宇宙に関する取材や、記事・論考の執筆などを行っています。
ご意見、ご感想などがございましたら、お気軽に返信でお寄せください。
お仕事のご依頼などはWebサイトの「お問い合わせ」からお願いいたします。
Space advocate & historian.
Webサイト: https://pale-blue.space/
note: https://note.com/celestial_worlds
11月28日(金)発売の『軍事研究別冊「新兵器最前線」シリーズ 令和の自衛隊新有事戦力』に、「『航空宇宙自衛隊』宇宙領域防衛の全貌」を寄稿しました。
令和8年度概算要求をもとに、航空自衛隊(航空宇宙自衛隊)の宇宙領域についての活動や取り組みについて解説しました。
ぜひご一読いただければ幸いです。
amzn.to/4aaqKII
打ち上げは2026年2月1日の予定で、準静止軌道に投入され、運用されます。
また、12月7日に打ち上げ予定の「みちびき5号機」も運用に加われば、7機体制が完成し、日本周辺では他国の衛星に依存せず、「みちびき」だけで測位できるようになる見込みです。
打ち上げは2026年2月1日の予定で、準静止軌道に投入され、運用されます。
また、12月7日に打ち上げ予定の「みちびき5号機」も運用に加われば、7機体制が完成し、日本周辺では他国の衛星に依存せず、「みちびき」だけで測位できるようになる見込みです。
ロシアのバイコヌール宇宙基地で27日、「ソユーズ」ロケットの発射台が損傷する事故が発生しました。
現時点でわかっている概要と、今後の打ち上げや国際宇宙ステーション(ISS)運用への影響などについて解説しました。
バイコヌール宇宙基地の発射台損傷でソユーズ打ち上げ困難に ISS運用への影響は? | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
ロシアのバイコヌール宇宙基地で27日、「ソユーズ」ロケットの発射台が損傷する事故が発生しました。
現時点でわかっている概要と、今後の打ち上げや国際宇宙ステーション(ISS)運用への影響などについて解説しました。
バイコヌール宇宙基地の発射台損傷でソユーズ打ち上げ困難に ISS運用への影響は? | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
中国の有人宇宙船「神舟二十号」が地球への帰還直前、窓ガラスに微小なひびが確認され、帰還が延期されました。宇宙飛行士は別の宇宙船で無事に帰還しています。
事故の経緯や原因、今後の対策などについて解説しました。
中国の有人宇宙計画で“初の危機” 「神舟二十号」損傷、飛行士は別の宇宙船で帰還 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
中国の有人宇宙船「神舟二十号」が地球への帰還直前、窓ガラスに微小なひびが確認され、帰還が延期されました。宇宙飛行士は別の宇宙船で無事に帰還しています。
事故の経緯や原因、今後の対策などについて解説しました。
中国の有人宇宙計画で“初の危機” 「神舟二十号」損傷、飛行士は別の宇宙船で帰還 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
NASAは11月14日、火星探査機「ESCAPADE」(エスカペイド)を打ち上げました。
火星の大気と太陽風との相互作用を調べることを目的としています。
火星の大気流出の謎に挑む、双子の探査機「ESCAPADE」 ’27年到着へ | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
NASAは11月14日、火星探査機「ESCAPADE」(エスカペイド)を打ち上げました。
火星の大気と太陽風との相互作用を調べることを目的としています。
火星の大気流出の謎に挑む、双子の探査機「ESCAPADE」 ’27年到着へ | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
実業家ジェフ・ベゾス氏が率いる宇宙企業ブルー・オリジンが、再使用ロケット「ニュー・グレン」の1段目の着陸回収に成功しました。
ニュー・グレンの概要や、回収に向けた取り組み、スペースXの「ファルコン9」との比較などについて解説しました。
ブルー・オリジン「ニュー・グレン」1段目回収に成功 スペースXに続く再使用ロケットの新たな担い手 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
実業家ジェフ・ベゾス氏が率いる宇宙企業ブルー・オリジンが、再使用ロケット「ニュー・グレン」の1段目の着陸回収に成功しました。
ニュー・グレンの概要や、回収に向けた取り組み、スペースXの「ファルコン9」との比較などについて解説しました。
ブルー・オリジン「ニュー・グレン」1段目回収に成功 スペースXに続く再使用ロケットの新たな担い手 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
11月28日(金)発売の『軍事研究別冊「新兵器最前線」シリーズ 令和の自衛隊新有事戦力』に、「『航空宇宙自衛隊』宇宙領域防衛の全貌」を寄稿しました。
令和8年度概算要求をもとに、航空自衛隊(航空宇宙自衛隊)の宇宙領域についての活動や取り組みについて解説しました。
ぜひご一読いただければ幸いです。
amzn.to/4aaqKII
11月28日(金)発売の『軍事研究別冊「新兵器最前線」シリーズ 令和の自衛隊新有事戦力』に、「『航空宇宙自衛隊』宇宙領域防衛の全貌」を寄稿しました。
令和8年度概算要求をもとに、航空自衛隊(航空宇宙自衛隊)の宇宙領域についての活動や取り組みについて解説しました。
ぜひご一読いただければ幸いです。
amzn.to/4aaqKII
10月26日、H3ロケット7号機の打ち上げ後に行われた、有田誠さん(JAXA H3プロジェクト・マネージャー)への、囲み取材の文字起こしです。
難しかった天候判断にまつわる裏話、いつの間にか導入されていた”MLもどき”、機体把持装置などについて語っていただきました。
H3ロケット7号機打ち上げ後 有田プロマネ囲み取材―自律飛行安全、難しかった天候判断など|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored note.com/celestial_wo...
