カワモト|仏像イラスト
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カワモト|仏像イラスト
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仏像・ほとけさまをポップに描くイラストレーター🖌️
田舎暮らしで家庭菜園のつぶやき多め。
無断利用禁止、無断転載禁止、AI学習禁止、Do not use my art […]

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12月の北東北、正月の北陸よりも厳しい寒さと天候かもしれない。
どうぞご安全に、お気をつけて。
December 8, 2025 at 10:45 PM
仕事部屋の中が冷え切っていて動きに支障をきたしそうなので、ストーブ入れました。昼間だけのつもりが。
December 8, 2025 at 11:54 AM
昼下がりのねむけ!
December 8, 2025 at 5:54 AM
突然の雷 しんぞうにわるい
December 8, 2025 at 1:29 AM
冬支度。
白菜をしばる。ナスとピーマンを引っこ抜く。
今年もたくさん取れました!
#家庭菜園
December 6, 2025 at 6:36 AM
ある作家さんがオススメしていたsteam作業ゲーム。
フェディバース民は猫好き多いから刺さる人いるかなと。
有料だけどとても安価。
https://store.steampowered.com/app/4008490/_/
たき火と猫 on Steam
Campfire with Cat is a work-focus clicker game where you maintain the campfire by working in other software. Cozy sounds relax you, while the tension of the fire going out naturally drives task concentration. Gentle interactions with the cat bring comfort and focus to your work.
store.steampowered.com
December 5, 2025 at 6:40 AM
荒天の中の外出終了。
雪↔みぞれ↔雨ときどき晴れ(濡れた路面が反射して目が潰れる)
みたいな天気。
ノーマルタイヤでなんとかなる程度で良かった。
December 5, 2025 at 6:12 AM
>RP
わー今日だったか!忘れてた!
と思ったら、一週間後の金曜日だった!セーフ!!

このシルエットはあの子だ~~~!🎄🎄🎄
December 4, 2025 at 10:53 PM
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\暦と年中行事の擬人化まんが #こよみごのみ

Nemuki+(ネムキプラス/朝日新聞出版)にて隔月連載中、暦と年中行事の擬人化まんが🗓️

12月12日(金)に発売の1月号に登場するキャラのシルエットです! #こよごの舞台裏
December 4, 2025 at 3:14 PM
ネップリしたいけど、天気荒れ模様だから寄り道せずに向かおう~
本日は一日外出。
December 4, 2025 at 10:53 PM
やまこさんが如来になったと聞いて
December 4, 2025 at 12:46 PM
Reposted by カワモト|仏像イラスト
コミックス6巻発売の記念ネットワークプリント!SDキャラは描きおろし、高淤の神はデザイン初公開!5巻発売企画の絵柄も復刻します。全て2L/L判サイズです。よろしくお願いします。 #少年陰陽師
December 4, 2025 at 3:02 AM
USB typeCを間違ってAのところにぶっ挿したらPCが落ちて絶叫した。。。
(無事起動してくれました)
December 4, 2025 at 6:51 AM
モンベルのご当地T知らなかった!
かわーいーー
今度買ってみるかなあ
https://store.montbell.jp/common/system/information/disp.php?c=5&id=331
【店舗限定】ご当地デザインTシャツ販売中!(モンベル)
store.montbell.jp
December 4, 2025 at 5:49 AM
窓の外みたら雪が降っておる~
初雪は未明で朝止んでたから、降る風景を見るの今シーズン初ですわ。
December 4, 2025 at 12:33 AM
やっぱり半纏買おうかな~~~~
December 3, 2025 at 10:50 PM
富山の地にも初雪が降り、
初めて仕事部屋のストーブを付けました。
(今まではパネルヒーターだけで粘ってた)
さっむい冬の始まりです。。。
December 3, 2025 at 10:48 PM
こんなガーリーかわいい包装開けるのなんて超久しぶりで、
こ、こんなかわいいのをわしが開封していいのか…?てドキドキした。
今見たらシール切れてるやん…
そしてオマケが入ってたよありがたい~~~飾る~~~~~!!! [参照]
fedibird.com
December 3, 2025 at 12:04 PM
お外が嵐で霰が窓に打ち付けられている。
冬だわ。
December 3, 2025 at 10:11 AM
あっかわいいと思ったらいくたはなさん、やはり。
December 3, 2025 at 10:09 AM
みすけっとでゲットした黒柴お守りがとどいたー!
めっちゃかわいい!!!!!
梱包もとてもかわいくて癒された……ホワア
December 3, 2025 at 10:07 AM
明日、雪の予報出てるけどまだタイヤ交換してないんだよね…
December 3, 2025 at 2:11 AM
先日注文してた棚がやっと届き、子どもに手伝ってもらって組み立て完了。
なんか歪んでて、私の雑さが出たな…という思い。。。まあキッチリしてないとあかんものを置くわけでもないので、気にしないことに。
ここにプリンターとプリンター用紙と、グッズの在庫と画材と梱包資材をまるっと入れるのだ!!!
(本はどこへ!!!)
December 2, 2025 at 7:08 AM
ブックカバーが届いたから告知というか周知したいのだけど、ちょっともう少しだけ仕事片付けないと何ともいかんわ
December 2, 2025 at 1:51 AM
RPの中でリンクされていたこちらの記事も、とても良記事でした。
心に刻み込みたい。

