きゆな智子 沖縄立憲民主党(りっけん)
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きゆな智子 沖縄立憲民主党(りっけん)
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沖縄県議会議員 🌺 いつもご支援ありがとうございます🍀ひとり親も安心して子育てできる社会🍀零細企業まで恩恵が届く沖縄振興予算の充実🍀沖縄の公共交通、食と農の充実
反対討論での主旨は「借金の借り換えではなく、一般予算の確保で財源つくることが優先」「県議会での熟議」。

残念ながら自民公明多数で議案は可決されましたが、他会派の議員から「良い討論だった」「振興予算を増やすことも言ってほしかったな」と声をかけていただきました。発言するか迷った点だったので「やっぱり言うべきだったな」と反省ですね。次に活かします。

参考として、こちらの延長案件です。

沖縄県議会による地方債増額の予算修正案に対し玉城知事が審査申し立て
www.qab.co.jp/news/2025041...

この後は西田参議院議員の発言への抗議決議で与野党協議が続いています。
沖縄県議会による地方債増額の予算修正案に対し玉城知事が審査申し立て
2025年度の予算審議をめぐり地方債を増額する修正案を県議会が可決したことについて玉城知事は、その議決を取り消すよう総務大臣に審査申し立てを行うと明らかにしました。 2025年度の予算審議をめぐっては
www.qab.co.jp
May 16, 2025 at 8:07 AM
Reposted by きゆな智子 沖縄立憲民主党(りっけん)
西田は「沖縄で保守であること」の歴史的文脈、そこに滲む機微・苦味を舐めていた、ともいえる。「件の憲法シンポジウムが現地の保守系団体連合の共催するホームゲームだったから気が緩んでた」という解釈もできるけど、たぶん事前に釘を刺されててもそういう話し方を改めることはできなかっただろうと思う。周りの意向を無視して持論をぶつシーンはこれまでも多かったので。
May 10, 2025 at 1:32 PM
③戦後80年の沖縄で、政権政党が党是である憲法改正の世論をつくりたい、そのために西田氏から学ぼうとしたことが何だったのか、それが党政策にどう反映されうるのか。

西田氏の発言とその歴史認識は「沖縄県民の心を傷つけた」謝罪ではい終わり…ではない。沖縄戦に至る歴史、その後の歴史。連続して、沖縄の島々を、人が生きる場所ではなく、防衛拠点としか見ない政治と国策への疑念がある。国の岐路として「また同じことする?」を問われている一例ではないかと考えます。
May 10, 2025 at 9:23 PM
②議会休憩中に氏の2回目記者会見があり「謝罪・撤回する」との言葉はあれど、憲法シンポジウムの場でひめゆりの塔を取り上げたことがふさわしくなかったとの主旨で、議員の歴史認識についてはそのままです。

西田議員の歴史認識や政治姿勢はSNSなどで知ってはいるので、発言内容の批判を受ける→本人の説明→再批判→本人の説明、までは見たいと思っていました。2回目の記者会見も言葉切り抜きではなく文脈に注目しながら見直しています。
自民党県連は共催者として西田議員から何がしかを学び、県民に広め、沖縄で政治をしようとしているわけです。
May 10, 2025 at 9:23 PM
②玉城デニー知事、仲宗根哲・連合沖縄会長にはご来賓のご挨拶をいただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

この1年も那覇市議選、参議院選挙を控えています。沖縄県民のくらしと福祉、基地問題、時代が求める政策実現に取り組めるよう、今後ともご指導・ご支援よろしくお願いいたします。

2025.03.29

(個人的には大会実行委員長として準備を進めてきましたので、開催でき肩の荷がおりました😅)
March 30, 2025 at 3:40 AM
ご注目くださりありがとうございます。沖縄県でもやっと進みます。。
February 22, 2025 at 4:35 AM
②県議会開会前の1月下旬から思うところが多々ありましたが、開会直前の議案説明会の時点からは「正常に予算審議ができる状態にすることが最優先だ」と会派で道筋を模索していたので、ここまできたことにほっとしています。

今回の経緯を振り返ると、キーワードは「議会運営」「動議」「返付」。
個人的には、従来から考えていた、県政与党内での会議の持ち方もできたことも成果です。まだ二転三転あるかもしれませんが、その場合でも収斂に向けがんばります。
February 21, 2025 at 11:44 PM