黒月水羽
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黒月水羽
@kurotuki012.bsky.social
小説メインにたまにイラスト描いたりしている人。双子好きで3Lいける雑食。
主にカクヨムで現代ファンタジー投稿してます。
https://kakuyomu.jp/users/kurotuki012
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作品紹介|黒月水羽https://note.com/kurotuki012/m/m76cee8992627
自作をnote記事にまとめました。
作品紹介|黒月水羽|note
他サイトに掲載している長編作品の紹介をまとめ
note.com
talesあんまり使ってないんだけど、ふじいさんがお引越しするならアカウントは消せないな。
December 8, 2025 at 2:04 AM
Reposted by 黒月水羽
ためしにこれから転載(いずれお引っ越し予定)を始めた
冬になるとひっぱりだすシリーズ

tales.note.com/toipeppe/wy9...
ダサい名前の税理士事務所のコーヒースタンドの話 | TALES 物語・小説
バス停近くのコーヒースタンドにまつわる、いろんな人のいろんなはなし。 カクヨムからのお引っ越しです。全4章+1で完結済みですが、ぼちぼち転載しているのでしばしお付き合いください。
tales.note.com
December 8, 2025 at 12:22 AM
天候もPMSも自分じゃどうにか出来ないから、ただ過ぎ去るのを待つしかない感じ。毎月のことだがやだー!ってなる。心の5歳児が暴れ回ってる。
December 6, 2025 at 11:10 AM
なんでこんなテンション低いんだろうなあ〜寒いのとPMSですね〜
くっそぉ……。
December 6, 2025 at 11:09 AM
ディザイアー・スプリット - カクヨム kakuyomu.jp/works/168187...
「1-3 車内/所長」更新しました。
ディザイアー・スプリット(黒月水羽) - カクヨム
ストレスによって人は異能に目覚める
kakuyomu.jp
December 3, 2025 at 11:34 AM
誰かの目に止まればいいなーと思ってリポストしてるけど、こっち、X以上にフォロワーさんいないので、宣伝力がなさすぎる。かといって交流広げるのめんどくさい。
November 30, 2025 at 1:45 AM
Reposted by 黒月水羽
『死神の共謀者』A6文庫/294P
shuyobunko.booth.pm/items/7001534

やたらと不幸に見舞われる大学生の凪と行き倒れた彼を三食昼寝付きの条件で事務員として雇った顔だけはいい死神、迅。
偶然に出会った二人には実はとある因縁があって——。

次々現れる屑な人々の見本市+過去が重い死神&それでもそこそこ楽天的な若者のバディ現代ファンタジーです。

表紙イラスト&宣伝画像キャライラストはMACKさん( @cyocorune.bsky.social )より🙏

#うたかた創作マルシェ
November 29, 2025 at 1:45 AM
調子悪いとき、とりあえず水分多めにとって体に悪いもの流して、栄養ぶち込むとまあまあ回復するので、綺麗な水って大事なんだなと思う。
November 29, 2025 at 11:18 AM
自作に狂ってる人を見ると、興味湧いて近づいていくけど、自作を押し売りしてくる人からは逃げますよね。怖いし。
November 29, 2025 at 7:19 AM
他の人の作品読むの好きだけど、読んでほしアピが強い人は面倒くさい人が多いので、その時点で作品に興味あっても避けるよ。めんどくさいもん。
November 29, 2025 at 7:13 AM
お金はかかっても自分の裁量で数調整できる同人誌っていいな……って気持ちになってしまった。
November 29, 2025 at 2:15 AM
自腹じゃなく3000部刷ってもらったとしても、それ、刷ったんだから売ってね?売らなきゃ続巻ださないからね?っていう借金先に背負わせるスタイルなんだけどな。
同人誌で置き換えたらめっちゃ嫌じゃない?刷ってはもらえるけど、自宅か倉庫に在庫大量に抱えて、売る方法は任せた!気合で頑張れ!っていわれるんだよ。売り場くらい提供してあげてもよくない?
November 29, 2025 at 2:12 AM
といっても、商業目指してる人と完全趣味って人の間には結構溝があるので、完全趣味でやってる人たちからすると、こっちの畑荒らすなって気持ちがわくのもわからなくはない。
とはいえ、同じ空間にいるのを拒否するほどのことでもないと思うんだけど。
陽キャも陰キャも、バカも秀才もまとめて放り込まれた学生時代の混沌思い出せよ。
November 29, 2025 at 2:06 AM
今商業も数撃ちゃ当たる作戦で、はい上がってきたごく一部だけ手厚く保護するっていう、ディストピアみたいなもんだからな。
November 29, 2025 at 2:04 AM
生理も重い方だからほんとわからん。私の不調、原因なに。
November 29, 2025 at 1:54 AM
とりあえず、栄養とってめっちゃ寝ます。無自覚バイオテロになってないかだけ、とっても不安。常にマスクはしてるから、マジだと思いたい。
November 29, 2025 at 1:53 AM
虚弱なんで、頭痛、腹痛、吐き気、めまいとかいつものことすぎて、体調悪いのか、いつものことなのかよく分からない。
November 29, 2025 at 1:48 AM
胃腸の調子、めちゃくちゃ悪いんだけど、噂のインフルじゃないよねと戦々恐々してる。熱出てないから違うと思うんだけど……。
November 29, 2025 at 1:47 AM
Reposted by 黒月水羽
note.com/senosouya/n/...

