リョ「流が正しいから三さん謝りな」
三「うるせえ💢」
リョ「流が正しいから三さん謝りな」
三「うるせえ💢」
「流カワ選手とは家族ぐるみのお付き合いとうかがいましたが」と聞かれ、「いや家族ぐるみってほどではないです。オレがお正月とかにお邪魔するくらいで」と無自覚上方修正する三
リョ「家族ぐるみ通り越して家族じゃん」
「流カワ選手とは家族ぐるみのお付き合いとうかがいましたが」と聞かれ、「いや家族ぐるみってほどではないです。オレがお正月とかにお邪魔するくらいで」と無自覚上方修正する三
リョ「家族ぐるみ通り越して家族じゃん」
三「流カワも健康管理はしっかりしてますよ。ハラマキしてるし」
リョ「バラしたらダメじゃない?」
三「いいだろ、オレがあげたやつだし」
リョ「いやダメでしょ、使ってるか分かんないし」
三「使ってるぜ、服脱いだ時に見た」
リョ「色々ダメだろ💢」
三「流カワも健康管理はしっかりしてますよ。ハラマキしてるし」
リョ「バラしたらダメじゃない?」
三「いいだろ、オレがあげたやつだし」
リョ「いやダメでしょ、使ってるか分かんないし」
三「使ってるぜ、服脱いだ時に見た」
リョ「色々ダメだろ💢」
夜に突然「先輩、家っすか。少しでいいから会いたいっす。今、先輩のマンションのエントラスなんすけど」と電話がかかってきて、何事かと緊張しつつロックを解除して待ってる三の前に、「すげえ美味く出来たら食べて」てシチュー鍋を持って現れる流くん
夜に突然「先輩、家っすか。少しでいいから会いたいっす。今、先輩のマンションのエントラスなんすけど」と電話がかかってきて、何事かと緊張しつつロックを解除して待ってる三の前に、「すげえ美味く出来たら食べて」てシチュー鍋を持って現れる流くん
「無人🏝️に1人連れて行くなら」という質問に「マキ。あいつ料理出来るしキャンプ出来るしキャンプ」と即答した三を、宿泊者しか上陸できない離島のコテージに連れて行く流
「無人🏝️に1人連れて行くなら」という質問に「マキ。あいつ料理出来るしキャンプ出来るしキャンプ」と即答した三を、宿泊者しか上陸できない離島のコテージに連れて行く流
流「先輩が気に入ってるものを贈ろうとしたら、いらない、近寄るなって言われて…」
リョ「ひでえな。でもあの人がお前にそこまで言うとは思えねーんだけど、何を贈ろうとしたんだ?」
流「デケえカマキリ。先輩、すげえ嬉しそうに指さしてたのに…」
リョ「いいぞもっとやれ」
流「先輩が気に入ってるものを贈ろうとしたら、いらない、近寄るなって言われて…」
リョ「ひでえな。でもあの人がお前にそこまで言うとは思えねーんだけど、何を贈ろうとしたんだ?」
流「デケえカマキリ。先輩、すげえ嬉しそうに指さしてたのに…」
リョ「いいぞもっとやれ」
「先輩は人付き合いがいいけど、オレの一時帰国中にキャンプに誘われたのを断ってオレと一緒にいてくれて、すげー嬉しかった」と語る流。
「キャンプに誘われたけど、流カワに『虫が出るっすよ』て言われてやめた」と話す三
リョ「あー変な虫がね」
「先輩は人付き合いがいいけど、オレの一時帰国中にキャンプに誘われたのを断ってオレと一緒にいてくれて、すげー嬉しかった」と語る流。
「キャンプに誘われたけど、流カワに『虫が出るっすよ』て言われてやめた」と話す三
リョ「あー変な虫がね」
取材で流が熱愛報道について質問された時に、横から「何だよおめー、オレというものがありながら」て冗談言って助けたつもりが、「うす、オレには先輩というものがあるし、他はいらねえっす」と熱愛を爆誕させてしまう三
取材で流が熱愛報道について質問された時に、横から「何だよおめー、オレというものがありながら」て冗談言って助けたつもりが、「うす、オレには先輩というものがあるし、他はいらねえっす」と熱愛を爆誕させてしまう三
「フーフーって…」と言ったら「あ?こうやってフーフーってやんだろ」と実演してくれて扉が全開になる流三の流
後年、忘れられない味を聞かれて「先輩がフーフーしてくれたカレーうどん」と答える流
「フーフーって…」と言ったら「あ?こうやってフーフーってやんだろ」と実演してくれて扉が全開になる流三の流
後年、忘れられない味を聞かれて「先輩がフーフーしてくれたカレーうどん」と答える流
