荻野謙太郎（マンガ編集者）
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連載＆主な立ち上げ担当作品
📚とある科学の超電磁砲@冬川基
📚とある科学の心理掌握@乃木康仁
📚戦争は女の顔をしていない@小梅けいと
📚ニンジャスレイヤー@余湖裕輝
📚ソードアート・オンライン プログレッシブ@比村奇石
📚姉なるもの@飯田ぽち。
📚アエカナル@笹倉綾人
📚とある科学の超電磁砲@冬川基
📚とある科学の心理掌握@乃木康仁
📚戦争は女の顔をしていない@小梅けいと
📚ニンジャスレイヤー@余湖裕輝
📚ソードアート・オンライン プログレッシブ@比村奇石
📚姉なるもの@飯田ぽち。
📚アエカナル@笹倉綾人
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独居老人ながら、足腰頭もピンシャンしてて維持費や行事のお金も寺まで直接持ってきて、よく立ち話をしていた檀家さんが亡くなったとの報があり検死から帰るのを待って葬儀。
幸いにも発見が早かったので綺麗に化粧をしはってお見送りができたが、警察の曰く最近は独居・孤独死案件が増えているとのこと。
独居住職としては、法事や葬儀に来なかったらえらい剣幕で寺まで突撃してくる人が多いだけに発見はされやすかろうと思うが、もうちょっとスマートに生死判定をしてくれるサービスなりテクノロジーに期待したい。
後に残す庫裏の甲冑だの武器だのの始末も懸念事項ではあるが、そこら辺はもうお任せであろうな……などと。
幸いにも発見が早かったので綺麗に化粧をしはってお見送りができたが、警察の曰く最近は独居・孤独死案件が増えているとのこと。
独居住職としては、法事や葬儀に来なかったらえらい剣幕で寺まで突撃してくる人が多いだけに発見はされやすかろうと思うが、もうちょっとスマートに生死判定をしてくれるサービスなりテクノロジーに期待したい。
後に残す庫裏の甲冑だの武器だのの始末も懸念事項ではあるが、そこら辺はもうお任せであろうな……などと。
February 15, 2024 at 4:51 AM
独居老人ながら、足腰頭もピンシャンしてて維持費や行事のお金も寺まで直接持ってきて、よく立ち話をしていた檀家さんが亡くなったとの報があり検死から帰るのを待って葬儀。
幸いにも発見が早かったので綺麗に化粧をしはってお見送りができたが、警察の曰く最近は独居・孤独死案件が増えているとのこと。
独居住職としては、法事や葬儀に来なかったらえらい剣幕で寺まで突撃してくる人が多いだけに発見はされやすかろうと思うが、もうちょっとスマートに生死判定をしてくれるサービスなりテクノロジーに期待したい。
後に残す庫裏の甲冑だの武器だのの始末も懸念事項ではあるが、そこら辺はもうお任せであろうな……などと。
幸いにも発見が早かったので綺麗に化粧をしはってお見送りができたが、警察の曰く最近は独居・孤独死案件が増えているとのこと。
独居住職としては、法事や葬儀に来なかったらえらい剣幕で寺まで突撃してくる人が多いだけに発見はされやすかろうと思うが、もうちょっとスマートに生死判定をしてくれるサービスなりテクノロジーに期待したい。
後に残す庫裏の甲冑だの武器だのの始末も懸念事項ではあるが、そこら辺はもうお任せであろうな……などと。
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芹沢銈介と、新しい日々＠東京国立近代美術館。
こちらは常設展。普段は近代日本画を展示していることが多い３階10室を使って、染色家・芹沢銈介の小特集が組まれていました。
国立工芸館の所蔵品を中心とした展示で、屏風や暖簾、本の装丁など、色美しい型絵染の作品がずらり。民藝的なデザインが素敵です。正面すぐのところには、60年代から70年代までの型染カレンダーが並べられていて壮観でした（ぼくの生まれた年のカレンダーはなかった・・・）。
先日101歳で亡くなった柚木沙弥郎の壁掛布も展示されていました（４枚目の写真）。
特集展示の小冊子もあります。静岡の芹沢銈介美術館に行きたくなりました。
こちらは常設展。普段は近代日本画を展示していることが多い３階10室を使って、染色家・芹沢銈介の小特集が組まれていました。
国立工芸館の所蔵品を中心とした展示で、屏風や暖簾、本の装丁など、色美しい型絵染の作品がずらり。民藝的なデザインが素敵です。正面すぐのところには、60年代から70年代までの型染カレンダーが並べられていて壮観でした（ぼくの生まれた年のカレンダーはなかった・・・）。
先日101歳で亡くなった柚木沙弥郎の壁掛布も展示されていました（４枚目の写真）。
特集展示の小冊子もあります。静岡の芹沢銈介美術館に行きたくなりました。
February 14, 2024 at 2:53 PM
芹沢銈介と、新しい日々＠東京国立近代美術館。
こちらは常設展。普段は近代日本画を展示していることが多い３階10室を使って、染色家・芹沢銈介の小特集が組まれていました。
国立工芸館の所蔵品を中心とした展示で、屏風や暖簾、本の装丁など、色美しい型絵染の作品がずらり。民藝的なデザインが素敵です。正面すぐのところには、60年代から70年代までの型染カレンダーが並べられていて壮観でした（ぼくの生まれた年のカレンダーはなかった・・・）。
