SESAME4とSwitchBotロックLiteを比較すると
・デバイス自体は、ロックLiteがかなり大きめ
・反応速度は、SESAME4>ロックLite
・機能は、両方シンプルだが、ややロックLiteが上
・価格は、SESAME4が半額程度
・アプリは、SwitchBot>SESAME

まあ単体ならSESAME、連携込みならSwitchBotかな。

中国外務省が高市総理「存立危機事態」答弁の撤回を要求とのことだが、安易に勇ましい確定的な答弁をしてしまうと、付け入る隙を与えるエスカレーションミスの典型例だと思う。
存立危機事態の答弁は、当然ながら、中国等の反応シナリオを検討した上で戦略的に行うべきもの。
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2...

可能性があるとすれば、
1.国家公式や公的機関掲揚時の損壊への特別罪追加で、保護法益が公共秩序目的の場合かな。他国では概ねこのパターン。

①公的な場所での混乱・対立誘発（ただし国旗損壊自体ではなく時間・場所・方法規制）
②国旗を行政財産としての加重規定（信号機等と同じ扱い）

●国旗損壊罪を考える
1.国家公式や公的機関掲揚時の損壊への特別罪追加

（考えられる保護法益）
A.国の象徴性の保護
　→国への攻撃視点。明確化困難で政治的表現の制限や思想強制の恐れ大
B.秩序維持・公的儀礼の円滑運営
　→威力業務妨害に近い
C.国際関係・外交秩序の保護
　→現行法にない法益

2.私物国旗損壊の犯罪化

（考えられる保護法益）
a. 国旗の象徴性保護
→国旗尊重の義務化に近い（思想良心の自由と衝突）
b. 国民感情の保護
→道徳の刑法化で日本の刑法体系に合わない
c. 社会的秩序の維持
→単体は該当し得ない。暴力・デモ衝突誘発までだと既存法で対応可能

では、全犯罪類型で、外国人犯罪が増えていないかと言うと、強盗と傷害・暴行は外国人数増に合わせて件数が増加している。上位2国籍は、組織犯罪比率が高いのが特徴。
ただ、日本社会の問題が直撃していることも多く、典型が悪名高い技能実習制度で奴隷状態→耐えかねて逃亡→組織犯罪へ引き込みケース。

‪などと、外国人犯罪の増減にかかわらず、社会の状況や歴史的背景などが絡んで複合要因となっていることが多いので、国籍・来日理由・制度状況・犯罪類型など個別事情を見ていかなければ、実態と問題点を理解することはできない。‬
‪外国人増＝犯罪増という単純化は、現実無視のレッテル貼りに過ぎない。‬

立憲の岡田氏の方がヤバいこと言っているな……。
民間船舶を動員した海上封鎖であれば公に否と言い切るのは、そこまでなら何もしないとの表明も同然なので。

→高市首相、武力行使をともなう台湾有事は「存立危機事態になり得る」　中国を名指し　異例の言及：東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/447781

AdGuard有料版は、iPad・iPhoneだけで使うか、利用頻度の低いMacBook Airも対象にするかが悩ましい。
Macも対象にするなら、11月末にやりそうなキャンペーンで永久ライセンスを購入するのが良さそうだが、利用頻度がホント低くなっているのだよなあ……。
自宅Macを使うのが仕事の感覚になっているし。