支部 https://www.pixiv.net/users/3401074
土「(膝枕状態)」
近「私が代わるからごゆっくり(ウキウキ)」
斎「いや近さんじゃなくて馬鹿パチにでも、ってうわ」
土「(怒気)」
沖「永さんとのジャレ合いに嫉妬爆発したんですよ分かってあげてください」
ぐだ「無言の土斎アピールか、」
土「(膝枕状態)」
近「私が代わるからごゆっくり(ウキウキ)」
斎「いや近さんじゃなくて馬鹿パチにでも、ってうわ」
土「(怒気)」
沖「永さんとのジャレ合いに嫉妬爆発したんですよ分かってあげてください」
ぐだ「無言の土斎アピールか、」
パー「え?あ、あの」
バソ「どうやら大分お疲れのようだからね(ウィンク)」
パー「(ふにゃふにゃ)」
モー「(ありがとなバソ!)」
ガレ「(感謝します!)」
鱒「(でもこの盛り対策連発したらバソが…あ、パーバソで問題ないみたい!」
バソ「(ウィンク)」
パー「え?あ、あの」
バソ「どうやら大分お疲れのようだからね(ウィンク)」
パー「(ふにゃふにゃ)」
モー「(ありがとなバソ!)」
ガレ「(感謝します!)」
鱒「(でもこの盛り対策連発したらバソが…あ、パーバソで問題ないみたい!」
バソ「(ウィンク)」
ビ「何か食うか?」
ヨ「だから貴様と一緒にするな!せめて眠気覚ましを寄越せ!」
ビ「なんだよここで寝りゃ良いだろ?(左膝ポンポン)」
ヨ「食堂で正気か??!」
ビ「部屋なら良いのか?」
ぐだ「はいビマヨダをマイルームへご案内ー!」
ヨ「バッカモーン!!(すっかり覚醒)」
ビ「何か食うか?」
ヨ「だから貴様と一緒にするな!せめて眠気覚ましを寄越せ!」
ビ「なんだよここで寝りゃ良いだろ?(左膝ポンポン)」
ヨ「食堂で正気か??!」
ビ「部屋なら良いのか?」
ぐだ「はいビマヨダをマイルームへご案内ー!」
ヨ「バッカモーン!!(すっかり覚醒)」
バソ「悪戯期待しても山盛りの菓子渡されそうでね」
パー「その、と、トリックオアトリート」
バソ「はい(飴)」
鱒「発言に責任持って!」
バソ「それを私にここ(唇チョン)でくれないか?」
鱒「パーバソ見事に両方獲得した…パー撃沈したけど」
バソ「悪戯期待しても山盛りの菓子渡されそうでね」
パー「その、と、トリックオアトリート」
バソ「はい(飴)」
鱒「発言に責任持って!」
バソ「それを私にここ(唇チョン)でくれないか?」
鱒「パーバソ見事に両方獲得した…パー撃沈したけど」
ヨ「狼腹な魂胆が見え見えだな!」
ビ「色んな菓子食えるチャンスだろ!」
ヨ「そのくらいわし様が集めるわ!」
ビ「俺の為に…(ジーン)」
ヨ「…早く戻って部屋行くぞ」
ビ「すまん今日一日戻れんらしい」
ヨ「ばっかもーん!!」
ぐだ「ビマヨダ失敗だね」
ヨ「狼腹な魂胆が見え見えだな!」
ビ「色んな菓子食えるチャンスだろ!」
ヨ「そのくらいわし様が集めるわ!」
ビ「俺の為に…(ジーン)」
ヨ「…早く戻って部屋行くぞ」
ビ「すまん今日一日戻れんらしい」
ヨ「ばっかもーん!!」
ぐだ「ビマヨダ失敗だね」
斎「はぁいはい(ゴソゴソ)…あれ?無い?」
近「(斎が持ってたお菓子や沢庵)…大人しく歳に悪戯されて土斎してくれ!!(チラッ)」
土「行くぞ斎!(チラッ)」
斎「今目配せし合いましたね!」
沖「取ったのは沖さんです(モグモグ)」
斎「チクショー幼馴染!」
斎「はぁいはい(ゴソゴソ)…あれ?無い?」
近「(斎が持ってたお菓子や沢庵)…大人しく歳に悪戯されて土斎してくれ!!(チラッ)」
土「行くぞ斎!(チラッ)」
斎「今目配せし合いましたね!」
沖「取ったのは沖さんです(モグモグ)」
斎「チクショー幼馴染!」
友「良かったな」
友「良かったな」
ぐだ「何これ釘?」
近「鎹(かすがい)だ」
ぐだ「言いたい事は分かりますが」
近「二人が土斎になるならキャスターの誰かに頼んで私を赤ん坊に…!」
ぐだ「(名案と思い掛けた思考を振り払う)」
沖「それ沖さんが試し済です」
ぐだ「そうなの!?土斎手強い!」
ぐだ「何これ釘?」
近「鎹(かすがい)だ」
ぐだ「言いたい事は分かりますが」
近「二人が土斎になるならキャスターの誰かに頼んで私を赤ん坊に…!」
ぐだ「(名案と思い掛けた思考を振り払う)」