先日101歳で亡くなった柚木沙弥郎の壁掛布も展示されていました（４枚目の写真）。
特集展示の小冊子もあります。静岡の芹沢銈介美術館に行きたくなりました。
こちらは常設展。普段は近代日本画を展示していることが多い３階10室を使って、染色家・芹沢銈介の小特集が組まれていました。
国立工芸館の所蔵品を中心とした展示で、屏風や暖簾、本の装丁など、色美しい型絵染の作品がずらり。民藝的なデザインが素敵です。正面すぐのところには、60年代から70年代までの型染カレンダーが並べられていて壮観でした（ぼくの生まれた年のカレンダーはなかった・・・）。
先日101歳で亡くなった柚木沙弥郎の壁掛布も展示されていました（４枚目の写真）。
特集展示の小冊子もあります。静岡の芹沢銈介美術館に行きたくなりました。
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絵を１枚も上げてなかったので挨拶代わりに１枚
Hello Bluesky !!
Hello Bluesky !!
February 12, 2024 at 11:09 PM
絵を１枚も上げてなかったので挨拶代わりに１枚
Hello Bluesky !!
Hello Bluesky !!
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南極海の流氷カフェ（『建築知識』2021年1月号）
February 9, 2024 at 12:56 AM
南極海の流氷カフェ（『建築知識』2021年1月号）
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イラストレーターの松尾省吾です。
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
February 7, 2024 at 5:34 AM
イラストレーターの松尾省吾です。
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
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これぞBlueskyという画像をライブラリで探していた。不穏さが漂う。
February 9, 2024 at 8:37 AM
これぞBlueskyという画像をライブラリで探していた。不穏さが漂う。
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ツイッターの投稿の傾向が、ほぼ「ラジオのハガキ職人」とか「ログインの読者投稿」と言われ
その通りでございますとしか言えなかった
その通りでございますとしか言えなかった
February 9, 2024 at 3:51 AM
ツイッターの投稿の傾向が、ほぼ「ラジオのハガキ職人」とか「ログインの読者投稿」と言われ
その通りでございますとしか言えなかった
その通りでございますとしか言えなかった
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「3年で3500万円の書籍代」が一部で話題になっておりますが、『ポリフィルス狂恋夢』の15世紀末に刊行された原書、Francesco Colonna, Hypnerotomachia Poliphili (Published by Aldus Manutius, Venice, 1499) は、現在30万ドルぐらいで手に入ります。
先立つものがあってこの手の稀覯書を買い集めているなら、あっという間に使ってしまえる額ではありますネ……（荒俣宏御大の例を思い浮かべたりして）
www.abebooks.com/servlet/Book...
先立つものがあってこの手の稀覯書を買い集めているなら、あっという間に使ってしまえる額ではありますネ……（荒俣宏御大の例を思い浮かべたりして）
www.abebooks.com/servlet/Book...
February 8, 2024 at 6:29 PM
「3年で3500万円の書籍代」が一部で話題になっておりますが、『ポリフィルス狂恋夢』の15世紀末に刊行された原書、Francesco Colonna, Hypnerotomachia Poliphili (Published by Aldus Manutius, Venice, 1499) は、現在30万ドルぐらいで手に入ります。
先立つものがあってこの手の稀覯書を買い集めているなら、あっという間に使ってしまえる額ではありますネ……（荒俣宏御大の例を思い浮かべたりして）
www.abebooks.com/servlet/Book...
先立つものがあってこの手の稀覯書を買い集めているなら、あっという間に使ってしまえる額ではありますネ……（荒俣宏御大の例を思い浮かべたりして）
www.abebooks.com/servlet/Book...
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花 あ か り2023 -根の国底の果て-
February 8, 2024 at 6:15 AM
花 あ か り2023 -根の国底の果て-