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地区としてはそういうところにあたるので、そうじゃないかと考えた次第。

1Fに食堂もあって、そこで深夜のどうでもいい通販や、早朝のニュースを見ながら肉そばを食べるのが好きだった。
December 1, 2025 at 11:39 AM
こういうときにパッと思いつくのがAI、ChatGPTによる診断だが、仮にChatGPTが妥当性のある診断を下したとしても、「AIは間違いもあるっていうし」みたいな処理をしてしまいそう。医者やカウンセラーが相手でも同様のことは起こりうるが、ChatGPTよりは重い受け止め方をされるのではないか。
November 24, 2025 at 3:16 AM
彼女はその精神疾患がどういうものであるかは知っている。過去にそれについての記述もあった。でも自分自身がそうであるという可能性は微塵も思ってなさそうだった。気づいてたら霞が関に乗り込まないだろうし。自分がそうであると絶対に認めない事例は他でも見たことがあるし、そういうものなんだろう。たぶんそこでつつくと余計にこじれる。

肉体については定期的に健康診断を受ければ、ある程度は状態が把握できるけれど、メンタルのほうはどうなんだろうね。自分か他人が気づかない限り、ずっとそのままなのか。正社員だったら(ずっと見てきてる)周囲の人間が変化に気づきやすそうだけど、派遣とかだったら。
November 24, 2025 at 3:06 AM
入っては抜けを繰り返して、ブログがだんだん現在に近づいてきたあたりで、脳内で声がするという記述が出始めた。それまでも心の声みたいな描写はあったが、「迷わずにやるしかない!」みたいな自分の本心のことかと思ってた。しかしこれはもう。

ついに彼女はこの「放送」を止めるよう嘆願するため、霞が関に向かう。結局、事前の約束がないと入れないということで、特に何かが起きることなく終わったのだが。

そこまで読んで過去のブログを見直したりしていたら、めちゃくちゃ時間が過ぎていた。転職して上京したばかりだから、たぶん人間関係もなく一人暮らしで、こういうのどうすればいいんだろうと考えてしまった。
November 24, 2025 at 2:35 AM
ここから先は予想だけど、町内会のトップも代々1組の人間なんだろうな。
November 6, 2025 at 10:50 AM
僕の記憶では、「ざっくりハイタッチ」で小籔が政治的なトークを(おそらくツッコミ待ちでわざと)話して、後藤がこのフレーズでツッコむ、というのが定番化していたように思います。それまでは聞いたことのない表現でした。
October 27, 2025 at 4:13 PM
徹夜で原稿書いて、眠らぬまま&風呂も入らぬまま、サンダル履きで番組の制作発表会見におもむき、しかも「面白そうだから」という理由で記者会見はスルーして番組収録の観覧客に紛れ込んだら、隣に松丸アナが座ってきたという記述もあった。めちゃくちゃな生活をしている。
October 21, 2025 at 12:02 PM
もともと酒は得意ではなく、家では飲まないし、ここ数年は飲みに行っても最初の1、2杯だけ飲んであとはお茶だったりするのだが、昔の自分はサッポロファイブスターを気に入っていて、やたら飲んでいた。家に帰りながら飲んでいた記述もあって、そんなことやってたんだ…と驚いている。別人みたいだ。
October 20, 2025 at 9:38 AM
若いといっても、上記のツイートは35歳のときのもの。会社員だったら中間管理職になっててもおかしくない年齢である。
October 20, 2025 at 9:35 AM
■心理的安全性について意見が出た。こういう場では心理的安全性が大事だというけど、何によってその人が傷つくかは予想できないところがある。なので、そこまで心理的安全性に気をつかわなくていいのではないか。多少は傷つく覚悟をもって参加してもいいのではないか、と。

■俺が話したこと。傷つく/傷つかないというタームで考えるとその通りだと思うが、参加者の中には「普段の生活で意見を聞いてもらえる人(役職者、先生など)」と「普段の生活で意見を聞いてもらえない人」がいて、後者の場合「自分の意見を言うこと」へのハードルは想像以上に高いことがある。その文脈での心理的安全性は担保されなければならない。
October 12, 2025 at 3:27 PM
消化不良感がけっこうある。多くの哲学対話が2時間なのはやっぱり意味がある。

■アイテムも挙手もなく、各自がタイミングを見て自由にしゃべるというシステム。ギリギリ哲学対話のテンポになってはいたが、おしゃべりのテンポ(人の話をさえぎって別の人が話し出す)スレスレのところがあり、これでうまく回ったのは単にラッキーの公算が高い。やっぱり最低限、挙手は必要。

■「座る位置で話の流れが変わる」という意見が面白かった。まったく同じメンツでも、座る位置(真ん中か端っこか、隣に誰がいるか)を変えることで話の展開が変わるのではないか、という。やったことないけど、ある程度ありえそうではある。
October 12, 2025 at 3:19 PM