沖「それ沖さんが試し済です」
ぐだ「そうなの!?土斎手強い!」
ぐだ「え、いつの間に??!」
近「え、もう終わってるの?!資金(QP)出すからもう一回やって!!(仲人やりたい)」
斎「僕も知らんのですが!?」
土「ここ来た時酒酌み交わしただろ」
斎「え、あれ三々九度だったんです??!」
いつの間にか土斎
ぐだ「え、いつの間に??!」
近「え、もう終わってるの?!資金(QP)出すからもう一回やって!!(仲人やりたい)」
斎「僕も知らんのですが!?」
土「ここ来た時酒酌み交わしただろ」
斎「え、あれ三々九度だったんです??!」
いつの間にか土斎
近「マスターから教わった土斎、という単語が染みてね」
沖「え、もしかして土斎本も読んだんですか?」
近「…本?歳と斎君の話かい?」
劇画調沖「…マスターの部屋にたんまりあります、行きますか?」
劇画調近「(コクリ)」
ぐだ「計 画 通 り」
近「マスターから教わった土斎、という単語が染みてね」
沖「え、もしかして土斎本も読んだんですか?」
近「…本?歳と斎君の話かい?」
劇画調沖「…マスターの部屋にたんまりあります、行きますか?」
劇画調近「(コクリ)」
ぐだ「計 画 通 り」
斎「何でそんなに近さんが気にしてんですか」
近「すまない…生前歳に気持ちを自覚させたのは私なんだ」
斎「え」
近「あ、安心してくれ斎君が大人になるまでちゃんと手を出そうとするのを止めてたしその度に歳の本気を目の当たりにしてね」
斎「はわ」
土斎の責任
斎「何でそんなに近さんが気にしてんですか」
近「すまない…生前歳に気持ちを自覚させたのは私なんだ」
斎「え」
近「あ、安心してくれ斎君が大人になるまでちゃんと手を出そうとするのを止めてたしその度に歳の本気を目の当たりにしてね」
斎「はわ」
土斎の責任
土「言質取った!!(ボイレコ)」
斎「フクチョの馬鹿ぁぁぁ!!」
土「逃げられると思うなよ斎!」
近「歳!斎君はムードぶち壊された事を悲しんでいるんだ相変わらず無神経だな証拠は後日に出しなさい!」
土斎の筈
土「言質取った!!(ボイレコ)」
斎「フクチョの馬鹿ぁぁぁ!!」
土「逃げられると思うなよ斎!」
近「歳!斎君はムードぶち壊された事を悲しんでいるんだ相変わらず無神経だな証拠は後日に出しなさい!」
土斎の筈
近「未成年◯行阻止パンチ!」
土(ボロボロ)
そして斎が成人した暁には斎にお祝いと一緒にゴム渡してそうだなと
近「歳は絶対つける間もなく挑むだろうから斎君がしっかりするんだよ?」
斎「ヒェ」
近「未成年◯行阻止パンチ!」
土(ボロボロ)
そして斎が成人した暁には斎にお祝いと一緒にゴム渡してそうだなと
近「歳は絶対つける間もなく挑むだろうから斎君がしっかりするんだよ?」
斎「ヒェ」
斎「いや僕生前に助勤としてフクチョの側でどんだけあの人の女好き見てきたと思ってんですか!僕が狙ってた子は皆口説き落としてたし!」
近「ちょっとこっちに来なさい歳!嫉妬か!あぷろーち方法を間違えすぎだ!」
な土斎
斎「いや僕生前に助勤としてフクチョの側でどんだけあの人の女好き見てきたと思ってんですか!僕が狙ってた子は皆口説き落としてたし!」
近「ちょっとこっちに来なさい歳!嫉妬か!あぷろーち方法を間違えすぎだ!」
な土斎
友「バソと絡ますのか?」
私「というか、バソはマサムネ公には反応しなさそうな気がする」
友「何故に?」
私「バソは怪我とかを隠すメカクレは地雷なんじゃね?と勝手に夢見てる」
友「…夢を見るのは自由だ」
友「バソと絡ますのか?」
私「というか、バソはマサムネ公には反応しなさそうな気がする」
友「何故に?」
私「バソは怪我とかを隠すメカクレは地雷なんじゃね?と勝手に夢見てる」
友「…夢を見るのは自由だ」
パー「私では釣り合わないと…?」
バソ「〜負けるのが分かりきってるのに無意味だろう!」
パー「その無意味な勝負に私が己の意思で挑んでるんだ!」
バ「」
鱒「違う!バソは負けるのは自分って意味で言ってる!」
パー「え」
鱒「パーバソ両者痛み分け!」
パー「私では釣り合わないと…?」
バソ「〜負けるのが分かりきってるのに無意味だろう!」
パー「その無意味な勝負に私が己の意思で挑んでるんだ!」