1いいねの価値は、1いいねではない。
https://gameboku.com/archives/25100001.html
1いいねの価値は、1いいねではない。
SNSには「いいね」というシステムが存在する。 その名の通り、「いいね」と思った投稿に対してボタンを押すしくみであり、その数は基本的に公開される。10いいねとか、100いいねとか、あるいは10,000いいねとか。 一般的に、これは多いほどよい。ポジティブな反応が多いとうれしいし、SNSによっては「いいね」が多い投稿が優先的に表示されて目立てる仕様もある。頻繁に「いいね」を集めて「バズる」ような人は「インフルエンサー」と呼ばれ、注目されたり、ありがたがられたりする。 ……が。本当に「多いほどよい」のか、という話をしたい。 いや、正確に言うと「多いほどよい」に異論はないのだが、「多いほどよいってことは、少ないのはよくないよね」には断固として異議を唱えたい、という話をする。 『ねこちゃん。』という記事がある。このブログで、2019年に書いた記事だ。とある子猫のぬいぐるみの話。 これは、先に言っておくと、ぜんぜんバズっていない。X(当時Twitter)で8いいねくらいだった。8いいねも充分すごいのだが、当時のほかの記事に比べると少なかった。 でもぼくは、この8いいねには大きな価値があると思っている。あえて数で言うなら、1億いいね相当の価値があると思っている。 なぜなら、ひとりの人生を変えたからである。 当時の『ゲムぼく。』は、まだまだアクセス数の少ないブログだった。 専用サーバーを用意せずとも一般的なレンタルサーバーで充分やっていけていたし、アクセス解析もその気になれば個人個人の動きを追えるかもしれない、というレベルだった。 だから、『ねこちゃん。』の記事に、異常な頻度でアクセスしている人がいることはすぐにわかった。 流入経路も、Twitterのリンクやブログのトップページではなく、記事を直接ブックマークしている。直接来ては、何度も読み返しているようだった。滞在時間も長い。 そしてそれは、1日や2日では終わらなかった。それなりの期間、その人は毎日のように『ねこちゃん。』にアクセスしていた。 しばらくして、その人のものであろうTwitterアカウントを見つけた。 というのも、そもそも『ねこちゃん。』の記事には8いいねしかついていなくて、その8人のうち『ねこちゃん。』の話を延々としている人はひとりだけだったからである。 リプライ(返信)やDM(ダイレクトメッセージ)がぼくに直接来ることはなかったし、検索避けと思しき言い換えが多用されてはいたが、「ほんと好き」「毎朝毎晩読んでる」「この話に出会えてよかった」「私もこういうことが書けるようになりたい」といったツイートが数週間にわたり何度も何度もされていたので、さすがに気づく。この熱量であの記事を気に入ってくれている人が世界に2人以上いるとは考えづらい。図らずも特定完了である。 その人はどうやら、比較的若めの社会人の方のようだった。 なぜ記事がそこまで刺さったのかはわからないが、過去に似た経験があったとか、仕事の内容に通ずるなにかがあったとか、そういうことだろうか。 いかんせん直接のやりとりがないので、よくわからない。まさかこっちからいきなり「こんにちは! 『ねこちゃん。』の記事をすごく読んでくださってる方ですよね!」と話しかけるわけにもいかないし。 お互いにフォローしていないし、直接のやりとりもない。 が、その人はぼくを知っているし、ぼくもその人を知っている。その人は『ねこちゃん。』以来、ゲムぼく。をたびたび見てくれているようで、いろんな記事にいいねをつけてくれる。いちおう、ファン、と言ってもよいのだろうか。 そんな関係がずっと続いた。いまもだいたいそんな感じだ。 しかし最近、変わったことがひとつあった。 その人から、ついにメールで連絡が来たのだ。正確に言うと、その人はその人だと名乗ったわけではないのだが、文面からして、ぼくは明らかにその人だと判断した。 少しのやりとりののち、空気を読みながら「もしかして……」とおそるおそる切り出すと、「そうです」となり、許可をいただいたうえで、いまこの話を書いている。 その人の連絡内容は、おおむね下記のようなものだった。 「ゲムぼく。さん、書籍発売おめでとうございます。