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「いきものについて知るためには,そのいきものの「種」を見分けることがまず重要です.ですが,その「種」は一般的にはどのように決まっているのでしょう?実は,それはまだはっきりとは決まっていないのです.この本はいきものと「種」をめぐる話題からダーウィンの『種の起原』,さらには「種」を数学の位相的データ解析から発見し,26次元の理論や擬モンスターリー環などの話題にまで拡張する試みについて簡単に紹介します.」という内容です.
北海道、青森県、岩手県に発表 ただちに避難 (23時23分現在)
weathernews.jp/news/202512/...
津波注意報から津波警報へ切り替えた沿岸は次のとおりです。
<津波注意報から津波警報への切り替え>
北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸、岩手県
北海道、青森県、岩手県に発表 ただちに避難 (23時23分現在)
weathernews.jp/news/202512/...
津波注意報から津波警報へ切り替えた沿岸は次のとおりです。
<津波注意報から津波警報への切り替え>
北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸、岩手県
12月08日 23:15 震度6強
震源:青森県東方沖 M7.6 深さ約50km
最新地震情報
https://weathernews.jp/s/topics/202512/082315quake/
12月08日 23:15 震度6強
震源:青森県東方沖 M7.6 深さ約50km
最新地震情報
https://weathernews.jp/s/topics/202512/082315quake/
researchmap.jp/blogs/blog_e...
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ポイポイチャクンテトットテルリ
ポイポイチャクンテトットテルリ
ミネルヴァ書房『究』の読書エッセイ「書物逍遥」に寄稿した一本。
タイトルを閃いてすぐ書き出しが思いつき、そこから一度もつっかえずに一筆書きで書けたはじめての文章でした。
この長さなら、文章のグルーブに身を委ねると一挙に書けるんだと書いてて心地よかった記憶。
ただ、これ手癖になると論証的な構造のある文章書くのに支障が出そうなのでなるべく控えますが、しかしまぁこれはこれで書けてよかった。
それでは聴いてください、「来世でまた読もう」。
ミネルヴァ書房【書物逍遥】朱喜哲
note.com/minervashobo...
ミネルヴァ書房『究』の読書エッセイ「書物逍遥」に寄稿した一本。
タイトルを閃いてすぐ書き出しが思いつき、そこから一度もつっかえずに一筆書きで書けたはじめての文章でした。
この長さなら、文章のグルーブに身を委ねると一挙に書けるんだと書いてて心地よかった記憶。
ただ、これ手癖になると論証的な構造のある文章書くのに支障が出そうなのでなるべく控えますが、しかしまぁこれはこれで書けてよかった。
それでは聴いてください、「来世でまた読もう」。
ミネルヴァ書房【書物逍遥】朱喜哲
note.com/minervashobo...
「なんか、小川さんは作者ではなく、読み手のようなお話しぶりですね。小川作品の最初の読者というか。」
と指摘する。小川氏はそれを肯定してこういう。
「そうですね、確かにはじめてあの本を読んでいくスピードと作者としてあの本を書いていく時の物語がわかっていくスピードはそんなに違わないかもしれないですね。ページをめくって次がどうなるか、ほんとめくってみないとわからないくらい・・・。まあ、恐ろしいことやってますよねえ(笑)」
とても面白い。
「なんか、小川さんは作者ではなく、読み手のようなお話しぶりですね。小川作品の最初の読者というか。」
と指摘する。小川氏はそれを肯定してこういう。
「そうですね、確かにはじめてあの本を読んでいくスピードと作者としてあの本を書いていく時の物語がわかっていくスピードはそんなに違わないかもしれないですね。ページをめくって次がどうなるか、ほんとめくってみないとわからないくらい・・・。まあ、恐ろしいことやってますよねえ(笑)」
とても面白い。
例えば、第8号(2013年)には小川洋子氏が出てくるが、こんなくだりがある。ある作品を書きながら、関連する場面のイメージをずっと持ち続けているのだが、それをいつどのように書いていくかという話で
「自分でもいつ出てくるかな、そういう感じでしたね。なかなか出てこないな、いつかは出てくるだろうな、と思いながら書き進めるんですけど・・・。でも、書いていくうちにだんだん、あ、次がこの場面なんだな、というのを感じる時があって・・・。」
例えば、第8号(2013年)には小川洋子氏が出てくるが、こんなくだりがある。ある作品を書きながら、関連する場面のイメージをずっと持ち続けているのだが、それをいつどのように書いていくかという話で
「自分でもいつ出てくるかな、そういう感じでしたね。なかなか出てこないな、いつかは出てくるだろうな、と思いながら書き進めるんですけど・・・。でも、書いていくうちにだんだん、あ、次がこの場面なんだな、というのを感じる時があって・・・。」
俯瞰してみると本人は予測してはいなくても結果的には大勢の人が不幸から脱する切っ掛けにはなったかも知れない.だが,それは加害者被害者も含めて当事者周りの少数の人々は確実に不幸になるので,それを大勢の幸せと引き換えにする類のものではない.大義の為だとか,最大多数の最大幸福とか,そういう問題ではない.
俯瞰してみると本人は予測してはいなくても結果的には大勢の人が不幸から脱する切っ掛けにはなったかも知れない.だが,それは加害者被害者も含めて当事者周りの少数の人々は確実に不幸になるので,それを大勢の幸せと引き換えにする類のものではない.大義の為だとか,最大多数の最大幸福とか,そういう問題ではない.
www.gonzo.co.jp/works/romio/
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