良かった。

正直、メイン三人が食われてる感じが歪めないけれど、やはりテコ入れしなきゃならないほどだったのかな？っと少し思ってしまう。

初期ほど胸くそ悪い展開は無くなったけど、1クールで離れた人も少なからず居たと思うので路線変更は仕方ない流れだったんだろうなぁって考えてしまいました。

21話

ドジっ子えみるが自身の不甲斐なさを感じつつも、心配してくれるルールーにも八つ当たりしてしまって、仲直りするまでの過程をうまく表現してみせたと思いきや、バトル中に大事なギターを破壊されてしまったことで、今度はルールーに取り返しのつかないことをしてしまったと感情を抱かせ(うまく言えん)、次話で解決させる展開は「次も観たい」って思わせてくれるのは良いです。

15作品目のプリキュアってことで(ネタバレ申し訳ない)あの二人が出てくるとこは「最初の方も観ててよかったぁ」って思わせてくれる熱い展開でした。

20話

いよいよ、プリキュアになれる一歩手前で「えみる&ほまれ」「ルールー&さあや」にアドバイスされてる演出はうまく役どころをこなし、自身の目標達成の為に動き始めるところも「なんだか頑張れる」って感じがして個人的には良かったです。

エールが一人でバトルしてるタイミングで二人が奇跡の下、無事プリキュアになり、エールの手助けをしつつ心強い仲間となれたのも良かったが変身前の演出は、ぐっと来るものがあり、ようやく変身した姿を動くとこが観れてテンション上がりましたよ。

変身後も変にイキ過ぎてない無難なデザインなのも良かった。

19話(更新が遅くなってしまった)

ここら辺も「えみる&ルールー」がメインだけど、「はな」もちゃんと主人公としての仕事はしてる。

どちらかといえば、アンリがよい味出してる感じか。

えみるの兄も会心してくれて、なんかいいキャラになってるし、えみるとルールーがプリキュアに志願したけど…以前プリハートが残り一つってのを指摘した気もするが、ここがちゃんと伏線になっていたとは…。

そして次話でやっと二人が変身するのは嬉しかったりする。

(予告で変身してるから、プリハートの件はどうにかなってるのがネタバレなのは少し萎えますけどね)

1話(完全に放置してごめんなさい)

裏でやってたノベルゲーも一区切り着いたし、これ以上、放置したくないので更新。

いきなり結論からですが、このアニメの楽しみ方としては2周するのが良いと思います。

理由としては1話序盤のシーンが初見だと意味不明なのと、1話後半の「古川ゆい」の登場した後は○話まで何事もなかったかのように日常パートが続くので、おそらく「？」状態で話が進んでしまうかと思うので一度、ラストまで観て、再度1話を観たら「なるほど」っていう描写や演出が多かったです。

アニメ観てから原作を遊んでみた方が良くて、少しだけゲーム版を触ってみましたが絵が凄く綺麗でヤバイです。