10月26日、H3ロケット7号機の打ち上げ後に行われた、有田誠さん(JAXA H3プロジェクト・マネージャー)への、囲み取材の文字起こしです。
難しかった天候判断にまつわる裏話、いつの間にか導入されていた”MLもどき”、機体把持装置などについて語っていただきました。
H3ロケット7号機打ち上げ後 有田プロマネ囲み取材―自律飛行安全、難しかった天候判断など|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored note.com/celestial_wo...
『週刊エコノミスト』11月4日・11日合併号に、記事を寄稿しました。
特集「活況!造船・重工」にて、宇宙事業の記事「H3設計から参画の三菱重工 IHIはエンジン心臓部供給」を執筆しました。
ご一読いただければ幸いです。
weekly-economist.mainichi.jp/articles/202...
『週刊エコノミスト』11月4日・11日合併号に、記事を寄稿しました。
特集「活況!造船・重工」にて、宇宙事業の記事「H3設計から参画の三菱重工 IHIはエンジン心臓部供給」を執筆しました。
ご一読いただければ幸いです。
weekly-economist.mainichi.jp/articles/202...
9時00分15秒にリフトオフしたロケットは、計画どおりに飛行し、約14分4秒後に、搭載していた新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)を正常に分離して、軌道に投入しました。
HTV-X1はその後、通信・姿勢を確立し、同日15時12分ごろには初期高度調整のための軌道制御を完了するなど、国際宇宙ステーション(ISS)へ向け順調に飛行しています。
HTV-X1は、10月30日にISSに到着する予定です。
9時00分15秒にリフトオフしたロケットは、計画どおりに飛行し、約14分4秒後に、搭載していた新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)を正常に分離して、軌道に投入しました。
HTV-X1はその後、通信・姿勢を確立し、同日15時12分ごろには初期高度調整のための軌道制御を完了するなど、国際宇宙ステーション(ISS)へ向け順調に飛行しています。
HTV-X1は、10月30日にISSに到着する予定です。
—-
H3ロケット7号機について、「第2回GO/NOGO判断会議」の結果、推進薬充填作業への移行について【GO】と判断されました。
—-
—-
H3ロケット7号機について、「第2回GO/NOGO判断会議」の結果、推進薬充填作業への移行について【GO】と判断されました。
—-
何日も続いていた悪天候がようやく終わり、晴れ間が見えてきました。
このあと18時00分から18時30分にかけて、H3ロケット7号機を組立棟から射点へ移動させる機体移動が行われる予定です。
何日も続いていた悪天候がようやく終わり、晴れ間が見えてきました。
このあと18時00分から18時30分にかけて、H3ロケット7号機を組立棟から射点へ移動させる機体移動が行われる予定です。
—-
H3ロケット7号機について、「第1回GO/NOGO判断会議」の結果、打上げ作業の開始について【GO】と判断されました。
—-
—-
H3ロケット7号機について、「第1回GO/NOGO判断会議」の結果、打上げ作業の開始について【GO】と判断されました。
—-
日本最大・最強のロケット「H3-24形態」の初飛行が迫っています。
今回の打ち上げでは、打ち上げ準備中のロケットを支える「機体把持装置」が、初めて実際に使用される点も大きな見どころです。
JAXA・H3プロマネの有田誠さんに取材し、機体把持装置がなぜ必要なのか、どのようにしてロケットを支えるのか、開発の難しさや工夫、そして有田さんの「幻のアイディア」などについて解説しました。
H3の打上げ支える「機体把持装置」完成 技術者の挑戦がもたらす安全と信頼 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
日本最大・最強のロケット「H3-24形態」の初飛行が迫っています。
今回の打ち上げでは、打ち上げ準備中のロケットを支える「機体把持装置」が、初めて実際に使用される点も大きな見どころです。
JAXA・H3プロマネの有田誠さんに取材し、機体把持装置がなぜ必要なのか、どのようにしてロケットを支えるのか、開発の難しさや工夫、そして有田さんの「幻のアイディア」などについて解説しました。
H3の打上げ支える「機体把持装置」完成 技術者の挑戦がもたらす安全と信頼 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打ち上げ時刻について、
【2025年10月26日(日)9時00分15秒(日本標準時)】
に決定したと発表がありました。
H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打ち上げ時刻について、
【2025年10月26日(日)9時00分15秒(日本標準時)】
に決定したと発表がありました。
ここ数日、悪天候で船の欠航が続いており、どうなるか心配でしたが、なんとか辿り着けました。
