別に全ての機能を理解せよ、なんて言うつもりはないし、そんな事は自分のようなAIユーザーや技術の研鑽を積んでいる開発者に任せれば良いことで、なんなら懸念を示している人に協力を仰ぐべき。どこに要点をおいて、どこを肝にするのか、という部分を考えないあたりに自分は疲れているんだと思う。

なんだかなぁ

単なる画像生成は序ノ口というか、今まで人力で処理していた工程をAIが担うためには「よちよち歩き」の段階みたいなものなので、ここで拒否する事にこだわってしまうとにっちもさっちもいかなくなる。

なんでAI堕ちしたって言われている自分がこんな研究しているんでしょうねぇ！？
ってやさぐれた気持ちになる

アドバイザーと専門分野の研究家的な立ち振る舞いをさせることで立ち止まっていた事柄をザクザク切り分けていく。

重要なのは、要約の部分において「専門用語に置き換える」事。これで情報の圧縮をしつつ推論を加速させられる。もちろん、そこで変な誤解というか、幻覚を表出してもらってはこまるので「引用提示」でそれを抑制。
ある程度まとまったら自分でしっかり読み込んで「こういう解釈をしているがいいか？見落としている部分はあるか？」を問いかける。

具体的には、いくつかの批判的感情のユーザーのポストを継続的にまとめ、それをAIに読み込ませる。要約し、どこに軸足を置いているかを分析。
自分は自分でAIに関してのとらえ方や使い方、これから出来る事を会話ベースで投げ込む。
ある程度まとまってきたところで要約し、専門家になったつもりで分析してもらい、図表にまとめる。そしてそれを解説させながら評価してもらい「不足要素は何か」をあらわにさせる。
って感じの事をひたすら繰り返してる。

いっそラーメンハゲみたいにヒールキャラになればよかったのかな？？？？？？？？？？？？？？

そうですね。愉快犯による魔女狩りや炎上によって知ること・触れることすら禁忌となってしまって、相互に歩み寄る機会を失っていると思っています。

なんだかな

気力、フラットな言い回しにしたつもりだったんだけどな

ご心配おかけしました。自分も異動からの緊張の糸が切れて倒れないか心配なので様子みながらやっていこうと思います。
実は手帳も「全然書けないからほぼ日から離れよう」と思って別のを購入した直後だったんですけど「ひとまずリハビリ的に書くのを再開しよう」という事にしてやっていくことにしました～。

ありがとうございます。呼吸を楽にする薬を飲んでだいぶ回復しました。

熱は全くないんだけど、ひたすらにタンが出まくり。排出するために咳がとまらないし、なかなかタンが出てくれないので苦しい感じ。