安藤道人(Michihito Ando)
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安藤道人(Michihito Ando)
@michihito-ando.bsky.social
立教大学経済学部教授。専門は社会保障と地方財政の計量分析。経済学博士、社会学修士。Professor, Rikkyo, Econ PhD (Uppsala, Sweden),
Web: http://sites.google.com/site/michihito7ando
X: X.com/michihito_ando
Note: https://note.com/michihito_ando
Blog:http://michihito-ando.hatenablog.com
政策過程の記録・記述として重要なのは、安藤・河田(2025)の4節「患者団体はどう動いたか」の部分

一方、個人的に気になるのは、同論文の図1の自己負担限度額(名目値)の推移

2001年と2015年の中高所得者の負担引き上げは、2024年引き上げ案の「前哨戦」的位置づけから検証する必要がある 3/3
October 20, 2025 at 8:21 AM
どちらも政策論というより政策過程を記述し、最後に過去の改革例と比較。

安藤(2025)は2013年度の高額療養費改革(つまり現行制度への改革)と難病医療費助成改革と比較。

安藤・河田(2025)は高額療養費誕生時からの自己負担限度額の推移や2025年1-3月までの政策修正過程や患者運動の流れを整理し、最後に、簡単だが、2006年の障害者自立支援法における応益負担導入時の障害者運動や、2013年末の難病医療費助成における自己負担引き上げ案時の難病団体の運動との共通点を指摘した。

社会保障の制度や政策過程の研究者(最近あまりいない?)には是非このあたり深掘りして頂きたいところ。2/
October 20, 2025 at 8:20 AM
この問題は考えるだけでもけっこうしんどいし、個別例・具体例から離れて議論することの不毛さも感じる。

一方、「安楽死の法制化」の是非の議論においては、一般的・抽象的な議論がどうしても必要になる。

日本社会のさまざまな思想・運動・活動、そして民度が試される。3/3
June 16, 2025 at 4:28 AM