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Monumental Movement
monumental-movement.jp
#VijayaAnand
#DanceRajaDance
#MMRコラム

80年代末、インド南部の都市文化がディスコと共に爆発した。Vijaya Anandの『Dance Raja Dance』は、Karnataka州が生んだ音と映像のカーニバル....

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【コラム】 Vijaya Anandと『Dance Raja Dance』 — カーニバルとしての南インド映画音楽
序章:80年代末、南インドが鳴らしたビートの革命
monumental-movement.jp
November 14, 2025 at 7:00 AM
#KorlaPandit
#MMRコラム

1950年代のアメリカ。
テレビが家庭に普及し、冷戦と繁栄が同居する時代、エキゾチカと呼ばれる音楽が登場

ティキ文化、ハワイアン・バー、ルンバのリズム、そして異国風のメロディ
その中心には、ミステリアスな鍵盤奏者「コルラ・パンディット」の姿が...

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【コラム】 コルラ・パンディットとエキゾチカの幻影:ポスト戦後アメリカの夢と仮面
序章:エキゾチカとは何だったのか
monumental-movement.jp
November 14, 2025 at 3:03 AM
#サルソウル
#MFSB
#MMRコラム

1970年代初頭、アメリカ東海岸の都市・フィラデルフィアで、後に「ディスコ」の原型となる音楽革命が起きた。
その中心にいたのが、「MFSB」と「Salsoul Orchestra」で....

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【コラム】 Salsoul OrchestraとMFSB ― フィラデルフィアからディスコへの進化
フィラデルフィアのストリングスが世界を踊らせた瞬間
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November 13, 2025 at 8:13 PM
◤ハイパーソニック・エフェクト
(岩波書店、2017年)

芸能山城組主宰・山城祥二(大橋力)が長年にわたり研究してきた「超高周波音」の生理的・心理的効果をまとめた科学的著作。人間の聴覚では感知できない高周波成分(ハイパーソニック)が、脳波活動や快感、集中力に影響を与えることを実験的に示し、音楽や環境音の新たな意義を提示。芸能山城組の音響実践の裏づけともなる理論書であり、音を「感じる」身体と文明の関係を科学と芸術の両面から探究する一冊。

amzn.to/3WPuS9o
November 13, 2025 at 7:48 AM
#黒糖焼酎
#奄美大島
#MMRコラム

貯蔵庫の奥からクラシック、ジャズ、島唄が微かに流れ、ステンレスタンクの内側でアルコール分子が震える

彼らは言う——「音が焼酎をやわらかくする」...

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【コラム】 音が育てる焼酎:奄美大島に響く発酵のハーモニー
序章:波の音と焼酎の島で
monumental-movement.jp
November 13, 2025 at 7:01 AM
#芸能山城組
#Akira
#MMRコラム

芸能山城組は1970年代後半から1980年代に「世界80系統に及ぶ民族パフォーマンス」を実際に演奏・研究
それは単なる民族音楽の収集ではなく、「人間が群れとして発する音とは何か」という根源的問いへの探求で...

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【コラム】 山城祥二(大橋力)と芸能山城組 ― 音響・群れ・環境の総合芸術としての探求
序章:電脳と原始が交差する場所 ― 山城祥二という人物
monumental-movement.jp
November 13, 2025 at 3:03 AM
#ガンダム
#MMRコラム

1979年、『機動戦士ガンダム』は単なるロボットアニメではなく、 戦争と人間を描くリアリズム作品として誕生した。 その背後で鳴り響いていたのは、渡辺岳夫によるオーケストラ的スコアと...

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【コラム】 機動戦士ガンダムと音楽の宇宙 ― シンフォニーとしてのモビルスーツ
I. 1960年代の出発点:音楽の制度を超えて
monumental-movement.jp
November 12, 2025 at 8:13 PM
#BasicChannel
#DubTechno
#MMRコラム

1993年、「Basic Channel」名義で数枚の12インチをリリース
ジャケットには情報がほとんど記載されず、ただ無機質なエンボス・ロゴだけ
それは「匿名性」をブランド化する最初の試み...