三「お前すげえ上達したな!」
流「うす。母さんにオムライス作ってもらって練習した」
三「家で?!」
流「うす、家族全員分」
三「家族全員のオムライスで?!」
三「お前すげえ上達したな!」
流「うす。母さんにオムライス作ってもらって練習した」
三「家で?!」
流「うす、家族全員分」
三「家族全員のオムライスで?!」
三「あいつオムライスにEって書きやがった。E判定で悪かったな💢」
桑「悪気ないんですよ多分…」
流「オムライスに三イって書こうとしたら一文字目で失敗してキレられた」
石「え!早く三さんに事実伝えなよ!」
リョ「何でオムライスに文字書くの誰もつっこまねーんだよ」
三「あいつオムライスにEって書きやがった。E判定で悪かったな💢」
桑「悪気ないんですよ多分…」
流「オムライスに三イって書こうとしたら一文字目で失敗してキレられた」
石「え!早く三さんに事実伝えなよ!」
リョ「何でオムライスに文字書くの誰もつっこまねーんだよ」
三に関するクイズの企画で、全部ハズレですごい顔になる流。最終問題の「🏀以外の趣味」で「ナシ」と答えたら正解が「美味い店探し」で、いよいよお蔵入りの顔になりかけたけど、三の「コイツに美味いもの食わせるのが楽しいんで」の発言でパアァッと光り輝いてしまう流
三に関するクイズの企画で、全部ハズレですごい顔になる流。最終問題の「🏀以外の趣味」で「ナシ」と答えたら正解が「美味い店探し」で、いよいよお蔵入りの顔になりかけたけど、三の「コイツに美味いもの食わせるのが楽しいんで」の発言でパアァッと光り輝いてしまう流
流の家に行ったら「母さんに見つかったらマズイけど今日はいないから、一緒に楽しいことしよ」とバスルームに連れて行かれ動揺していたら、「ボディソープ使うと強いシャボン玉が作れるっす」と得意気に教えられた三
流「これ誰かとやるの、先輩が初めてっす」
三「そ、そうか…」
流「昨日先輩がウチに来て、ずっと風呂場にいて最高に楽しかったけど、ボディソープ使い過ぎたのが母さんにバレて叱られたっす」
リョ「は💢」
三「コイツ、よせって言ったのに舐めて苦いって文句言いやがって(ボディソープ)」
リョ「は💢💢💢」
流の家に行ったら「母さんに見つかったらマズイけど今日はいないから、一緒に楽しいことしよ」とバスルームに連れて行かれ動揺していたら、「ボディソープ使うと強いシャボン玉が作れるっす」と得意気に教えられた三
流「これ誰かとやるの、先輩が初めてっす」
三「そ、そうか…」
流「昨日先輩がウチに来て、ずっと風呂場にいて最高に楽しかったけど、ボディソープ使い過ぎたのが母さんにバレて叱られたっす」
リョ「は💢」
三「コイツ、よせって言ったのに舐めて苦いって文句言いやがって(ボディソープ)」
リョ「は💢💢💢」
「お前はかわいくねえな!」と先輩に言われ、「かっこいいってことっすか」と返すメンタルと顔面の強い流くん
三「くっそ!!かわいいわ💢」
流「あざす」
「お前はかわいくねえな!」と先輩に言われ、「かっこいいってことっすか」と返すメンタルと顔面の強い流くん
三「くっそ!!かわいいわ💢」
流「あざす」
「大きくなったら結婚してやるよ」とからかったばかりに、数ヶ月後に「先輩、大きくなったから結婚して」と身体測定の紙を持った流くんにプロポーズされてしまう三
「大きくなったら結婚してやるよ」とからかったばかりに、数ヶ月後に「先輩、大きくなったから結婚して」と身体測定の紙を持った流くんにプロポーズされてしまう三
三「お前って最中に声出る方?」
流「出ねえっす。先輩は?」
三「まあ多少は」
流「かわいいっすね」
三「は?」
流「聞きたいから今から先輩のとこ行く」
三「は?!」
流「先輩、モナカ買ってきたす」
三「あーーーー!」
流「先輩、最中にすげー声出してた。よかったしかわいかった」
リョ「ワ゛ーーー💢」
三「お前って最中に声出る方?」
流「出ねえっす。先輩は?」
三「まあ多少は」
流「かわいいっすね」
三「は?」
流「聞きたいから今から先輩のとこ行く」
三「は?!」
流「先輩、モナカ買ってきたす」
三「あーーーー!」
流「先輩、最中にすげー声出してた。よかったしかわいかった」
リョ「ワ゛ーーー💢」
