でもね、霊視でよくいただくのは「ワクワクすることがわからない」というご質問のほうなんだ。期待に応えなくちゃいけない。褒められたい。怒られたくない。そうやって頑張ってきた人は、自分のワクワクを封印してしまう。
▼ブログ更新しました
ameblo.jp/mianohara/en...
でもね、霊視でよくいただくのは「ワクワクすることがわからない」というご質問のほうなんだ。期待に応えなくちゃいけない。褒められたい。怒られたくない。そうやって頑張ってきた人は、自分のワクワクを封印してしまう。
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他人に興味を持てない人間だっていてもいい。それは救いの言葉だった。でも、私はそこを越えていこう。他人に興味を持てなくてもいい。でも、興味を持ったら楽しいんじゃない?
他人に興味を持てない人間だっていてもいい。それは救いの言葉だった。でも、私はそこを越えていこう。他人に興味を持てなくてもいい。でも、興味を持ったら楽しいんじゃない?
Neziさんが三柱推命のご感想をブログで書いて下さいました。Neziさん、ありがとうございます!
▼▼短期間で満足して終わるのはダメじゃなかった!
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Neziさんが三柱推命のご感想をブログで書いて下さいました。Neziさん、ありがとうございます!
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そんなふうに言っちゃうと大層なものを想像してしまうかもしれないけど、必ずしも誰かの役に立つこととか、壮大なテーマばかりではないんだ。「美味しいものを味わいたい!」なんていう可愛いらしいテーマを持って生まれる人も多いです。
そんなふうに言っちゃうと大層なものを想像してしまうかもしれないけど、必ずしも誰かの役に立つこととか、壮大なテーマばかりではないんだ。「美味しいものを味わいたい!」なんていう可愛いらしいテーマを持って生まれる人も多いです。
「風の時代 」という言葉が近年は有名になったけれど、これは西洋占星術の考え方。西洋占星術のエレメントは、火 ➝ 土 ➝ 風 ➝ 水 の順で約200年スパンで移り変わる。
一方、三柱推命の円推力は、大地 ➝ 風 ➝ 太陽 ➝ 月 の順に15年ごとで移り変わっていく。円推力が意味するのは、その時代の「社会常識」。こうであるのが当たり前だ。そんな社会全体のムードだ。
「風の時代 」という言葉が近年は有名になったけれど、これは西洋占星術の考え方。西洋占星術のエレメントは、火 ➝ 土 ➝ 風 ➝ 水 の順で約200年スパンで移り変わる。
一方、三柱推命の円推力は、大地 ➝ 風 ➝ 太陽 ➝ 月 の順に15年ごとで移り変わっていく。円推力が意味するのは、その時代の「社会常識」。こうであるのが当たり前だ。そんな社会全体のムードだ。
信頼関係の無い見知らぬ人の助けを借りるならお金が便利。お金があると便利ではあるけど、そうでなくても人は助け合える。
空気は無料で尽きることはない。
「将来もし空気が無くなったら」
なんて心配はしなくていい。
「お金も空気と同じだ」という話はよく耳にしていたけど半信半疑だった。ああ、でも本当に同じなんだね。すべてのモノは原価0円だし、必ず誰かに助けられる。
「将来もしお金がなくなったら」
なんて心配は意味が無いことだ。
信頼関係の無い見知らぬ人の助けを借りるならお金が便利。お金があると便利ではあるけど、そうでなくても人は助け合える。
空気は無料で尽きることはない。
「将来もし空気が無くなったら」
なんて心配はしなくていい。
「お金も空気と同じだ」という話はよく耳にしていたけど半信半疑だった。ああ、でも本当に同じなんだね。すべてのモノは原価0円だし、必ず誰かに助けられる。
「将来もしお金がなくなったら」
なんて心配は意味が無いことだ。
聞けば、この浜に打ち上げられる桜貝を拾ってアクセサリーにし、売っているお店もあるという。桜貝を拾う専門のスタッフさんもいるらしい。……ということは、私がただぶらぶら歩いてときどき貝を拾う散歩は、ある人にとっては仕事であるわけだ。
そういう目でみると、砂浜はとても豊かだ。拾っても拾っても、毎日新しい桜貝が打ち上げられる。何もしなくても、自然から勝手に豊かさが届けられる。
聞けば、この浜に打ち上げられる桜貝を拾ってアクセサリーにし、売っているお店もあるという。桜貝を拾う専門のスタッフさんもいるらしい。……ということは、私がただぶらぶら歩いてときどき貝を拾う散歩は、ある人にとっては仕事であるわけだ。
そういう目でみると、砂浜はとても豊かだ。拾っても拾っても、毎日新しい桜貝が打ち上げられる。何もしなくても、自然から勝手に豊かさが届けられる。
助けたい気持ちが無いんですか!
