親子関連は話の主題じゃなかったし最終回でチュはママと和解する道を歩み出したから文句ないですね
親子関連は話の主題じゃなかったし最終回でチュはママと和解する道を歩み出したから文句ないですね
そもそも世界観自体がファンタジーなんだから現代社会の枠に当てはめてキャラを評価できるわけがない。
そもそも世界観自体がファンタジーなんだから現代社会の枠に当てはめてキャラを評価できるわけがない。
それが悪いというわけじゃなくて、現時点で2人の関係は発展途上だし将来どうなるかはニャの情緒の発達次第
それが悪いというわけじゃなくて、現時点で2人の関係は発展途上だし将来どうなるかはニャの情緒の発達次第
シュ↔︎チュはお互いに相手を思いやる行動があって互いにわかり合っている関係なんだろうけど、最終回時点のニャ↔︎チュはチュがニャを受け入れた、ところに留まるなという印象
シュ↔︎チュはお互いに相手を思いやる行動があって互いにわかり合っている関係なんだろうけど、最終回時点のニャ↔︎チュはチュがニャを受け入れた、ところに留まるなという印象
万能のNTの象徴たる🟥ガンを打ち取れば自分の今の人生を本当の意味で受け入れられると思い込んでいたけど、そんなことに命を掛けずに、ただ坊やを抱いているだけで幸せだったんだと知る
万能のNTの象徴たる🟥ガンを打ち取れば自分の今の人生を本当の意味で受け入れられると思い込んでいたけど、そんなことに命を掛けずに、ただ坊やを抱いているだけで幸せだったんだと知る
❤️の言葉で💙は長い旅から解放されても良いことを理解したし、自分を縛っていた”誰か”はどこにもいないことが分かった
❤️の言葉で💙は長い旅から解放されても良いことを理解したし、自分を縛っていた”誰か”はどこにもいないことが分かった
自分を自由にしてくれた💙が心を縛って🦢の心を守らなくて良い
↓
💙は🦢が好きだから助けたいと思ったんでしょ
💙の描く絵には🦢への大切な思いが確かにあったから
↓
🦢は誰かに守られなくてはいけないほど弱くない
🦢も自分で絶望を乗り越えていけるから💙がこれ以上苦しみながら守る必要はない
自分を自由にしてくれた💙が心を縛って🦢の心を守らなくて良い
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💙は🦢が好きだから助けたいと思ったんでしょ
💙の描く絵には🦢への大切な思いが確かにあったから
↓
🦢は誰かに守られなくてはいけないほど弱くない
🦢も自分で絶望を乗り越えていけるから💙がこれ以上苦しみながら守る必要はない
🟥が⬜️に殺されてしまい絶望した🦢が別の宇宙を作り出した
↓
🦢の宇宙でも🟥が⬜️に殺され、その度に🦢が絶望して宇宙を歪めて崩壊させてしまう
↓
これ以上🦢が傷つかないために、🦢が目覚める前に💙は🦢を殺して何度もやり直してきた
↓
🟥に拒絶される世界で目覚めると🦢は今までになく絶望して向こう側の世界を巻き込んで宇宙を崩壊させてしまう
↓
🦢が目覚める前にこの宇宙を無かったことにして、夢を見させたまま理想の世界に到達させるまでやり直さなければいけない
🟥が⬜️に殺されてしまい絶望した🦢が別の宇宙を作り出した
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🦢の宇宙でも🟥が⬜️に殺され、その度に🦢が絶望して宇宙を歪めて崩壊させてしまう
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これ以上🦢が傷つかないために、🦢が目覚める前に💙は🦢を殺して何度もやり直してきた
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🟥に拒絶される世界で目覚めると🦢は今までになく絶望して向こう側の世界を巻き込んで宇宙を崩壊させてしまう
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🦢が目覚める前にこの宇宙を無かったことにして、夢を見させたまま理想の世界に到達させるまでやり直さなければいけない
私はこれに1ヶ月間苦しめられています
私はこれに1ヶ月間苦しめられています
❤️と💙は互いに相手にとって自分がどれだけ大切な存在だったかを気づけずにすれ違ってた
❤️と💙は互いに相手にとって自分がどれだけ大切な存在だったかを気づけずにすれ違ってた
人並みに嫉妬の感情を覚えながら自分の気持ちよりも💙のために言葉を尽くしたんだと思う
人並みに嫉妬の感情を覚えながら自分の気持ちよりも💙のために言葉を尽くしたんだと思う
ララァの願いを叶えるという自分の存在を勘定に入れない想いと自分を理解してほしいというエゴを含んだマチュへの想いは最初から別の感情だった方が理解しやすい
ララァの願いを叶えるという自分の存在を勘定に入れない想いと自分を理解してほしいというエゴを含んだマチュへの想いは最初から別の感情だった方が理解しやすい
マチュにとってシュウジは自分に自由な生き方を教えてくれた人で、憧れの人だったが、本当はシュウジは世界の誰よりも不自由な人だった
シュウジの『不自由』は大人になるにつれ感じる自由ゆえの不自由(インタより)
つまりシュウジは自分のしてきたことを肯定されることも否定されることもない『自由』に囚われてたってこと?
マチュにとってシュウジは自分に自由な生き方を教えてくれた人で、憧れの人だったが、本当はシュウジは世界の誰よりも不自由な人だった
シュウジの『不自由』は大人になるにつれ感じる自由ゆえの不自由(インタより)
つまりシュウジは自分のしてきたことを肯定されることも否定されることもない『自由』に囚われてたってこと?
そこんところの精算がないまま勝ち逃げしたからいまいちシュマに乗り切れないところはある
そこんところの精算がないまま勝ち逃げしたからいまいちシュマに乗り切れないところはある
それよりはララァの気持ちに共感して彼女を助けたいと思ってループし続けていた方が理解できる
それよりはララァの気持ちに共感して彼女を助けたいと思ってループし続けていた方が理解できる
作中の誰もが一方通行の想いを相手に押し付けてたのに、出逢いに恵まれていたとはいえ自分の気持ちは二の次に相手の幸せを祈れるでっかい愛を体現してみせたから
でも彼女だって普通の女の子だから内心傷ついてるし泣いてるよ
作中の誰もが一方通行の想いを相手に押し付けてたのに、出逢いに恵まれていたとはいえ自分の気持ちは二の次に相手の幸せを祈れるでっかい愛を体現してみせたから
でも彼女だって普通の女の子だから内心傷ついてるし泣いてるよ