先輩に「おら、ハンカチがポッケからはみ出してるぞ」と言われ、「ポッケ……」となる流くん。もう一度聞きたくて次の日もその次の日もポケットからハンカチをはみ出させる流くん
三「あいつのポッケどうなってんだ、何か詰まってんのか」
リョ「ポッケ…」
先輩に「おら、ハンカチがポッケからはみ出してるぞ」と言われ、「ポッケ……」となる流くん。もう一度聞きたくて次の日もその次の日もポケットからハンカチをはみ出させる流くん
三「あいつのポッケどうなってんだ、何か詰まってんのか」
リョ「ポッケ…」
流が泊まりに来た翌日に、からかうつもりで「お弁当作ってやったぜ」て百均で買ってきた弁当箱をファンシーなハンカチで包んでやったら、流が部室で「先輩が作ってくれた。オレのために」て見せびらかしたせいで、次回顔を出した時にみんなに「あらあらまあまあ」みたいな顔をされる三
流が泊まりに来た翌日に、からかうつもりで「お弁当作ってやったぜ」て百均で買ってきた弁当箱をファンシーなハンカチで包んでやったら、流が部室で「先輩が作ってくれた。オレのために」て見せびらかしたせいで、次回顔を出した時にみんなに「あらあらまあまあ」みたいな顔をされる三
初めて流が泊まりに来た夜、先に風呂を済ませてベッドでドキドキしながら待っている先輩の前に、おうちから持って来たパジャマを着て現れる流くん(16)
三「裾ちゃんとしまってえらいな…」
流「腹冷やすから。先輩もしまった方がいいっす」
三「そうだな…」
初めて流が泊まりに来た夜、先に風呂を済ませてベッドでドキドキしながら待っている先輩の前に、おうちから持って来たパジャマを着て現れる流くん(16)
三「裾ちゃんとしまってえらいな…」
流「腹冷やすから。先輩もしまった方がいいっす」
三「そうだな…」
三「よく頑張ったな💢」
三「よく頑張ったな💢」
初めて先輩宅に泊まる夜「先輩とヤろう思って新品買って来たっす」と言いながら未開封パッケージを取り出し先輩の緊張を緊張マックスにしておいて、ウノを差し出す流くん(15)
リョ「お泊まりどうだった」
流「盛り上がったっす」
リョ「そーかよ」
流「先輩の家族も一緒に」
リョ「は?!?!」
初めて先輩宅に泊まる夜「先輩とヤろう思って新品買って来たっす」と言いながら未開封パッケージを取り出し先輩の緊張を緊張マックスにしておいて、ウノを差し出す流くん(15)
リョ「お泊まりどうだった」
流「盛り上がったっす」
リョ「そーかよ」
流「先輩の家族も一緒に」
リョ「は?!?!」
単位取ってないとかで先輩が一緒に剣道の授業に出ることになり、「他の奴にやられる前にオレが先輩を倒してあげるけど、弱いものいじめにならねーか心配で」と真面目に聞いて先輩を激煽りする流くん
石「結局、先輩を打てないからって場外に突き飛ばして勝ってました」
リョ「相撲やらせろ」
単位取ってないとかで先輩が一緒に剣道の授業に出ることになり、「他の奴にやられる前にオレが先輩を倒してあげるけど、弱いものいじめにならねーか心配で」と真面目に聞いて先輩を激煽りする流くん
石「結局、先輩を打てないからって場外に突き飛ばして勝ってました」
リョ「相撲やらせろ」
「オレ、ピクルス食えねえんすけど、他の奴に知られるの恥ずかしいから、先輩一緒にハンバーガー食いに来て」と前髪引っ張りながら流くんに言われて、しょうがねえなあと付き合う先輩
リョ「一人で行けば解決するんじゃね?」
アヤ「しっ!」
「オレ、ピクルス食えねえんすけど、他の奴に知られるの恥ずかしいから、先輩一緒にハンバーガー食いに来て」と前髪引っ張りながら流くんに言われて、しょうがねえなあと付き合う先輩
リョ「一人で行けば解決するんじゃね?」
アヤ「しっ!」
「こいつ寝顔はかわいいっつーかあどけないんだよな。ほら笑ってるぜ、🏀の夢でも見てんのか?」と話す三と、ドチャクソ工口い夢を見ている流くん
流「あれ、先輩…夢か…」
三「いい夢だったか?」
流「うん、先輩がいて…」
三「ワハハハ!夢の続きしてやろうか」
流「!!うす!」
「こいつ寝顔はかわいいっつーかあどけないんだよな。ほら笑ってるぜ、🏀の夢でも見てんのか?」と話す三と、ドチャクソ工口い夢を見ている流くん
流「あれ、先輩…夢か…」
三「いい夢だったか?」
流「うん、先輩がいて…」
三「ワハハハ!夢の続きしてやろうか」
流「!!うす!」