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【コラム】 Basic Channel──ベルリン・ダブテクノの起点
序章:無名のノイズから、静寂の革命へ
monumental-movement.jp
November 12, 2025 at 7:01 AM
#DUB
#MMRコラム

ダブの本質は、単にエフェクトをかけることではない。
音を削ることによって、新しい空間を生むことにある。
それは、欠落の美学であり、再生産の思想...

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【コラム】 ダブ(DUB)音楽の誕生と拡張宇宙 ― 音響の再構築から始まった革命
序章:音の「残響」から生まれた革命
monumental-movement.jp
November 12, 2025 at 3:03 AM
#小杉武久
#tajmahalitravelers
#MMRコラム

1971年、タージ・マハル旅行団はヨーロッパ公演を目的に出発する。
彼らの旅は、単なるツアーではなく「音の巡礼」であった。
電源もステージもない野外で、風・水・群衆・電波と即興的に共鳴する演奏を展開...

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【コラム】 タージ・マハル旅行団と小杉武久 ― 音を解き放つ旅の軌跡
I. 1960年代の出発点:音楽の制度を超えて
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November 11, 2025 at 8:13 PM
東京ディスコ伝説

youtu.be/KMjf4tZM2pk
November 11, 2025 at 11:42 AM
#ディスコ
#70s
#MMRコラム

1970年代の日本。
夜の街は「ディスコ」の空気を彩ったのは、光るミラーボール、Soul Train的なグルーヴ、そして赤ラークの赤いパッケージだった...

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【コラム】 日本の70年代Discoと赤ラーク ― 音楽と煙草が描いた夜の美学
日本の70年代Discoと赤ラーク ― 音楽と煙草が描いた夜の美学
monumental-movement.jp
November 11, 2025 at 8:30 AM
RARE Marvin Gaye LOST and HONEST 1983 Interview...Talks About DEPRESSION and MOTOWN!

1983年のマーヴィン・ゲイのインタビュー

youtu.be/L63XR2hFgpg
November 11, 2025 at 4:49 AM
#MarvinGaye
#ソウルミュージック
#MMRコラム

1982年、ブリュッセルのホテルの一室。 Roland TR-808の乾いたビートが鳴り響く中、Marvin Gayeは孤独にマイクへ向かっていた。 『Midnight Love』—— それは、亡命と再生、愛と自己破壊の狭間で生まれた祈りのアルバム...

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monumental-movement.jp/column-marvi...
【コラム】 Marvin Gaye:愛と痛みの間で ― ソウルの神が見た救済と破滅
モータウンのスターから、孤独な放浪者、そして悲劇的な最期へ
monumental-movement.jp
November 11, 2025 at 3:03 AM
#久石譲
#スタジオジブリ
#MMRコラム

Quincy(クインシー)→ 日本語的発音「クインシー(kuinshi)」をもじり、「久石(ひさいし)」を当てたものとされ、「ジョーンズ(Jones)」の「ジョー」から “Joe” を取って、英語表記「Joe Hisaishi」 ....

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【コラム】 久石譲とスタジオジブリ ― 音楽が紡いだ40年の物語
序章:音楽が物語を動かすとき
monumental-movement.jp
November 10, 2025 at 8:13 PM
November 10, 2025 at 11:47 AM
#Rebirth
#MMRコラム

「あの伝説の機材(Roland TB‑303、Roland TR‑808、Roland TR‑909)を、手元のパソコンで使えるようにする」という可能性で....

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【コラム】 機材をソフトに──ReBirthRB‑338の衝撃
はじめに:なぜReBirthが“衝撃”だったのか
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November 10, 2025 at 7:01 AM
#ヴィジュアル系
#MMRコラム

「X JAPAN」「BABYMETAL」「Perfume」「Dir en grey」――
これらの名前を挙げたとき、多くの海外リスナーは熱狂的な記憶とともに彼らを語る。
かつて“ガラパゴス文化”と見なされた....

