松山賢
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matsuyamaken.bsky.social
松山賢
@matsuyamaken.bsky.social
美術家
岩手県御所野遺跡近くで生まれる。
滝沢村湯舟沢遺跡すぐ横で育つ。
京都で日本画を描く。
大阪で土器、人形、彫刻をつくりはじめる。
横浜市三殿台遺跡そばに在住。
最近は油彩画、野焼きの陶彫を制作、発表している。
https://pineart.exblog.jp/
油彩画制作中。
ペインティングナイフで何層か厚く重ねて、文様を彫っていく。
来年2月の個展で展示予定。
December 6, 2025 at 2:40 PM
「生成AIに莫大なエネルギーが必要なことが知られるようになった。」
「GPT-3というオープンAIのモデルは、学習のための電力消費で2022年に502トンの二酸化炭素(CO²)を排出した。日本人の1年のCO²排出量は一人あたり産業・輸送を含めて平均7.8トンなので、約64人分のCO²を排出していることになる。」
「AIの神より地球異変に目を」重田園江、朝日新聞より
November 29, 2025 at 5:06 AM
油彩画制作中。
ペインティングナイフで何層か厚く重ねて、粘土ベラで文様を彫っていく。
来年2月の個展で展示予定。
November 25, 2025 at 2:55 PM
「もともと音楽で売れようとか、ちやほやされたいって全く思わなくて。」
大貫妙子インタビュー、毎日新聞2025年11月12日夕刊より
November 22, 2025 at 2:59 PM
つづき
坂本トクロウ、ギャラリーモモに行くが、7時前だが閉まっていて入れず。
11月20日に見に行ったところおわり。
フィリップ・ワイズベッカー日記作品集限定。
左下のが888ブックス / パールブックショップ&ギャラリーでのフィリップ・ワイズベッカー展の案内状だと気づかずに帰ってきてしまった
November 22, 2025 at 2:51 PM
戸谷成雄、シュウゴアーツ。6時閉廊に間に合った。
サイトウマコト、タカイシイギャラリー
大宮エリー、小山登美夫ギャラリー、準備中のところをのぞく。
リー・ベー、ギャラリーペロタン。ギャラリー川船で以前に展覧会をやっていた。
ホンマタカシ、タロウナスギャラリー。準備中を外からのぞく。
ジャオ・ヤオ、オオタファインアーツ。
スカイは6時で閉まっている。
小柳裕、ケンジタキギャラリー、6時で閉まっている外からのぞく。
金沢寿美、現代芸術振興財団。
kayokoyukiニュースペースプレビュー、6時閉廊だが開いていたので、入って画廊の今井さんと話す。
三瓶玲奈、ユタカキクタケ
November 22, 2025 at 2:50 PM
時代のプリズム1989-2010、国立新美術館。ギャラリーや美術館で何度か見た作品が多く、見なくてもいいかと思ったが、実作品を見るとやはり違う。
November 22, 2025 at 2:49 PM
11月20日に見に行った展覧会
フィリップ・ワイズベッカー、ギャラリーclaska。限定日記作品集を買う。
ブルガリ、国立新美術館。三原色、二次色など色彩に基づく展示構成だった。
ララ・ファヴァレット洗車ブラシ作品が、こっちに速い勢いで来るようで、向こうに行き、速くなって膨らんで、遅くなってしぼんで、ずっと見ていると目が回って酔った。
ショップ横ギャラリー、なからいみき妖怪革細工。
つづく
November 22, 2025 at 2:39 PM
縮まってできるだけ顔を体に押し込もうとするモルモット
November 18, 2025 at 10:13 AM
「明治以前の日本には、”絵画”と同様に”彫刻”という考え方がなかった。今日のような彫刻の概念が生まれたのは明治9年(1876)、工部美術学校創設以後のことである。それを機に西洋彫刻が、芸術作品としての”彫刻”と呼ばれ、伝統的ないわゆる床の間の置物は「彫刻に非ず」としてやがて見捨て去られていった。しかし、それでは本当に”置物”的なるものは姿を消してしまったのだろうか?芸術としての”彫刻”を日本に確立しようとた高村光太郎が、どう見ても”置物”としか言いようのない兎や鯰の彫刻を作ったのは一体どういうことなのか?忘れ去られてしまった日本の伝統的な」
芸術新潮1990年10月号特集「美術事始め」より
November 17, 2025 at 2:10 PM
筒に入って遊んでいます。
November 16, 2025 at 1:11 PM
毎日たのしそうにあそんでいます。
November 16, 2025 at 1:10 PM
神社の参道の横だったので、氷川神社に行ってみる。
参拝も御朱印も、長い参道沿いのだんご屋もせんべい屋も並んでいる。
プロジェクションマッピングがあるようで、続々ひとがくる。
伊山桂、下北沢アーツ。盛岡で高校を出たあとすぐに活動しはじめていて、どんな方かと経緯を訊く。
November 15, 2025 at 3:16 PM
真福寺貝塚、さいたま市立博物館。
こんなときでもないと行かないだろうと行ってみたら、さいたま芸術祭、で行った展示会場の隣で、そのときに見に行ったことがあるところだった。
神社の参道の横だったので、氷川神社に行ってみる。
ひとがいっぱいいる。
November 15, 2025 at 3:14 PM
11月15日に見に行ったところ
注目!縄文時代 ~注口土器~、さいたま市立浦和博物館。
埼玉県立近代美術館に行くついでに行ったのだが、別の縄文展示のチラシを見つけたので、そちらへ行く。
November 15, 2025 at 3:12 PM
プライムビデオで、見放題が終了の映画、から見ている。
「トロイ」が出てきて、見たような見てないか、監督はヴォルフガング・ペーターゼン、「Uボート」のラストシーンは驚いたな、「ネヴァー・エンディング・ストーリー」は映画館に見に行ったな、誰が出ているんだろう、サムネイルにブラッド・ピットだけど他はと、出演者の欄を見たら、なんと!