私は、ゲムぼく。さんのブログをきっかけに、趣味で日記やエッセイのようなものを書くようになった者です。偶然ながら、ゲムぼく。さんの書籍発売とほど近い2025年10月に、小さいエッセイですし副業のおこづかいレベルですが、夢だったライターデビューが決まり、筆を執らせていただきました」 その人は、2020年ごろからnote(ノート)というサービスで日記やエッセイのようなものをときどき書き始めたらしい。いまは媒体を変えたが、引き続き週1以上のペースで書き続けているそうだ。 それを5年間コツコツ続けた結果、おそらくいいものが書けて、実力もついたのだろう。ついに、あるメディアの方の目にとまり、「うちで書いてみませんか」となったらしい。 それが連載なのか単発なのか、どういうものなのかまではよくわからないが、すごい話だし、めでたい話だ。 そして、その人が5年前noteを書き始めるきっかけになったのが、『ねこちゃん。』。 ほかの記事よりもずっと少ない、8いいねだけがついた、『ねこちゃん。』だった。 「じゃあ、同業者ですね! お互い、仲間でもあり、もしかしたらライバルでもあり。がんばりましょう」 その後、メールを数往復して、その場は終わった。 さすがコラムのお仕事をやる方だけあって、読み手への思いやりとリズム感にあふれた文章だった。 なお、このエピソードを記事化するにあたり、お名前やSNSのIDを記事に載せてもよいですか、と聞いたら、それは断られた。 それだとどうしても現時点での知名度の関係上、『ゲムぼく。』の力を借りたみたいになってしまう可能性があるから、それはしたくなくて、まずは自分の力で人の心を動かしたい、とのことだった。それこそ、なにも知らずに読んだ『ねこちゃん。』が私の心を動かしてくれたみたいに、と。 なるほど、たしかに。浅慮だった。 ぼくも同じ立場だったら、同じことを言っていただろうな。ぼくの記事に深く感銘を受けてくださっただけのことはあって、ぼくと思想が似ている部分もちょっとあるのかもしれない。 「仲間でもあり、もしかしたらライバルでもあり」とは言ったが、これは思ったよりはるかに早く、強力なライバルになる可能性があるぞ。 ここまで読んでいただくと、ぼくが冒頭で「この8いいねには1億いいねくらいの価値がある」と言った理由がおわかりいただけると思う。 誇張でも強がりでもなく、本当にそれくらいあると確信している。 現代のSNSでは、「ちょっと気に入った」も「人生が変わりました」も、等しく「1いいね」だ。 もちろん、価値観は人それぞれだから、「いいね」は多いほどいい、いいね数こそが正義だ、という考え方もあってよい。むしろそれこそが主流だろうし、世の中が向かおうとしている方向性だろう。 でもぼくは、1万いいねより10万いいねより、8いいねのほうがうれしいこともあるのだな、という経験をした。 いいね数が正義の世の中だが、だとすればぼくは正義じゃなくていい。 もしかしたら、あなたのSNSにも「その人」はいるかもしれない。 あなたが「きょうの投稿はいいねが○件しかないな……もっとつくと思ったんだけどな……」と嘆いているとき、その○件のなかには、あなたに心動かされ、ひそかにあなたの大ファンとなり、あなたのおかげで人生が変わりつつある人がいるかもしれない。数字としては1いいねだけど、気持ちとしては1億いいねを押してくれている人がいるかもしれない。 だから、いいねが思ったより少ないことを嘆かないほうがよい。0ではない以上、いいねをつけてくれた人に感謝したほうがよい。 誠に勝手ながら、実体験がある身としては、心底そう思う。 ぼくはつねづね、「10,000人に1回ずつうっすらウケる記事よりも、1人にしかウケないけどその1人に10,000回ぶっ刺さる記事のほうが絶対おもしろい」と言っているのだが、その考えは今回のできごとを経てさらに補強された。 『ゲムぼく。』はつねに後者の記事を書きたい。次はあなたをぶっ刺しにいきたい。 あなたは、誰をぶっ刺しにいきますか。 人生は良ゲー。 “伝えたくなる日々”を手に入れる方法 (中経出版) KADOKAWA Amazonの商品レビュー・口コミを見る
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December 2, 2025 at 1:16 AM