私はこんなに苦しんでいるのに!」
と怒られてしまうことがまれにある。
悩んでいる人を助けたい気持ち……
そうだね、昔は少しあったかも。
それは小説家を目指していたときだ。
私の文章で誰かが救われますように。
そう思ってたことも確かにあった。
でも、それはおこがましい願いだ。
私には人を救う力なんて無い。
いや、それは私だけじゃなくて、
人には他人を救うことなんて
できないのかもしれない。
自分を救うことができるのは自分だ。
助けたい気持ちが無いんですか!
私はこんなに苦しんでいるのに!」
と怒られてしまうことがまれにある。
悩んでいる人を助けたい気持ち……
そうだね、昔は少しあったかも。
それは小説家を目指していたときだ。
私の文章で誰かが救われますように。
そう思ってたことも確かにあった。
でも、それはおこがましい願いだ。
私には人を救う力なんて無い。
いや、それは私だけじゃなくて、
人には他人を救うことなんて
できないのかもしれない。
自分を救うことができるのは自分だ。
どうやら人の魂は、自分を満たしきるだけでは飽き足らないらしい。自分が満ちたならば、世界を満たしていきたい。自分のことだけ考えてるより、そのほうがずっと面白いから。
どうやら人の魂は、自分を満たしきるだけでは飽き足らないらしい。自分が満ちたならば、世界を満たしていきたい。自分のことだけ考えてるより、そのほうがずっと面白いから。
最近はYouTubeも再開して、そちらに熱がいっていた。新しい記事をまったく書けていなかったけど、もう一度初心に戻ってもっと気楽な気持ちで書いてみよう。トレンドに乗るのも大事だけど、次は自分の魅力で勝負したい。
最近はYouTubeも再開して、そちらに熱がいっていた。新しい記事をまったく書けていなかったけど、もう一度初心に戻ってもっと気楽な気持ちで書いてみよう。トレンドに乗るのも大事だけど、次は自分の魅力で勝負したい。
そうすると、どうでもいいことで同じくらいの支出が発生する。「なんだ。買えるのにいらないのね」と神様に言われているかのように。
優先順位を間違わないようにしよう。本当に欲しいものがあってそれがギリギリ手に入りそうなら、しっかり手を伸ばすときだ。
そうすると、どうでもいいことで同じくらいの支出が発生する。「なんだ。買えるのにいらないのね」と神様に言われているかのように。
優先順位を間違わないようにしよう。本当に欲しいものがあってそれがギリギリ手に入りそうなら、しっかり手を伸ばすときだ。
ameblo.jp/mianohara/en...