November 15, 2025 at 2:01 PM
ツイッターで、カッコいい映画ポスターのハッシュタグがあったので、思い出し投稿したもの。
「小さな兵隊」ジャン・リュック・ゴダール、リバイバル上映を見に行った。
「太陽の下の18才」「狂ったバカンス」カトリーヌ・スパーク特集を見に行った。
映画館で飼って、部屋に貼っていた。
「アタメ」ペドロ・アルモドバル。
「ワンダーウォール」ジェーン・バーキン主演。音楽ジョージ・ハリスン。
チラシを部屋に貼っていた。
November 12, 2025 at 1:41 PM
横浜駅から自転車で帰りの、通りがかりのアートスペースイワブチで、折紙細工、という看板が見えた。
平野研作品を買った。
退職して作りはじめたという。
どれにしようかとぐるぐる回っていると、あとからテーブルにあるカニ缶にも作品があると画廊主がいう。
冗談かと思ったら、ひっくり返してくれた。
2つ買ったらおまけでくれた。
November 11, 2025 at 2:16 PM
芸術新潮1991年7月号「日本画よ、何処へ 大正日本画の逆襲」特集より

「田中日佐夫 変に余白ばかり生かした、ああいう日本画というのは何も日本画の伝統としてあったわけではないし、昭和になって出てくるものです。徳岡神泉や池田遙邨だって、皆余白ばかりで、余白の中に何か気のきいた枝ぶりがあったりするような絵ばかりになってくる。」
座談会「なぜ消えた?大正日本画」より
November 11, 2025 at 2:04 PM
向かいのアトリエウチノでイコン展。92年目黒区美術館「ロシアのこころ・イコン展」を見て以来、画廊で見る機会はなかった。買えそうな価格だったので、だいぶ悩んだ。
白藤匠吾、ギャラリー美の舎。
戸田創史、ギャラリーリブレ。
森正響一、ギャラリーマルヒ。どれにするか決まっているが、じっくり見て、買う。
ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ、スカイ・ザ・バスハウス。6時すぎていたが、オープニングなのか、横の扉も開けて、タクシー待ちの方々がたくさんいるので、入って見る。
石本光男、櫻木画廊。
古書木菟でみづゑ三冊買う。クロソフスキー特集、ロシアイコン特集、リアリズム特集。
November 8, 2025 at 6:11 AM
11月6日に見に行った展覧会
印象派ー室内をめぐる物語、国立西洋美術館。すでに平日でも混んでいる。40分くらいで見終わって、常設展へ。
デューラー「三大書物」の木版画。企画展ミュージアムショップに並ぶ行列が外に。
藝大アートプラザ。レジで野焼き作品を包んでいるので、どなたのか訊いてみる。作品を引き上げるところだった。輪徒という匿名集団。ガチャガチャもあったので、やってみる。瑪瑙の彫刻がいいと話していたら、あたった。
谷岡靖則退任展、東京藝術大学陳列館。
EXPOでイタチ科の毛皮とマトリョーシカを買う。
November 8, 2025 at 6:10 AM
「台湾人軍属の募集は1937年、志願兵の募集は42年にそれぞれ始まった。45年には徴兵制も全面的に実施された。」
「日本軍の軍人や軍属などとして20万7183人の台湾人が戦地に赴き、うち3万306人が戦死するなどした。」
「大きな苦しみは戦後にあった。46年4月に台湾に戻ったが、すでに日本国籍を失っていた。国民党による戒厳令が始まると、従軍経験のある楊さんは日本軍に協力していた疑いで捜索を受け、裁判を経ないまま、50年に拘束された。」
朝日新聞2025年11月1日「歴史を取り戻す 台湾の戦後80年」より
November 6, 2025 at 2:40 PM
うちにきた湊久仁子ガラス作品。横浜高島屋
November 3, 2025 at 1:38 PM
「現生人類とネアンデルタール人は約60万年前までに共通の祖先から分岐したとされる。その後も複数回の交雑があり、アフリカ系以外の現代人はネアンデルタール人由来のDNAを1〜2%ほど受け継いでいる。
 一方、解読されたDNAから、現生人類だけにしかない、「現代人型」の遺伝子の存在がわかってきた。」
朝日新聞2025年10月28日「ペーボ博士率いる沖縄科技大学院大などのチーム」より
November 2, 2025 at 1:34 PM
一年前に生後2ヶ月でうちに来たモルモット
November 2, 2025 at 11:55 AM