再度。
skyThrowテスト
クロスプラットフォーム・マルチアカウント投稿アプリとのこと。
投稿フォームに共有機能があり、でbluesky以外のプラットフォームに投稿可能。
画像のコピペも可能でした。
skyshare.uk/skythrow/

→skyshareは、まずblueskyに投稿してから、その内容をｴｯｸｽの投稿画面に自動コピペするので、ｴｯｸｽでも画像投稿したいときはそこで追加する。
◾️連続投稿は対応していない。
◻︎再度モデレ画像に挑戦。これは暗黒王子時代のトレントさんで閲覧注意写真ではないですが、ヌード指定しています。

今日の勉強分で確認したけどイコーリティ、平等性(equality)とイクイティ、公平性(equity)の違いがありました。
可哀想なアイヌは描かない、は平等精神だろうけど、公平性においては歴史的経緯や現状をぼやかした描写だとよろしくないとなるかな
ここら辺、正直なとこ勉強しないとわからないよね…違和感感じても説明できない。

あまりにたのしくないはなしばっかりしているから、ポジティブな話題に行くため、ゆるけん報告行くかな
昨日は比較的よく歩きました。映画館までは歩いて行けます。
そして公式アプリ、画像の貼り付けに対応したね！ありがとう！

耐震ジェルテープを引っ剥がすのに苦労したことを記録しておきます。
アルミの回転スタンドと木製のデスクに固定して、場所を変えようとスタンドごとMacを動かすのに1時間半。まずスタンドをデスクからMacごと剥がすのに1時間、スタンドは傾いでもうパソコン台にはつかえない。
そしてMacからスタンドの天板を探すのに30分。付属の天板は写真のようにひしゃげた。
アクリル樹脂両面テープですが、もはや家庭用ではない。震災は恐ろしいブツを生み出してしまった。無論吟味せず突然貼り付けたADHD案件ですが

ゴジラ-1.0通常版と4DXSCreenで観るほどよく、人間ドラマが骨太に描かれているのに見終わったらゴジラの印象しかなくて、怖いけどゴジラ大好きになっており、正しく怪獣映画だったんよね…
また戦闘機や戦艦、オンボロの機雷除去船もかっこよい。兵器描写の考証も良いらしいです。(ただし脱出パラシュートがついてる戦闘機は当時は世界でも稀だそうで)

東洋バルーンのお陰でプロジェクトX、昭和の生産業の興盛も予感させ、かつ戦争帰りが私設軍隊として戦い直しながらも犬死にしない答え合わせも、収まり良いと思う。全てはゴジラを観てうっとりするために隙がない。と、2度目に4DXScrren見て思いました❤️

なんかさほど変わり映えなく仕事して家事して漫画の原稿やっての日々なせいか、SNSに来る時はこういう文句的なことばかり投稿してすまない…
お詫びに、こないだ発掘した、アロゼした鶏肉とイチゴのサラダの写真を貼っておきますよ

アロゼ🟰加熱時に出る肉汁を肉にかけながら焼くこと。安い鶏肉もふんわりおいしくなるよ

Grapevines are growing in my garden

買ったのはアイシャドウの紫色のセットだよ
パレットは派手だけど、薄づきで使いやすい。

今日は長年の推しバンドなかまがそのシンガーの思い出を込めてプロデュースしたキューカンバークラフトビールのお披露目で下戸ながら戴いてきました(情報量過多
さっぱり美味しい夏のビール。旧友のあまりのアクティブさに元気やる気出た。早く帰ってこれたし、昼飲み良い🍺

ラディットにあった着物地で作ったバッグのメーカーを尋ねる記事。姪御さんにもう一つ欲しいのだが、タグがないのでどこのものかわからないという。手作りの個人ブランドの可能性もあるなーと思ったので…
2個めが欲しいお客さんのためにタグやラベルはだいじだね🏷️
reddit.com/r/Tokyo/s/Lk...

かっこいい構図だよ！真似しよ〜！
色と塗りがアイデアすごいので好きになったのですが。色彩設計はすごくしているけど、塗りは平面的で、ぼかしはなくデジタル筆ツールのタッチだけで色を切り替えているクールな絵柄です。カラーがどうしても上手く描けないので真似、もとい参考にできる好きな絵柄を研究してるんですよ…

買った2冊の単行本。クリムトパロ多い。
今日届いたのは2枚めのトムヒ似の政治家が演説してるページのやつ、3枚め、鼻のデッサンいいよね…っていう…フランス語版ですけど、のだめカンタービレのフランス留学編に出てくるフランス語なので、まあなんとなく読めました。日本人にわかりやすい話などもありましたし「私の名前はホールデン。日本語でいうひきこもりでうちから出ずに暮らしています。」

展示作品のヴェズビオ火山の噴火を描いた作品の「自然の崇高」表現についてカタログに解説。
以前読んだ本に、ロマン主義が風景を見る時のスピリチュアリズムを「picturesque」と呼ぶ運動があり、当時新大陸アメリカのほぼ手付かずの自然を記録絵画で見たイギリス人が、神の存在をその風景に感じたりする。近代のとば口にあってその神的な崇高美、人知の及ばなさへの畏敬の念がゴシック文学を産んだなどとあった。ターナーなんかもそうだがこの辺りが元祖か。
新大陸では先住民などまた陣地の及ばない存在や厳しい自然もある。剥き出しの自然と哀れな清教徒。フォークナー、メルヴィルなんかの世界。

滑り込みテイト美術館展。前知識なしで行ったためビッグネームがいて驚。ジョン・エヴァレット・ミレイ先生が好きです
現代のだとロスコの赤いやつはどっかで昔見たと思うので懐かしい。ハマスホイの単独展は、コロナで行かずにカタログと鍋つかみだけ買った記憶だがその鍋つかみももう焦げまくっている。今日はちょっとだけリベンジ。女性も後ろ姿だけなのであまり100年以上前の感がないですね。物販が一番並んだわ…

東浩紀「訂正可能性の哲学」よみはじめ
最初の三章くらい読んだけども、一般的な認識の解釈を問い直すという論をあんまり読んだことなかったので新鮮です。「ゲンロン」のロシア思想の特集を昨年から読み始めまして関連の討論動画などを見たり雑誌を買って読んだりしてます。

ジュリアン・シュナーベルは、ハビエル・バルデムがキューバからの亡命作家を演じた「夜になるまえに」が好きで。
これも実在の作家の人生を劇映画にしたものだけど、カストロの同性愛者弾圧に怯える苦悩の作家を演じるハビエルがセクシーですごかった。キューバのblueskyも乾いていながらねっとりと絡み付いてくるよう。

美術のトラちゃんめっちゃおもしろいよー。好きなタイプが「暴走する父」なのでトラになってしまった画家の父さんが大好き。単行本買いました。息子のトラちゃんはなぜ人に戻れないのかと思うくらい謙虚。
現代美術のお話面白いし、特殊紙、色インクなど同人誌っぽいので楽しい。
最近の回では森美術館が好きだけど(展示物の重さで建物が沈む)でジュリアン・シュナーベルの名を見たけども、バスキアと同時期の画家だったんか…
www.cinra.net/article/2023...

夕方からはずっとFeedについてお勉強していたので、メディア欄に何か載せるためにも最も最近のお絵描きを載せておきます（某漫画2次ですみません恥ずかしい）