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十干で最弱とも言われる、雨。ジメジメどんより、ネガティブ気質になりがち。しかも、周囲を巻き込んでネガティブな暗い雰囲気に変えちゃうくらい強力。でも、雨には雨の良いところもある。浄化と潤いをもたらすのが雨の力。
十干で最弱とも言われる、雨。ジメジメどんより、ネガティブ気質になりがち。しかも、周囲を巻き込んでネガティブな暗い雰囲気に変えちゃうくらい強力。でも、雨には雨の良いところもある。浄化と潤いをもたらすのが雨の力。
海に満ち引きがあるように、海の人は自分のバイオリズムが大事。元気なときと落ち込むときと、一定の周期がある。毎日同じパフォーマンスを出すのは難しい。ダメなときはダメ、しっかり休む。それができる環境に自分をおいてあげるのが大事だ。海は狭い場所に閉じ込めたら腐ってしまう。
海に満ち引きがあるように、海の人は自分のバイオリズムが大事。元気なときと落ち込むときと、一定の周期がある。毎日同じパフォーマンスを出すのは難しい。ダメなときはダメ、しっかり休む。それができる環境に自分をおいてあげるのが大事だ。海は狭い場所に閉じ込めたら腐ってしまう。
自分を磨いているときの宝石の人は魅力的で、周りから丁重に扱われる。しかし、どんなに貴重な石でも原石のままではただの石ころ。石ころは石ころで魅力的だと私は思うけれどね。ただ、磨けば光ることは確かよ。
自分を磨いているときの宝石の人は魅力的で、周りから丁重に扱われる。しかし、どんなに貴重な石でも原石のままではただの石ころ。石ころは石ころで魅力的だと私は思うけれどね。ただ、磨けば光ることは確かよ。
スピーディーでとても強い。木でできた荷車よりも自動車のほうが圧倒的に早いように、一人でどこまでも加速するパワーを持つ。気がつけば自分だけ突っ走っていて、誰もついてきていないこともある。「なんでみんなついて来ないのよ!」とイライラしがち。
スピーディーでとても強い。木でできた荷車よりも自動車のほうが圧倒的に早いように、一人でどこまでも加速するパワーを持つ。気がつけば自分だけ突っ走っていて、誰もついてきていないこともある。「なんでみんなついて来ないのよ!」とイライラしがち。
「そんなの地味でイヤだー!私も太陽とか、華やかなのがいい~」とおっしゃっていた、大地のお客さまもいらっしゃいました。気持ちはよくわかる(私は冬の雨)。でもね、大地の人の安定感に周りは救われているのよ。大地の人が無理やり太陽を演じようとすると、マグマむき出しの大地になっちゃって大事件よ。
「そんなの地味でイヤだー!私も太陽とか、華やかなのがいい~」とおっしゃっていた、大地のお客さまもいらっしゃいました。気持ちはよくわかる(私は冬の雨)。でもね、大地の人の安定感に周りは救われているのよ。大地の人が無理やり太陽を演じようとすると、マグマむき出しの大地になっちゃって大事件よ。
太陽の人と同様に、憧れの対象になりやすい。でも、山の人のファンは太陽の人のファンみたいに、近くに駆け寄っていったりはあんまりしない。遠くから眺めていたい推し。山の人に踏み込んで親友になろうとする人は多くない。山は遠くから眺めているだけなら美しくていいが、踏み込んで登山をするには気合いがいる。親友になろうとする人はマニアックな人。
太陽の人と同様に、憧れの対象になりやすい。でも、山の人のファンは太陽の人のファンみたいに、近くに駆け寄っていったりはあんまりしない。遠くから眺めていたい推し。山の人に踏み込んで親友になろうとする人は多くない。山は遠くから眺めているだけなら美しくていいが、踏み込んで登山をするには気合いがいる。親友になろうとする人はマニアックな人。
電気を消して、暗闇の中でロウソクに火を灯してみると、そこはなんだか特別な空間になる。親密で、誰にも言えなかったことを話せそうな場。灯火の人はそんな感じに、秘密の話を打ち明けられやすい。他の人には見せられれない恥ずかしいところも、なぜだか灯火の人の前では見せてしまいたくなる。
電気を消して、暗闇の中でロウソクに火を灯してみると、そこはなんだか特別な空間になる。親密で、誰にも言えなかったことを話せそうな場。灯火の人はそんな感じに、秘密の話を打ち明けられやすい。他の人には見せられれない恥ずかしいところも、なぜだか灯火の人の前では見せてしまいたくなる。
太陽の人はそこにいるだけでスターみたいな雰囲気を持ってる。ムードメーカーで、一瞬で場の雰囲気を変える。みんなを元気づけるのが上手。
でも、スターにはスターにしかわからない孤独がある。憧れてついて来ようとしてくれる人はいるけれど、途中で燃え尽きていつのまにかいなくなっちゃう。もっと人と深く関わり合いたいと思っても、なんとなく距離感を感じてしまう。
太陽の人はそこにいるだけでスターみたいな雰囲気を持ってる。ムードメーカーで、一瞬で場の雰囲気を変える。みんなを元気づけるのが上手。
でも、スターにはスターにしかわからない孤独がある。憧れてついて来ようとしてくれる人はいるけれど、途中で燃え尽きていつのまにかいなくなっちゃう。もっと人と深く関わり合いたいと思っても、なんとなく距離感を感じてしまう。