バ「」
鱒「違う!バソは負けるのは自分って意味で言ってる!」
パー「え」
鱒「パーバソ両者痛み分け!」
ビ「そ、そうだ!」
ヨ「ほう、ならわし様の言うことを聞くな?」
ビ「何でも言え!」
ヨ「………手を繋いでデートしたい(ボソッ)」
ぐだ「流石技のヨダ!ビマ撃沈技あり一本!」
ビ「可愛過ぎだろ卑怯だ!」
ヨ(ビマの本気を悟って撃沈)
ぐだ「ビマヨダ引き分け!」
ビ「そ、そうだ!」
ヨ「ほう、ならわし様の言うことを聞くな?」
ビ「何でも言え!」
ヨ「………手を繋いでデートしたい(ボソッ)」
ぐだ「流石技のヨダ!ビマ撃沈技あり一本!」
ビ「可愛過ぎだろ卑怯だ!」
ヨ(ビマの本気を悟って撃沈)
ぐだ「ビマヨダ引き分け!」
土「よしヤるぞ」
斎「最後まで聞いてください!」
土「斎は「俺が好き」で思考止めねェとその先グダグダ考えてこんがらかるだろ!」
斎「僕だって色々考えてるんですー!」
土「俺ァ斎が好きだとしか考えてねェ!」
ぐだ「はじめちゃん撃沈!土斎一本!」
土「よしヤるぞ」
斎「最後まで聞いてください!」
土「斎は「俺が好き」で思考止めねェとその先グダグダ考えてこんがらかるだろ!」
斎「僕だって色々考えてるんですー!」
土「俺ァ斎が好きだとしか考えてねェ!」
ぐだ「はじめちゃん撃沈!土斎一本!」
斎「はい」
土「斎」
斎「、はい」
土「斎」
斎「はいぃ?」
土「斎」
斎「は、い…」
土「俺と今度こそ生涯を共にしてくれ」
斎「」
ぐだ「そこはちゃんと言葉にした!」
斎「はひ…ふぁい」
ぐだ「こっちはこっちで色々崩壊した!」
土「斎」
斎「沢庵どうぞ」
ぐだ「これこそ土斎だなぁ」
斎「はい」
土「斎」
斎「、はい」
土「斎」
斎「はいぃ?」
土「斎」
斎「は、い…」
土「俺と今度こそ生涯を共にしてくれ」
斎「」
ぐだ「そこはちゃんと言葉にした!」
斎「はひ…ふぁい」
ぐだ「こっちはこっちで色々崩壊した!」
土「斎」
斎「沢庵どうぞ」
ぐだ「これこそ土斎だなぁ」
鱒「想像余裕」
バソ「リコン届にも記入するならと受け入れたよ、やはり毒と解毒剤は一緒に用意しないとね」
鱒「記入済リコン届はどこにあるの?」
バソ「……パーが持ってる」
パー「もちろん厳重に保管しています(ニコニコ)」
鱒「パーバソの安心感よ」
鱒「想像余裕」
バソ「リコン届にも記入するならと受け入れたよ、やはり毒と解毒剤は一緒に用意しないとね」
鱒「記入済リコン届はどこにあるの?」
バソ「……パーが持ってる」
パー「もちろん厳重に保管しています(ニコニコ)」
鱒「パーバソの安心感よ」
ぐだ「え?意外」
ヨ「後でリコンすれば良いかと軽い気持ちでプロポーズの日とやらに便乗してみたくなってな」
ぐだ「さすヨダ」
ビ「ま、リコン記念日は無いからな(ご機嫌)」
ヨ「……そういう事だ(そっぽ向く)」
ぐだ「ビマヨダの結婚記念日にも」
ぐだ「え?意外」
ヨ「後でリコンすれば良いかと軽い気持ちでプロポーズの日とやらに便乗してみたくなってな」
ぐだ「さすヨダ」
ビ「ま、リコン記念日は無いからな(ご機嫌)」
ヨ「……そういう事だ(そっぽ向く)」
ぐだ「ビマヨダの結婚記念日にも」
土「目ェかっぴらいて見やがれ!」
永「斎…大人になったな(ホロリ)」
斎「馬鹿パチは嫌がらせが通じないからヤなんだよ!」
土「それはそれとしてスるがな(ぶちゅう)」
みたいな土斎しか浮かばなかった今日
土「目ェかっぴらいて見やがれ!」
永「斎…大人になったな(ホロリ)」
斎「馬鹿パチは嫌がらせが通じないからヤなんだよ!」
土「それはそれとしてスるがな(ぶちゅう)」
みたいな土斎しか浮かばなかった今日
私「あんがと」
友「狂は当然ヒッジか?」
私「ヨダにする」
友「え!?」
私「騎はバソだ!」
友「…槍は?ビマ?パー?」
私「どっちもしない」
友「何故に?」
私「私は簡単に手の届かない高みにいる受けを追いかける攻めが癖なんだ!」
友「あー…」
私「あんがと」
友「狂は当然ヒッジか?」
私「ヨダにする」
友「え!?」
私「騎はバソだ!」
友「…槍は?ビマ?パー?」
私「どっちもしない」
友「何故に?」
私「私は簡単に手の届かない高みにいる受けを追いかける攻めが癖なんだ!」
友「あー…」