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【コラム】 ヴィジュアル系とアイドル文化が越境する理由:サブカル音楽の国際共感構造
序章:日本の“周縁音楽”が世界を動かすとき
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November 10, 2025 at 3:03 AM
#JeskolaBuzz
#MMRコラム

1997年頃に登場したィンランドの開発者 Oskari Tammelin による「Jeskola Buzz」 はWindows 用のフリーウェア モジュラー・トラッカー/シーケンサーとして、多数のユーザーに支持され...

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【コラム】 Jeskola Buzz の遺した爪痕:自由と実験精神が生んだ電子音楽の奇跡
1. はじめに:1990年代のPC音楽シーンと Buzz の登場
monumental-movement.jp
November 9, 2025 at 8:13 PM
#シティポップ
#MMRコラム

1980年代の終わり、日本の音楽界では「シティポップ」という言葉が一度その役割を終えたはずだった。だが2020年代に入って、このジャンルは世界のストリーミングチャートを賑わせ...

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【コラム】 シティポップ再発見:海外DJ・YouTube世代がハマった理由
1. 序章:なぜ今、シティポップなのか
monumental-movement.jp
November 9, 2025 at 7:00 AM
#サンプリング
#MMRコラム

サンプリングとは、音楽史の中で「引用」と「再構築」を最も直接的に体現する技術だ。70年代後半のヒップホップ黎明期から今日のエレクトロニカまで、ひとつの ドラムブレイク、ベースライン、叫び声が何百、何千もの曲に生まれ変わってきた.....

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【コラム】 サンプリングの源流 ─ 最もサンプリングされた音源20選
序章:音のDNAをたどる
monumental-movement.jp
November 9, 2025 at 3:03 AM
#Buchla
#MMRコラム

1973年に登場した Buchla Music Easel は、アナログ・モジュラーの名機 Buchla 200シリーズ をポータブル化したモデル。
設計者 Don Buchla は、この楽器を「携帯できる作曲環境」と呼んだ。
それは単なる小型モジュラーではなく、“個人の即興装置” として構想された...

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monumental-movement.jp/column-buchl...
【コラム】 Buchla Music Easelと“孤高の演奏”の哲学:アナログ・シンセによる即興の再定義
序章:Buchla Music Easelとは何か
monumental-movement.jp
November 8, 2025 at 8:13 PM
#Devo
#EnergyDome
#MMRコラム

DEVOは音楽だけでなく視覚的アイコンをもって新時代のポップアートを体現

その象徴が、彼らがステージやPVで着用した赤いプラスチック製の帽子──エナジードームで...

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monumental-movement.jp/column-devo-...
【コラム】 DEVOとエナジードーム ─ テクノロジー時代のユートピアと退化論
序章:赤いドームの意味とは
monumental-movement.jp
November 8, 2025 at 7:01 AM
#TeoMacero
#MilesDavis
#MMRコラム

1960年代末、マイルス・デイビスの音楽はライブの延長線ではなく、録音編集によって構築された“音の建築物”へと変貌していった。その変革の背後には Teo Maceroの存在が...

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monumental-movement.jp/column-macer...
【コラム】 テオ・マセロとマイルス・デイビス —— 編集が創造を超える瞬間
序章:録音室という“もうひとつの楽器”
monumental-movement.jp
November 8, 2025 at 3:03 AM
#ThreeSuns
#MMRコラム

ラジオから流れる柔らかな旋律。そこに鳴っていたのは、Three Suns ―― アコーディオン、ギター、エレクトリック・オルガンという編成で構築された、1940年代アメリカの家庭音楽の象徴....

続きはこちらから🔽
monumental-movement.jp/column-three...
【コラム】 Three Sunsとアコーディオンの魔法 ― 戦後アメリカが生んだ音響の寓話
序章:夕暮れのリヴィングに響く三つの太陽
monumental-movement.jp
November 7, 2025 at 8:13 PM