MASA Planetary Log
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またツイッター具合が悪いのか
アカウント乗っ取られたんじゃなくてよかった…
November 18, 2025 at 1:08 PM
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鹿野司『サはサイエンスのサ[完全版]』
鹿野さんのエッセイは本当に大好きで、鋭くユニークな切り口で時には厳しい指摘もあるのだけど、未来に対してどこか楽観的で、科学に向き合うことへの敬意が根底にあって、読んでて楽しくて気付くことの多い文章でした。ウェブ媒体での掲載が多くて本として残っているのがこれくらいなのが惜しい。そしてこの本を選んで持ってくる図書館のスタッフのセンスが素敵。
November 8, 2025 at 12:55 PM
そんなに古い岩石が日本で算出されるんですね…(レキとはいえ)
いやーなんか最近見たような気がするなあ。
November 8, 2025 at 2:38 PM
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今日は高槻市で開催された
第29回理カフェ
「太陽はありふれた星か? 太陽系はありふれた"系"か?」に参加して、
寺田健太郎大阪大学大学院教授のお話をお聴きしました。
懇親会も参加して、おそらく難しくて深いお話を、わかりやすく楽しくお聴きすることができました。
November 8, 2025 at 1:08 PM
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飛行機おりるときのアナウンスで「東京の気温は14℃、凹んでおります」って聞こえて、???ってなって、気温グラフで凹んでるということなのか?つまり過去から現在だけでなく未来もある予測データで語っているのか?などと考えていたところ、いま思い返すとあれ「冷え込んで」だったんですね。あっはっは!
November 8, 2025 at 2:12 PM
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お、レモン彗星(C/2025 A6)の情報を国立天文台が出してきた。
国立天文台がほしぞら情報で出してくると、ちょっと星が好きな人なら頑張れば探せる感じ。
これが科学館やプラネタリウムで情報提供を始めるようになると一般の人でも見られる感じだけど、今回はそこまでは行かないかな。

www.nao.ac.jp/astro/sky/20...
(解説)レモン彗星の観察チャンス(2025年10月) | 国立天文台(NAOJ)
2025年1月に発見されたレモン彗星が、2025年10月から11月にかけて見ごろを迎えます。位置や予想される明るさの情報を紹介します。
www.nao.ac.jp
October 16, 2025 at 1:43 PM
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タイタン潜水艇事故
・安い期限切れ材料を使わない
・ホコリが飛ぶ環境で成型接着しない
・ボコボコだからってCFRPをやすり掛けしない
・非破壊検査をケチらない
・玉掛け吊上点を設計時から勝手に変更しない
・異音や障害検知センサ異常値を無視しない
とこれだけでも溜息だが まだまだあるのよな…
October 16, 2025 at 2:51 PM
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中国館の月の表面・裏面の砂。
アクリル樹脂のドームに封入されていますが、真上から見るとルーベで拡大状態で観察できます。写真も撮り放題。素晴らしい。
May 17, 2025 at 1:03 PM
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中国館。
歴史と伝統があって勢いがある国とはこういうものか。今日見たパビリオンの中では質量ともに頭一つ抜けた展示でした。ここはおすすめ。
そうそう目的は嫦娥5号(月の表側を探査)と嫦娥6号(月の裏側を探査)がそれぞれ持ち帰った月の砂。特に嫦娥6号が持ち帰った月の裏側の砂は人類史上初めてサンプル回収に成功した快挙。
May 17, 2025 at 12:46 PM
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そういえばセイコーが出してる日時計。
均時差補正もついて日時計としては過不足ないのですが、つくば科学万博のときにジャイロ制御したミラーで文字盤に太陽光を投影するというぶっとんだ日時計(?)を出展したのを知ってる身としては気合が足らないとおもう。
May 17, 2025 at 1:46 PM
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仙台で荒木飛呂彦缶
February 21, 2025 at 3:04 AM
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名古屋市科学館へ行ったお話。
朝に着いても夕方の閉館まで出られなくなるので、他の名古屋観光が出来なくなる困った施設です。
stelo.sblo.jp/article/1912...
名古屋市科学館(2月15日)
4ヶ月ぶりに名古屋市科学館のプラネタリウム。  観るたびに思うのですが、大きなドームとツァイス・ユニバーサ…
stelo.sblo.jp
February 21, 2025 at 10:09 PM
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娘に垢バレするからツイッターからは下ろしたんだけど、左の付箋息子の部活の部費払うの忘れないように貼ってたら、娘が豚に名前書き込んでてカワイイ(付箋の色が違うのはなんか光の具合です)
February 21, 2025 at 2:20 PM
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アメリカ合衆国の偉大さはここにある(あった…?)