#うたかた創作マルシェ いよいよ本日22時から!
主催の瀬野荘也さんが参加サークルを note にまとめてくださっています。ありがたい〜と思ってついでに自分の Bluesky のプロフィール適当なビールすぎて笑いました🍺
【うたかた創作マルシェ参加サークル様一覧】|瀬野荘也
いよいよ始まる、うたかた創作マルシェ!!参加サークル様の一覧及び紹介をさせていただきます!! 【イベント概要】 ・日時:2025年11月29日22時〜11月30日22時 ・内容:一次創作ストーリー有オンリーweb即売会 ・場所:ピクリエさん(下記リンク) PICREA(ピクリエ)- うたかた創作マルシェ 【ご挨拶】「イベントに参加したいけど日時が合わないな……」「交通費や参加費な...
note.com
November 29, 2025 at 1:33 AM
プロが文フリ参加するなって嫉妬もありきの話だと思うから、ほっとけばいいと思うけど、実際参加して居心地悪い空気になったら嫌だなってもわかる。
November 28, 2025 at 12:32 PM
Reposted by 黒月水羽
kakuyomu.jp/works/168180...
ncode.syosetu.com/n8272je/
novelup.plus/story/559358...
#小説家になろう #カクヨム #ノベルアッププラス #小説宣伝
無声少女とお喋り少年のサイバー退魔幻想譚

更新🤐陸/三、少年の生存証明
支部で治療中のコハルとショータのようすを見に行った蛍と時雨。そこで二人が目の当たりにしたのは、身体の怪我よりずっと重く深刻な、心の傷だった。
少年の痛切な叫びに対する時雨の返答は――

(*⁰ω⁰*)時雨だからこそ言えるのかもしれないウルトラ長台詞
タイトルは時雨とショータ、両方にかかってます
November 28, 2025 at 9:22 AM
黒月の悪いところ。気分が変わると前までやっていた作業をぶん投げる。
November 28, 2025 at 5:51 AM
Reposted by 黒月水羽
#うたかた創作マルシェ 参加します〜
ピクリエで開催される一次創作オンラインイベントです!
開催期間:2025年11月29日(土) 22:00〜11月30日(日) 22:00

お品書きは紙本祭と変わりませんが、何もないのもな〜ということで『果てない夜の明けるところで』本編に入りきらなかった前日譚&後日談を当日DLC(PDF)無料配布しようかなと思っています。よろしければ覗いてみていただければ嬉しいです〜📚

BOOTH: shuyobunko.booth.pm
November 26, 2025 at 1:44 PM
Reposted by 黒月水羽
#フォローしなくていいから三連休で読んでほしい一次創作を宣伝する
ではタグをお借りして、たまには雪解けを貼りますね
ncode.syosetu.com/n9758ik/
kakuyomu.jp/works/168167...
novelup.plus/story/444813...
限界集落育ちの貧乏お嬢が都会の魔法学校で差別と偏見にもまれながら青春を謳歌する、北国もふもふ学園ファンタジーです(*⁰ω⁰*)完結済

・含有成分
友情/どうぶつ/召喚魔法/バトル/恋/多角関係/飯テロ/民族文化/成長物語/シンデレラストーリー
※注意
猛獣/怪我(戦闘によるもの)/軽度のいじめ・嫌がらせ描写
雪を解いて春を招べ(空烏 有架(カラクロアリカ)) | 小説投稿サイトノベルアップ+
●「生臭い田舎者は沼に帰れ」(意訳)と罵倒された貧乏令嬢が『氷の王子』をほだす話 限界集落の貧しい弱小部族長家に生まれたリェーチカは、上京して首都の学校に通っている。 田舎者であることを理由に有力部族のグループに眼を付けられ、嫌がらせを受けているせいで勉強にも支障をきたし、成績はいつも赤点ギリギリ。 幸い頼もしい親友に恵まれたので、なんとか毎日楽しくがんばっていた。 そんなある日、ひょんなこと...
novelup.plus
November 22, 2025 at 10:37 AM