前回、前々回と上映途中で体調崩して（多分迷走神経反射）離脱したから、もう映画館で映画観れなくなるのかと思った……

こういう人達のおかげで、今も親友が生きてるのかと思うと本当に嬉しかったんだよなぁ……

ドナー候補になったとき、コロナ禍で滅茶苦茶大変だったのだけど（私じゃなくてマッチングする側のコーディネーターさんと受け入れ医療機関が）
ドナーになった理由をコーディネーターさんにちらっと話したら、コーディネーターさんがいたく感動されてて、凄く熱心に対応してくれたし、担当ドクターも「出来ること全部こっちで対応するから！」って言ってくれて滅茶苦茶胸熱だった……
純然たる善意で人が繋がってるケースに関われた事がとても嬉しかった

ヘアドネ……ヘアドネなら……

私がドナー登録をした理由が、子供の頃親友が急性白血病だったからなのだけど、今もその子がピンピンしてるのは骨髄提供してくれた誰かのおかげなので
その時の恩をね、ずっと誰かに返したかったんだよねぇ
以前ドナー候補に選ばれた時は、バレてすんごく怒られたけど
何でや

自分に対して、なんとかなるだろう、なんとかやれるだろう、という安易な見通しを持てなくなっちゃったねぇ

ああ……なるほど。
それは確かに、やぶさんの懸念されているとおりになるかもしれません。
いわゆる一部ミソジニー男性が声高に訴える「女の敵は女」の文脈に都合よく使われかねない可能性はおおいにありますね……。
そして同性婚が許されていないこの国において、同性同士の国際結婚問題を可視化することで「同性婚など必要ない」「外国人とはやはり分かり合えない」などという極めて短絡的な思考の人間に、さてどう届くのかという事ですよね。
ただ、そういった思考の方は、そもそも長い文章を理解できない。もしくは読もうとしないのではないかなと思います。
理解する気のない人間は、そこに文字があっても読めないので。

やぶさんの経験をNOTE等にまとめて、Xなどで共有してくれたら、ご覧になる方も多いと思います……
お金になるかどうかについては分からないのですが……
ただ異性カップルの国際結婚→離婚の経験談はよく目にしますが、同性同士のケースは、少ないかとは思いますので
人知れず、同じような悩みを抱えていらっしゃる方もいるのかもしれないなと

私自身、離婚の経験はないのですが、同性上司からのセクハラ・パワハラを受け、退職したことがあるので、相手を害する事に性別は関係ないのだと思います
ただそこにある権力勾配や環境が相手を助長させるんだと思います
ただどうしても異性間に比べ透明化されがちではありますね

離婚、日本国内でもえげつないくらい心身ともに疲弊するのに、それが海外ともなると……ですよね
本当にお疲れ様でした！！！！

やぶさんの素晴らしい日々の門出に乾杯！！！！！

馴染むまでは本当に
本当に大変だったけど
子どもがどんどん伸びやかに育っているのが嬉しい
引っ越して良かった

基本が状態異常なので、気力体力ゲージが青でも無理するとすぐ赤になるのどうにかならないかなぁ……そういう病気なのは分かってるけどさ

これは平和なやつです

そんな地べたを這いずり回って出世してきたようなメンコさんからしたら、イルナムが突然スカウトしてきて、フロントマンに電撃就任したイノ兄さんに思うところありそう……まぁガワの中身は知らないから、知りようがなかったんだろうけども