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michikosila.bsky.social
@michikosila.bsky.social
フィンランドとウィーンに在住経験あり。
今は日本。
三谷幸喜の舞台はチケットとれないから、友達の先行のおこぼれみたいな感じで数本しか生でみていないけど、古典からいろいろ研究した上で、エンタメにしてる、というところがすごいと思う。
テレビにもでまくっていて、いつ演劇研究してるの?
November 10, 2025 at 1:06 PM
オペラとしての美しさは良いと思うし、カワイイことは否定しないが、なぜこの演目を今?というところが何も感じられず。
エンタメとしてのオペラというのも否定はしないが、なんか物足りない。もともとコメディより悲劇よりのが好きというのもあるのかもしれない。

古典をカワイイやキャラクターでしめてしまう舞台は、やはり好きになれない。

今回は歌手が私は良かったと思う
November 9, 2025 at 12:03 PM
なんだかんだいって、小学生はヒックとドラゴンは面白かったみたいで、原作本1巻買ったら全部読みたい、とちょこちょこ買ってあげたら、あっという間に12巻プラス外伝読んじゃった。映画と原作は全然違う話、だそうです
November 2, 2025 at 9:55 PM
ケンワタナベはうまい役者だと思うのだけど、好きではない、というのを改めて認識。濃すぎるのか?
そして予告でみた堺雅人も好きになれない役者で、小日向文世が堺雅人みたいな顔の演技をすることに気づいたが、小日向文世は良いと思う、この違いはなんだろう?本当に単純に好み?
佐々木蔵之介の役はもちっとなんとかしてほしかった。
新人戦トーナメントの相手役とか、ことごとくわざとらしい演技になっているのが気になり、なんか役者の使い方がもったいないかな、と感じた。
November 2, 2025 at 6:45 AM
ヴィクターフランケンシュタインの化け物への接し方は、まさにふざけた男の子どもの扱いであって、ヴィクターが幼稚と言われる理由もばっちりみせていて、でもヴィクター自身も親との関わりが異常であり、化け物は親離れができたところで、希望を見出すというハッピーエンドが、あまりにも出来過ぎなんじゃないか、というところが気になった。
音楽とかも良かったなー
November 1, 2025 at 11:09 AM
イザベルユペールを認識したのは、ピアニスト。もう20年以上前になるのだけど、あの映画のイザベルユペールはすごかった。あそこまでではないにしろ、韓国映画のイザベルユペールも変だったよね。こういう変なお話は好き。
November 1, 2025 at 11:02 AM
遠い山なみの光 新版 を読んだ。前に読んだ時からタイトルも変わったのね。内容がうっすらしか覚えていなかったので、映画は新鮮な気持ちで見られた。読み返してみると、原作と同じように行間を表現しようとした作品だと思える。30年前に読んだ時には原爆や戦争の影響とか、フェミニズム的なところとか、全く理解していなかった。日の名残りとか浮世の画家とかも読み直した方が良さそうな気がする。
October 16, 2025 at 12:14 PM