他人に興味を持てない人間だっていてもいい。それは救いの言葉だった。でも、私はそこを越えていこう。他人に興味を持てなくてもいい。でも、興味を持ったら楽しいんじゃない?
他人に興味を持てない人間だっていてもいい。それは救いの言葉だった。でも、私はそこを越えていこう。他人に興味を持てなくてもいい。でも、興味を持ったら楽しいんじゃない?
2018年からの7年間、自分で自分を満たし続けた。それがきっと満期になるんだ。今度は、持てる力を外側の世界に使っていく番が来る。「人脈」の星を持たない私には難しい挑戦だ。
2018年からの7年間、自分で自分を満たし続けた。それがきっと満期になるんだ。今度は、持てる力を外側の世界に使っていく番が来る。「人脈」の星を持たない私には難しい挑戦だ。
もっと自分中心に生きてやろうと、このときの私は自分に誓った。誰かに認めてもらいたかったし、褒めてもらうことで欠乏を埋めようとしていた。もう辞めるんだ、そんなことは。義理の付き合いは全部辞めて、嫌われても本音を言う覚悟をした。そうやって私は自分を満たしてきた。
もっと自分中心に生きてやろうと、このときの私は自分に誓った。誰かに認めてもらいたかったし、褒めてもらうことで欠乏を埋めようとしていた。もう辞めるんだ、そんなことは。義理の付き合いは全部辞めて、嫌われても本音を言う覚悟をした。そうやって私は自分を満たしてきた。
Neziさんが三柱推命のご感想をブログで書いて下さいました。Neziさん、ありがとうございます!
▼▼短期間で満足して終わるのはダメじゃなかった!
ameblo.jp/mianohara/en...
Neziさんが三柱推命のご感想をブログで書いて下さいました。Neziさん、ありがとうございます!
▼▼短期間で満足して終わるのはダメじゃなかった!
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壮大なテーマ、可愛らしいテーマ。それらに優劣があるわけではなく、どちらも肉体があるからこそできる大切な経験。ただ、そのテーマが多くの他者へ自分のエネルギーを使おうとするものであった場合には、結構ハードモードな設定で生まれてくる方が多いように思います。
それは親子関係に強く現れがちかもしれない。「どんな人間だろうと救いたい。自分ならそれができるはずだ」そう思って産まれてくるから。でも、いざ生まれて来たならば無力な赤ん坊から始まるから大変。身近な大人に頼らないといけない。
壮大なテーマ、可愛らしいテーマ。それらに優劣があるわけではなく、どちらも肉体があるからこそできる大切な経験。ただ、そのテーマが多くの他者へ自分のエネルギーを使おうとするものであった場合には、結構ハードモードな設定で生まれてくる方が多いように思います。
それは親子関係に強く現れがちかもしれない。「どんな人間だろうと救いたい。自分ならそれができるはずだ」そう思って産まれてくるから。でも、いざ生まれて来たならば無力な赤ん坊から始まるから大変。身近な大人に頼らないといけない。
天中殺の始まりに、ツクツク!!!というEC事業との縁が繋がった。天中殺のときに新しく始めたことはうまくいかないなんて考え方もあるけれども、私はそうは思わない。
これまでの自分の人生では想像もしなかった種が蒔かれたのならば、不安定な天中殺の大地にも深く深く根付くだろう。
ameblo.jp/mianohara/en...
天中殺の始まりに、ツクツク!!!というEC事業との縁が繋がった。天中殺のときに新しく始めたことはうまくいかないなんて考え方もあるけれども、私はそうは思わない。
これまでの自分の人生では想像もしなかった種が蒔かれたのならば、不安定な天中殺の大地にも深く深く根付くだろう。
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太陽のようにまぶしい人に照らしてもらえると、自分にも光る力があるような気がしてしまう。でも、その段階ではまだまやかしの惑星に過ぎない。人気者の力を借りて光る星。まずは私自身が恒星となろう。そうして、私が出会う人たちも一人ひとりが恒星となるだろう。
太陽のようにまぶしい人に照らしてもらえると、自分にも光る力があるような気がしてしまう。でも、その段階ではまだまやかしの惑星に過ぎない。人気者の力を借りて光る星。まずは私自身が恒星となろう。そうして、私が出会う人たちも一人ひとりが恒星となるだろう。
私自身もそういった華やかな発信をしている人たちに憧れた。彼女たちが生みだした講座にはできる限り参加したいと思ってた。今、その気持ちは静まり始めている。
私自身もそういった華やかな発信をしている人たちに憧れた。彼女たちが生みだした講座にはできる限り参加したいと思ってた。今、その気持ちは静まり始めている。
風の時代(1999年~2013年)は「コミュニケーション」の時代。SNSが生まれて皆が発信者となった。
太陽の時代(2014年~2028年)は「人気者」がもてはやされる。インフルエンサーの絶世期。
月の時代(2029年~2043年)は「学術」的裏付けが大事になる。信頼に足るエビデンス、本物志向。
2024年は、太陽の時代の絶頂を過ぎたあたり。
風の時代(1999年~2013年)は「コミュニケーション」の時代。SNSが生まれて皆が発信者となった。
太陽の時代(2014年~2028年)は「人気者」がもてはやされる。インフルエンサーの絶世期。
月の時代(2029年~2043年)は「学術」的裏付けが大事になる。信頼に足るエビデンス、本物志向。
2024年は、太陽の時代の絶頂を過ぎたあたり。
そこでお金が登場してくる。
自然はいつでも大盤振る舞い。
太陽光も空気も雨もみんな無料。
食料だって石油だって無料。
見知らぬ誰かの力を借りたとき、お金というものが便利にはたらく。なんだ、それだけのことだったのか。
そこでお金が登場してくる。
自然はいつでも大盤振る舞い。
太陽光も空気も雨もみんな無料。
食料だって石油だって無料。
見知らぬ誰かの力を借りたとき、お金というものが便利にはたらく。なんだ、それだけのことだったのか。
山へ行けば松ぼっくりは無料でたくさん手に入る。そんないろんな木の実を世界のあちこちで拾い集め、梱包して発送する労働力。集まった木の実たちをパッケージし商品にして伝え売り出す人の労働力。食べられるわけじゃないけど、その造形や希少性に惹かれて手元に置きたがる人の気持ち。
山へ行けば松ぼっくりは無料でたくさん手に入る。そんないろんな木の実を世界のあちこちで拾い集め、梱包して発送する労働力。集まった木の実たちをパッケージし商品にして伝え売り出す人の労働力。食べられるわけじゃないけど、その造形や希少性に惹かれて手元に置きたがる人の気持ち。
欠けの無い桜貝を見つけたらなるべく拾うようにしていたのだけど、あるとき、嵐の翌日に散歩をしていたら、拾いきれないくらいの桜貝が散らばっていた。
いつもはちょっとしかないから「余さず拾おう」なんて思う。でも、そこまであると、「ああ、もう、豊か過ぎて……そのまま、そっとしておこう」という気持ちになる。人は満ち足りていることに気づくと、それ以上は欲張らないものらしい。
欠けの無い桜貝を見つけたらなるべく拾うようにしていたのだけど、あるとき、嵐の翌日に散歩をしていたら、拾いきれないくらいの桜貝が散らばっていた。
いつもはちょっとしかないから「余さず拾おう」なんて思う。でも、そこまであると、「ああ、もう、豊か過ぎて……そのまま、そっとしておこう」という気持ちになる。人は満ち足りていることに気づくと、それ以上は欲張らないものらしい。