きたまお / まお
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kitamao.bsky.social
きたまお / まお
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sngkエルリ/GQX🟥🟩/字書き/成人
原稿って書かないと終わらないの一生納得いかない
December 6, 2025 at 9:36 PM
さすがにパネルヒーターを出すべきときが来たかもしれない……。足が冷えてしびれてきた。猫はすでに後ろで待機しております
December 5, 2025 at 8:01 AM
22時に眠気に耐えられずに寝て、1時30分に自然に目を覚まし、無理やり二度寝して、4時に夢見が悪くて目を覚ます。おばあちゃんか。
まあ、猫は添い寝相手がいてご機嫌みたいだからいいか。猫オリエンテッド
December 4, 2025 at 7:15 PM
ここのところずっと家に人がいたので、ひとり飯ができなかった。どうやら、食べるも食べないも自由なひとり飯をたまにやらないと駄目らしい。
今日、久々にひとり飯だーと思っていたら家族が早々帰ってきてしまった。が、あちらは昼食済みなので、ひとりでふわふわホットケーキをいかせていただきます。
December 2, 2025 at 4:53 AM
眠くなったら寝るをやっていたら、こんな時間にはっきり覚醒してしまった。朝まで寝る努力をするか、諦めて起きるか悩ましいなあ
November 30, 2025 at 6:06 PM
ここのところ、善意で行動したけれども反応を見る限りでは空回りだったかみたいなことが続いて、「人の行動はコントロールできない」を改めて実感。他人は天気と同じで、空に雨やめーって叫んだって雨はやまない。
できるのは自分の行動だけで、その結果はまた別物! はい!
November 28, 2025 at 12:14 AM
XくんのTLが閑散としている気がするので、なにかポストしようかと思ったけど、普段原稿とリアルイベントの話ししかしないからポストすることがないなー。自分の過去のポスト遡ってみたけど萌え話とかもなかった。おまえはなんのためにオタクアカを作っているんだ。
ということをこちらでポストする意味よ。
November 25, 2025 at 10:09 PM
いまかかっている病院は大きなところなので、予約時間に行っても2時間待つくらいの覚悟で行っている。往復の時間考えたら半日つぶれる。今日は主症状の関連で別の科に行ったら予約時間どおりに診察が終わって、いま猛烈に驚いている。運が良ければこんなこともあるのか
November 25, 2025 at 12:34 AM
Xでコミティアのサンプルがたくさん流れていて片っ端から読んでいるけど、どれもめちゃくちゃ面白そうなんだよなー。とんでもない熱量の体験記やエッセイが好き。商業にはでないパッション。あと病気の話とかも。
コミティアに行ったらすんごい散財しそうな気がする。通販または電子版待機です
November 23, 2025 at 11:52 PM
退院してからも朝は五時台に目が覚めるようになってしまったので、一日が長い。薬の影響もあるかもだけど、入院中の規則正しい生活というのが効いている。寝る時間を極端に早めたわけではないので、寝不足になるのが問題
November 21, 2025 at 9:44 PM
本日公開の「果てしなき」って映画、酷評しか見かけていないんだけど、ここまで言われると逆に気になる
November 21, 2025 at 1:10 PM
大きな声ではいいにくいのだけれど記念日的なものにあまり興味がなくて「真ん中バースデー」もピンと来ていない。キャラの誕生日まではなんとかわかるけれど、なぜそのあいだの日付を祝うんだ……? それは365日のうちの1日ではないのか。
リアルでも記念日を祝う習慣がなく、家族の誕生日も自分の結婚記念日も忘れています。たぶん数字に弱いことも原因なんだろうな。
GQXではシャリの誕生日が不明なので、祝わなくていいこと、必然的に真ん中バースデーも発生しないことにちょっと胸をなで下ろしている。
November 20, 2025 at 1:42 AM
X上の雑多アカの表示名を「まお」にしてしまったので、こちらの表示名にも「まお」を追加した結果、なんかわからん感じに。ちなみに「きたまお」以前のはるか昔のHNが「mao」でした
November 18, 2025 at 1:30 PM
ひさびさにこっちにきたので。こちらはsngkに限らず雑多アカにしようかなーと思ってプロフィールに「GQX」も追加しましたが、特段ポストするようなこともないのでした。やはりSNSが多すぎる
November 18, 2025 at 1:13 PM
Cloudflareが死んでるくさくて、ありとあらゆるサービスがダメ
November 18, 2025 at 12:04 PM
RP ないよねー、ハードが😂 オクくん、種類も3.5だけじゃなくて、5インチとか8インチとかあるから。こうやって見ると過去のデータが紙で残っている時代で良かったのか
September 5, 2025 at 11:04 PM
Reposted by きたまお / まお
明日は友人が泊まりにくるかと思うと、今日中にやりたいことやらなきゃという強迫観念に駆られて、オクバデっぽい漫画を描きました。現パロで、フロッピーは滅びたくらいの時代です。
September 5, 2025 at 5:25 PM
今回のHEYchooo!! の書き下ろし小説はこれです。漠然と発想してからもう8ヶ月か。実際に書いたら予想外に長くて終わらなくてびっくりした
戦後りばいが田舎町で子供と交流している話が読みたい。迫害されたり弱い立場にある子供に頼られて、子供の環境を良くして、子供を導こうとするりばいはいると思う
August 30, 2025 at 9:04 AM
佐橋くんのあやかし日和
amzn.asia/d/cBQ5kgt