「未来の技術を見据えた初期段階の研究開発には、大きなリスクと、長期的な視点での投資(忍耐資本)が必要とされる。一般の企業は、成果が見えにくい基礎科学への大規模投資を株主に説明することが難しい」

「世界の持続的な発展を実現している国々に共通しているのは、政府が短期的な成果にとらわれず、長期的な視野で投資を行っているという点だ」
スコット・ギャロウェイ
courrier.jp/cj/392507/
イーロン・マスクは連邦政府を叩きながら助成金にたかる寄生虫である | デジタル経済の先にあるもの
この記事は、ベストセラーとなった『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』の著者で、ニューヨーク大学スターン経営大学院の経営学者であるス…
courrier.jp
February 22, 2025 at 7:52 AM
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今日は、
大阪市立科学館で
今日まで開催されていた、
サイエンスブックフェスタに
行きました。
散財…
January 26, 2025 at 1:39 PM
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既に見慣れているはずの光景なのに

回転する中央へのEVA(船外活動)
はやはり幻の映画版『宇宙のランデヴー』がちらつく

まあ今やる意味は厳しいかな
January 26, 2025 at 10:35 AM
こっちではジークアクスのネタバレしてもいいとかありますか?(ない
January 26, 2025 at 12:25 PM
円筒型スペースコロニーを月面に下ろしたような発想なのか。
円筒型コロニーの類似物はVRChatの「Island4」ワールドで体験できるけど、円錐だとどんな感じになるのか体験してみたい。
【月面でも地球と同じように過ごせる?】京都大と鹿島は、月面で人工的に重力を発生させ、地球と同じように過ごせる居住施設の開発に向けて共同研究を始めたと発表しましたた。居住施設をコマのように回転させることで人工的に重力を発生させます。
月面居住へ研究開始 コマのように回転し人工重力発生、数千~1万人が生活 京大と鹿島
京都大と鹿島は18日、月面で人工的に重力を発生させ、地球と同じように過ごせる居住施設の開発に向けて共同研究を始めたと発表した。本年度から始動しており、まずは模…
www.sankei.com
December 18, 2024 at 4:12 PM
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打ち上げは綺麗でしたが……
December 18, 2024 at 2:20 AM
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カイロスロケットの現場中継、慣れてるNVSはカメラで追える限りの追跡を行って第一段燃焼終了前の異常飛行まで中継した。ニュース系生中継サイトはそこまで行かないうちにカメラ切り換えたものの、読売テレビはちゃんと追跡してたようであとから螺旋状に機尾を振るロケットの撮影に成功してる。せっかく民間よりいい機材使ってるんだから追える限りの飛行はちゃんと追って配信しなさい。
December 18, 2024 at 2:36 AM
こちら(BlueSky)をしばらく開かない間にXでの相互の方からフォローいただいてました。ありがたいにも程がある…
順次フォローバックしますのでお時間をください。m(_ _)m
December 17, 2024 at 11:20 PM
なぜかX(Twitter)のアプリが立ち上がらないのでこちらでウォッチ中です。
December 17, 2024 at 11:14 PM
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スペースX、ESAの二重小惑星探査機「Hera」を打ち上げ
sorae.info/ssn/20241008...

ファルコン9ロケットに搭載されていたESAの二重小惑星探査ミッション「Hera(ヘラ)」の無人探査機は、惑星間遷移軌道に投入されたことがスペースXから発表されています
スペースX、ESAの二重小惑星探査機「Hera」を打ち上げ - sorae 宇宙へのポータルサイト
スペースXは日本時間2024年10月7日に「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたESAの二重小惑星探査ミッション「Hera(ヘラ)」の無人探査機は惑星間遷移軌道に投入されたことがSpaceXから発表されています。
sorae.info
October 8, 2024 at 3:20 AM
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本日も最高気温35℃。雨戸を閉めて冷房を効かす緊急運用で過ごしている。今年の酷暑は尋常ではないが、いずれこれが定常運用となるのだろうか。
 地球は長期的には氷河期に入る時期になっているはずなのだが。氷河期は氷河期で怖いので、人類活動による温暖化とうまく相殺してくれば、と都合の良いことを考える。

 もちろんそう都合良くはいかんだろうなあ。
August 11, 2024 at 6:09 AM
久しぶりにBlueSkyを開きました…
August 11, 2024 at 9:11 AM