1Fに食堂もあって、そこで深夜のどうでもいい通販や、早朝のニュースを見ながら肉そばを食べるのが好きだった。
1Fに食堂もあって、そこで深夜のどうでもいい通販や、早朝のニュースを見ながら肉そばを食べるのが好きだった。
肉体については定期的に健康診断を受ければ、ある程度は状態が把握できるけれど、メンタルのほうはどうなんだろうね。自分か他人が気づかない限り、ずっとそのままなのか。正社員だったら(ずっと見てきてる)周囲の人間が変化に気づきやすそうだけど、派遣とかだったら。
肉体については定期的に健康診断を受ければ、ある程度は状態が把握できるけれど、メンタルのほうはどうなんだろうね。自分か他人が気づかない限り、ずっとそのままなのか。正社員だったら(ずっと見てきてる)周囲の人間が変化に気づきやすそうだけど、派遣とかだったら。
ついに彼女はこの「放送」を止めるよう嘆願するため、霞が関に向かう。結局、事前の約束がないと入れないということで、特に何かが起きることなく終わったのだが。
そこまで読んで過去のブログを見直したりしていたら、めちゃくちゃ時間が過ぎていた。転職して上京したばかりだから、たぶん人間関係もなく一人暮らしで、こういうのどうすればいいんだろうと考えてしまった。
ついに彼女はこの「放送」を止めるよう嘆願するため、霞が関に向かう。結局、事前の約束がないと入れないということで、特に何かが起きることなく終わったのだが。
そこまで読んで過去のブログを見直したりしていたら、めちゃくちゃ時間が過ぎていた。転職して上京したばかりだから、たぶん人間関係もなく一人暮らしで、こういうのどうすればいいんだろうと考えてしまった。
■俺が話したこと。傷つく/傷つかないというタームで考えるとその通りだと思うが、参加者の中には「普段の生活で意見を聞いてもらえる人(役職者、先生など)」と「普段の生活で意見を聞いてもらえない人」がいて、後者の場合「自分の意見を言うこと」へのハードルは想像以上に高いことがある。その文脈での心理的安全性は担保されなければならない。
■俺が話したこと。傷つく/傷つかないというタームで考えるとその通りだと思うが、参加者の中には「普段の生活で意見を聞いてもらえる人(役職者、先生など)」と「普段の生活で意見を聞いてもらえない人」がいて、後者の場合「自分の意見を言うこと」へのハードルは想像以上に高いことがある。その文脈での心理的安全性は担保されなければならない。
■アイテムも挙手もなく、各自がタイミングを見て自由にしゃべるというシステム。ギリギリ哲学対話のテンポになってはいたが、おしゃべりのテンポ(人の話をさえぎって別の人が話し出す)スレスレのところがあり、これでうまく回ったのは単にラッキーの公算が高い。やっぱり最低限、挙手は必要。
■「座る位置で話の流れが変わる」という意見が面白かった。まったく同じメンツでも、座る位置(真ん中か端っこか、隣に誰がいるか)を変えることで話の展開が変わるのではないか、という。やったことないけど、ある程度ありえそうではある。
■アイテムも挙手もなく、各自がタイミングを見て自由にしゃべるというシステム。ギリギリ哲学対話のテンポになってはいたが、おしゃべりのテンポ(人の話をさえぎって別の人が話し出す)スレスレのところがあり、これでうまく回ったのは単にラッキーの公算が高い。やっぱり最低限、挙手は必要。
■「座る位置で話の流れが変わる」という意見が面白かった。まったく同じメンツでも、座る位置(真ん中か端っこか、隣に誰がいるか)を変えることで話の展開が変わるのではないか、という。やったことないけど、ある程度ありえそうではある。