Xの広告につられてまんまと購入。小学生の佐橋くんが道端で行商のおじさんから買った不細工なひよこはカラアゲしか食べないし、どんどん巨大になるし、どうやら普通のニワトリじゃない——という話から始まる、佐橋くんのまわりのあやしい生き物たちとのお話。
わたし、めちゃくちゃでかい鳥というのが大好きなんですよ。不細工なひよこは実は火の鳥で、お母さんは10mくらいある。でかい鳥好きにはたまらない。
他にもヘビ人間や化け狸、人魚など人外の生き物が普通になじんで佐橋くんに絡んでいくマンガです。読んでいて、なんだか幸せな気分になりました。
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August 23, 2025 at 5:24 AM
昨日読んだマンガが面白かったから感想文(紹介文?)書きたいけれど、他の感想文も溜まっている。むう、こまった
August 21, 2025 at 4:16 PM
すべての原付の光 amzn.asia/d/568ZCu8
本好きの人たちと飲んだときに激烈に推されたSF短編集。タイトルだけメモり、激推し理由は忘れて読んだ。
すごいSFだった。すごい。
SFにも科学知識重視のお堅い系から、想像力で世界をぶっ飛ばす系まであるけれど、この本はどこに入るんだろう。
表題作は圧巻。滋賀の田舎のヤンキーの取材に訪れた記者が出会った、見たことのないマシン……あとはもう本文を読んでもらうしかない。絶対に想像できない展開になる。
一見、現代社会と地続きのように見えて、まったく違う常識をもつ人々を描くのがとても上手いと思った。それ以上にまあ発想力がとんでもない。
Amazon.co.jp: すべての原付の光 : 天沢 時生: 本
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August 12, 2025 at 2:02 PM
オカマの日本史 amzn.asia/d/8Xa7nTZ
タイトルだけ見るとちょっとポリコレOKなのかと心配になるけれど、内容は歴史教養書。身体は男性、心は女性のトランスジェンダーで、自らを「オカマ」と呼ぶ筆者による、記紀時代から現代までの男色の歴史解説。
もともと日本では男色はタブーではなく、平安時代には女犯禁止の僧侶の方便として、時代が下るにしたがって広がり、戦国江戸時代には庶民まで広がっていたそうです。それがひっくり返されたのは明治期から。同性愛が忌避されるようになったのは大正からだといいます。
この歴史を知るのも面白かったし、過去の名のある人々のエピソードも面白かったです。
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August 4, 2025 at 3:05 PM
神社のどうぶつ図鑑
amzn.asia/d/fFejl3m
神社の境内の像や彫刻の動物について、その由来、意味、どこの神社にいるのかを見開きで紹介してくれる図鑑。図や写真、コラムも充実。普段は狛犬や狐くらいしか意識していないが、こんなに多種類の動物が神社にいるのかと驚いた。
面白いのは猿や鼠は本来害獣だが神様の使いということにしておこうと逆転の発想で神聖化されていること。なんたるポジティブシンキング。
狛犬って犬というより猫だろと思っていたが、獅子を知らない日本人が想像で「なんか外国の知らない犬」と考えて作った「高麗犬」から「狛犬」になったそうなので、やっぱりネコ科だった。
神社のどうぶつ図鑑
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July 23, 2025 at 2:45 PM
その雪と血を (ハヤカワ・ミステリ) amzn.asia/d/2ZPKk4R

まずタイトルがよい。血が雪の上にしたたったシーンから始まる。
1977年、クリスマス近いオスロ、オーラヴという殺し屋が主人公。
おれはできないことが四つあると彼は語る。逃走車の運転、強盗、ドラッグ、売春。目立ってしまい、依存してしまい、計算できず、ほれっぽい。
ボスから「自分の妻を始末してくれ」という仕事を受けたが、オーラヴは標的である彼女に恋をしてしまう。

彼の行動を彼の視点で追いかける物語。決して善人ではないし、共感できる人物でもないが彼のひたむきで不器用な感じは憎めない。極寒のオスロの美しい話だった。
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July 20, 2025 at 7:57 AM
天使と嘘 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫) amzn.asia/d/gfClTjz
天使と嘘 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫) amzn.asia/d/hJTSD5N
臨床心理士のサイラス・ヘイヴンは施設に入っている少女イーヴィに引き合わされる。本名も年齢もわからないイーヴィは民家の隠し部屋から見つかったが、その家では暴行されて殺された男の腐乱死体も見つかっていた。攻撃的でトラブルを起こすイーヴィだが彼女には人の嘘を見抜く能力があるようだった。サイラスはフィギュアスケート選手の十五歳の少女の遺体が発見された事件に捜査協力を行いながら、イーヴィにも関わっていく。
天使と嘘 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫) | マイケル・ロボサム, 越前 敏弥 | 英米の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon
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amzn.asia
July 11, 2025 at 1:49 PM