ここ数日、悪天候で船の欠航が続いており、どうなるか心配でしたが、なんとか辿り着けました。
詳細な打ち上げ時刻については、最新の国際宇宙ステーションの軌道により決定されます。
ただし、26日の天候についても、「注視が必要な状況であり、打ち上げ可否については明日以降も引き続き確認する」とのことです。
詳細な打ち上げ時刻については、最新の国際宇宙ステーションの軌道により決定されます。
ただし、26日の天候についても、「注視が必要な状況であり、打ち上げ可否については明日以降も引き続き確認する」とのことです。
JAXAの「新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)」が、まもなく初飛行を迎えます。
HTV-Xが、先代の補給機「こうのとり」から何を受け継ぎ、どの点が新しくなり、1号機でどんな実証に挑み、そしてどんな未来を描こうとしているのか——その全体像をたどります。
新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)、いよいよ進宙! 1号機の任務を徹底解説 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
JAXAの「新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)」が、まもなく初飛行を迎えます。
HTV-Xが、先代の補給機「こうのとり」から何を受け継ぎ、どの点が新しくなり、1号機でどんな実証に挑み、そしてどんな未来を描こうとしているのか——その全体像をたどります。
新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)、いよいよ進宙! 1号機の任務を徹底解説 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
宇宙に関する取材・執筆をしている鳥嶋真也と申します。
noteのチップ・メンバーシップにて活動費のご支援を募集しております。
取材にかかる経費は自費で賄っており、限界が近づいています。
何卒、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
note.com/celestial_wo...
宇宙に関する取材・執筆をしている鳥嶋真也と申します。
noteのチップ・メンバーシップにて活動費のご支援を募集しております。
取材にかかる経費は自費で賄っており、限界が近づいています。
何卒、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
note.com/celestial_wo...
日本最大・最強のロケット「H3ロケット24形態」が、いよいよ10月21日に打ち上げられます。
JAXA・H3プロマネの有田誠さんに取材し、24形態の概要や特徴、開発で難しかった点や工夫、W型フェアリングの秘密、そして将来像について解説しました。
H3ロケット「24形態」いよいよ初打ち上げへ 日本最大・最強ロケットが拓く新時代 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
日本最大・最強のロケット「H3ロケット24形態」が、いよいよ10月21日に打ち上げられます。
JAXA・H3プロマネの有田誠さんに取材し、24形態の概要や特徴、開発で難しかった点や工夫、W型フェアリングの秘密、そして将来像について解説しました。
H3ロケット「24形態」いよいよ初打ち上げへ 日本最大・最強ロケットが拓く新時代 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
Swiss technology has given us watches, Velcro and even the 'hook-and-loop fastener'.
It also contributes 2.4% to the Ariane 6 programme with the help of two Switzerland-based companies Beyond Gravity and APCO Technologies.
Swiss technology has given us watches, Velcro and even the 'hook-and-loop fastener'.
It also contributes 2.4% to the Ariane 6 programme with the help of two Switzerland-based companies Beyond Gravity and APCO Technologies.
打ち上げ予定時間帯は11時30分~12時30分、打ち上げ予備期間として12月8日~2026年1月31日まで設定されています。
www.jaxa.jp/press/2025/1...
打ち上げ予定時間帯は11時30分~12時30分、打ち上げ予備期間として12月8日~2026年1月31日まで設定されています。
www.jaxa.jp/press/2025/1...