1980年代以降、「富の再配分や公共事業よりも、経済合理性だけに基づく(利己的な)企業活動を優先させた方が、結果として世の中が良くなる」という仮説(フリードマン流の新自由主義)が主流になりました。
この仮説は間違いであることが分かってきましたが(たとえばピケティ)、企業や、企業と結託した政府にとってはきわめて都合がいい仮説です。なので、新自由主義的な政策は今も続いています。
当然、庶民は不満が貯まりますが、その不満を、企業や富裕層に向かわせず、フェミニストやトランスジェンダーや移民に向ける誘導が行われています。
(続く
1980年代以降、「富の再配分や公共事業よりも、経済合理性だけに基づく(利己的な)企業活動を優先させた方が、結果として世の中が良くなる」という仮説(フリードマン流の新自由主義)が主流になりました。
この仮説は間違いであることが分かってきましたが(たとえばピケティ)、企業や、企業と結託した政府にとってはきわめて都合がいい仮説です。なので、新自由主義的な政策は今も続いています。
当然、庶民は不満が貯まりますが、その不満を、企業や富裕層に向かわせず、フェミニストやトランスジェンダーや移民に向ける誘導が行われています。
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【文学フリマ東京39 出店!】
📍ブース:J-12
🗓12/1(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト西3・4ホール
📕イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo39/ c.bunfree.net/e/cZQ #文学フリマ東京
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